第20ステージ・結果 |
最終結果! |
優勝 | ![]() |
ジェナス選手 | 100p |
準優勝 | ![]() |
パルス選手 | 99p |
3位 | ![]() |
ディランド選手 | 86p |
3賞 |
最多勝 | ![]() |
ジェナス選手 | 4勝 |
最多入賞(8位以内の回数) | ![]() |
ジェナス選手、パルス選手 | 15回 |
最優秀防御率(平均順位) | ![]() |
パルス選手 | 4.78 |
ピンポイント賞 |
最優秀誤差本数 | ![]() |
ジェナス選手 | 「DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH」の初週本数予想 | 36本 |
最優秀誤差率 | ![]() |
ジェナス選手 | 「DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH」の初週本数予想 | 0.1% |
【予想しようZ!】の節目となる第20ステージは、ジェナス選手が首位パルス選手に19p差の3位で迎えた最終回で会心の予想を披露。MAXとなる20pを獲得しての見事な逆転優勝で3連覇を達成しました。おめでとうございます!
ジェナス選手は自身の記録を更新する7度目の優勝となりました。 パルス選手は第17回終了時点で2位のKAORIII選手に15p差をつけており、逃げ切り濃厚と思われましたが、最終回にポイントを獲得できず、2ステージ連続の準優勝に。しかし最優秀防御率のほか、ジェナス選手と並んで最多入賞のタイトルも獲得しています。 ピンポイント賞は、誤差本数・誤差率ともに、ジェナス選手が最終回の「DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH」の会心の予想で獲得しています。 ◇◇◇ 第21ステージは、6月に発売されたSwitch2用タイトルが中心となりそうです。現状は年末まで本体同梱版の販売がある「マリオカート ワールド」の1強となっていますが、ハード販売の好調を背景に、ほかの新作タイトルがどの程度の出足を見せるか注目されるところです。 |
参加者の皆様のコメント まさか勝てるとは、自分でもびっくりしました。 0勝で3位は上出来ですね 1勝できましたし良い順位でした。(サエグサ選手) 自分の成績は語ることがなく… |
状況アイコン | ![]() ![]() ![]() |
※「投票枠」は【Y1G】参加者の投票によって選ばれたタイトル(お題)です。 |
第18回 |
予想対象:「DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH」(PS5)の初週本数予想 |
結果:71,964本 |
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2019年発売のPS4「DEATH
STRANDING」(初週18.6万本)の4割弱の出足に。前作はコナミを退社した小島秀夫氏が立ち上げた新スタジオにて初めて開発した作品として注目を集めたが、今作はそこまでの注目を集められなかったのかもしれない。 予想の結果は、誤差本数36本、誤差割合0.1%(厳密には0.05%)と会心の予想を披露したジェナス選手が勝利! ボーナス込みで20pを叩き出した。全体としては、ジェナス選手を含む8人の方がボーナスポイントを獲得しており、比較的予想しやすいタイトルだったようだ。 累計ポイントは、前回まで3位だったジェナス選手が、首位との19p差を跳ね返しての逆転優勝を成し遂げたのだ。 |
第17回 |
予想対象:【2機種合算】「龍の国 ルーンファクトリー」(SW1/SW2)の初週本数予想 |
結果:56,580本 |
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2021年発売のSW1「ルーンファクトリー5」(初週10.3万本)の5割ほどの出足に。前作の評価や、今作のテイストの違い等が理由に挙げられそうだ。今後としては、今作のSW2版はサードパーティ製のパッケージタイトルとしてはもっと売れており、本体の出荷の伸びとともに本数の上積みも期待されるところ。 予想の結果は、誤差を0.7%に抑えたyuifan選手が勝利! ボーナス込みで20pを記録しているぞ。僅差で2位のパルス選手や、ディランド選手、らすこう選手もボーナスポイントを獲得している。 累計ポイントは、SW2本体および同時発売タイトルの予想でポイントを稼いだパルス選手が首位に浮上。2位KAORIII選手との差を15pとし、最終回を迎える。 |
第16回 |
予想対象:「マリオカート ワールド」(SW2)の初週本数予想 |
結果:782,566本 |
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SW2本体(初週94.8万台)の出荷の多くが本作同梱版だったこともあり、8割以上の装着率を記録した。本作同梱版は2025年内までの期間限定生産ということだが、今後も同様の出荷割合が続くとなれば、2025年内だけでも数百万本の累計販売本数となりそうだ。 予想の結果は、誤差を2.2%に抑えたボチョコ選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得しているぞ。もんでんどん選手、ミズーリ選手、KAORIII選手、パルス選手もボーナスポイントを獲得している。 |
第15回 |
予想対象:【全バージョン合算】Nintendo Switch 2 本体の初週台数予想 |
結果:947,931台 |
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2000年発売のPS2(初週63.1万台)や2001年発売のGBA(同61.2万台)を大きく上回り、国内最高の初週販売台数となった。 予想の結果は、誤差を0.2%に抑える見事な予想を披露したKAORIII選手が勝利! ボーナス込みで20pを叩き出しているぞ。 |
第14回 |
予想対象:【2機種合算】「ELDEN RING NIGHTREIGN」(PS5/PS4)の初週本数予想 |
結果:51,263本 |
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2022年発売のPS4/PS5「ELDEN
RING」(初週合計27.9万本)の2割弱の出足に。オリジナルとはまったく性格の異なる協力型ゲームであり、「ELDEN
RING」の世界観やシステムを流用した新たなチャレンジと考えると、一定の成果にはなったと言えそうだ。 予想の結果は、誤差を12.2%に抑えたdbcae選手が勝利! 全体としては、全員の予想本数を上回っていることから、予想以上の出足と考えていいのかもしれない。 累計ポイントは、今回2位のジェナス選手が単独で首位に浮上。今回3位タイのサエグサ選手が2位に浮上している。 |
第13回 |
予想対象:【2機種合算】「ファンタジーライフi グルグルの竜と時をぬすむ少女」(Switch/PS5)の初週本数予想 |
結果:93,698本 |
※PS5版も合算で計算しています。 |
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2021年発売の3DS「ファンタジーライフ」(初週13.4万本)には届かなかったものの、品薄が続いており、十分な出荷があればパッケージ版のみでも近い出足になった可能性がある。今後は前作の累計本数(28.8万本)にどこまで迫れるか注目されるところだ。 予想の結果は、誤差を1.7%に抑えたKAORIII選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得している。僅差で2位のサエグサ選手や、3位ぽん選手、4位ナルク選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。 累計ポイントは、首位のお二人がポイントを獲得できない中、今回5位のパルス選手が首位に1p差の3位に浮上。 |
第12回 |
予想対象:「ときめきメモリアル〜forever with you〜 エモーショナル」(Switch)の初週本数予想 |
結果:21,032本 |
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比較対象が難しいが、リマスター版ながら、2009年のPSP「ときめきメモリアル4」(初週4.7万本)の4割以上の出足となっており、「ときメモ」シリーズの根強い人気をうかがわせる。 予想の結果は、唯一誤差を10%未満に抑えたジェナス選手が勝利! 全体としては、全員の予想本数を上回っていることから、まさに予想以上の好調な出足と言っていいだろう。 累計ポイントは、今回勝利のジェナス選手がまい選手と並んで首位に浮上。 |
第11回 |
予想対象:「餓狼伝説 City of the Wolves SPECIAL EDITION」(PS5)の初週本数予想 |
結果:5,067本 |
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CSの「餓狼伝説」シリーズとしては、2000年発売のNG(ネオジオ)「餓狼
MARK OF THE WOLVES」(初週0.5万本)以来、実に25年ぶりとなる最新作。PS5版のみ、パッケージ版のみの本数は、前作のNG版(価格は3万円超)と同程度となった。なお、前作は2001年のDC版は初週1.4万本、2005年のPS2版は同0.8万本を記録している。(今作はPS4版も合算すると初週0.8万本) 予想の結果は、誤差を1.3%に抑えたろとー選手が勝利! ボーナス込みで13pを獲得している。2位のパルス選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。 |
第10回 |
予想対象:「HUNDRED LINE -最終防衛学園-」(Switch)の初週本数予想 |
結果:22,675本 |
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「ダンガンロンパ」シリーズのスタッフが携わった作品。立ち位置が近い2023年発売のSW「超探偵事件簿
レインコード」(初週5.5万本)の約4割の出足に留まった。 予想の結果は、誤差を0.8%に抑えたもんでんどん選手が勝利! ボーナス込みで20pを稼ぎ出したのだ。 |
第9回 |
予想対象:「ユミアのアトリエ 〜追憶の錬金術士と幻創の地〜」(Switch/PS5/PS4)の初週本数予想 |
結果:61,074本 |
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2023年発売の「ライザのアトリエ3」(Switch/PS4/PS5、初週合計6.3万本)とほぼ同等のスタートを切った。今作はPS5版が全体の半分近くを占めているが(「ライザのアトリエ3」は4分の1程度)、PS5版はダウンロード版の比率が高いことを考えると、今作は「ライザのアトリエ3」の出足を上回っている可能性もありそうだ。 予想の結果は、誤差を10%未満に抑えたまい選手とジェナス選手がそろって勝利! 累計ポイントは、第8回・第9回と連勝のまい選手が首位に浮上。8p差でジェナス選手が続いている。 |
第8回 |
予想対象:「ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション」(Switch)の初週本数予想 |
結果:74,689本 |
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2015年発売の「ゼノブレイドクロス」(Wii
U、初週8.9万本)や、2020年発売の「ゼノブレイド
ディフィニティブエディション」(Switch、初週9.1万本)の8割強の出足に。同シリーズの人気が維持されていることを証明した。 予想の結果は、誤差を0.4%に抑えたまい選手が勝利! ボーナス込みで20pを稼ぎ出した。2位のディランド選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。 |
第7回 |
予想対象:「幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争/デュナン統一戦争」(Switch/PS5)の初週本数予想 |
結果:49,366本 |
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HDリマスターながら、「幻想水滸伝」シリーズを手掛けた開発スタッフが携わった完全新作「百英雄伝」(Switch/PS5/PS4、初週合計6.5万本)の8割弱の出足を記録し、同シリーズの根強い人気を示した。 予想の結果は、誤差を2.3%に抑えたぽん選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得しているぞ。 累計ポイントは、サエグサ選手が首位をキープする中、今回勝利のぽん選手が3位に浮上。 |
第6回 |
予想対象:「遊戯王 アーリーデイズコレクション」(Swich)の初週本数予想 |
結果:49,862本 |
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GB&GBAの「遊戯王」14タイトルのコレクション作品。比較対象が難しいが、GBAのシリーズ作品10タイトルのコレクション作品であるSwitch/PS4「ロックマンエグゼ
アドバンスドコレクション」(初週合計6.0万本)に近い出足となっている。 予想の結果は、勝利したジェナス選手でも4割超の誤差であり、予想戦士軍団の予想を大きく上回る出足だった。 累計ポイントは、第5回で勝利、今回も入賞と好調のサエグサ選手が首位に浮上。2位には6p差でろとー選手が続いている。 |
第5回 |
予想対象:「モンスターハンターワイルズ」(Switch)の初週本数予想 |
結果:601,179本 |
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前作にあたる2018年発売のPS4「モンスターハンターワールド」(初週135.0万本)の半数未満の出足となった。一方、メーカーは3日間で全世界800万本達成のリリースを出している(前作は同期間で500万本)ことから、日本国内でもダウンロード版やsteam版のシェアが大きいと見ることができそうだ。なお、前作のsteam版はPS4版と同時リリースではなかったことは留意しておく必要がある。 予想の結果は、誤差を0.2%に抑えたdbcae選手とサエグサ選手が揃って勝利! それぞれボーナス込みで20pずつを稼ぎ出している。ほか、ナルク選手、ぽん選手、ジェナス選手、ろとー選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。 |
第4回 |
予想対象:【2機種合算】「龍が如く8 外伝 Pirates in Hawaii」(PS5/PS4)の初週本数予想 |
結果:105,161本 |
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2020年発売のPS5「龍が如く7」(初週15.7万本)に対し、2023年発売のPS5/PS4「龍が如く7外伝」(初週合計12.3万本)は8割弱の本数だったが、2024年発売のPS5/PS4「龍が如く8」(同18.0万本)に対して今作は6割弱の出足となった。「龍が如く」シリーズがここ1年4か月程で3本とハイペースでの新作リリースが続いていることや、次週に「モンスターハンターワイルズ」の発売が控えていたことなどが理由に挙げられそうだ。 予想の結果は、誤差を2.7%に抑えたyuifan選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得している。2位のKAORIII選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。 累計ポイントは、今回2位のKAORIII選手が首位に浮上。僅差の2位にろとー選手が続いている。 |
第3回 |
予想対象:「真・三國無双 ORIGINS」(PS5)の初週本数予想 |
結果:63,805本 |
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2018年発売のPS4「真・三國無双8」(初週12.6万本)の約5割の出足に。なお、2013年発売のPS3「真・三國無双7」(同21.3万本)に対する「8」は6割程度の出足だった。ダウンロード版(およびsteam版等)のシェアが高くなりつつあることも考えられるが、全体の販売規模が大きく減少していっていることは間違いなさそうだ。 予想の結果は、誤差を18.5%に抑えたろとー選手が勝利! 今作はナンバリングがなかったこともあってか、さらに悲観した見方が強かったが、そこまでは落ち込まなかったと言うことに。 累計ポイントは、3戦のうち2勝しているろとー選手が首位に立っている。 |
第2回 |
予想対象:「テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター」(Switch)の初週本数予想 |
結果:25,701本 ※合計:41,370本 |
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2019年発売のPS4/Switch「テイルズ
オブ ヴェスペリア
リマスター」(初週合計6.3万本)には届かなかったが、2023年発売のSwitch/PS4「テイルズ
オブ シンフォニア リマスタード」(同2.9万本)は上回った。「テイルズ
オブ」シリーズはCSで新作がリリースされる間隔は空きつつあるが、リマスター作品の販売は堅調で、根強いファンの存在が見て取れる。 予想の結果は、誤差を1.2%に抑えたろとー選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得している。僅差で2位のまい選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。 |
第1回 |
予想対象:「ドンキーコング リターンズ HD」(Switch)の初週本数予想 |
結果:107,093本 |
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2回目の移植ながら、1回目の移植となる2013年発売の3DS「ドンキーコング
リターンズ 3D」(初週9.4万本)を上回った。本作に加え、USJの新エリア「ドンキーコング・カントリー」を告知するテレビCMが同時に流れ、本作の勢いを後押ししたのかもしれない。 予想の結果は、誤差を12%に抑えたKAORIII選手が勝利! しかし勝利したKAORIII選手も含め、1回目の移植の本数を上回る予想をしていた方はおらず、予想以上に好調な出足だったと言える。 |
※前作や関連作との本数の比較は、基本的にパッケージ版同士の比較であり、ダウンロード(デジタル)版の比率は考慮していないケースが多いですが、ご了承下さいませ。(基本的にダウンロード版の比率は上昇傾向にあります) |