第18ステージ・結果 |
第9回 |
予想対象:【2機種合算】「英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-」(Switch/PS5)の初週本数予想 |
結果:47,392本 |
前作にあたるPS4/PS5「英雄伝説
黎の軌跡II」(初週合計5.1万本)の9割超の出足に。そのひとつ前の作品のPS4「英雄伝説
黎の軌跡」(同5.0万本)も含めて初週本数は横滑りであり、ユーザー離れは起きていないと言えそうだ。 予想の結果は、誤差を0.8%に抑えたボチョコ選手が勝利! ボーナス込みで20pを獲得している。続いて、ぽん選手、KAORIII選手、ナルク選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。 累計ポイントは、首位ジェナス選手が2位ろとー選手との差を38pまで広げ、独走状態となっている。 |
第8回 |
予想対象:「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」(Switch)の初週本数予想 |
結果:200,121本 |
2D「ゼルダ」の完全新作としては、2013年発売の3DS「神々のトライフォース2」(初週22.5万本)と同程度の出足に。ダウンロード版を加味すれば上回っているのかもしれない。2D版もまだまだ需要があると言ってよさそうだ。 予想の結果は、誤差を複数の方が誤差0.1%を記録する中、僅差でKAORIII選手が勝利! KAORIII選手のほか、dbcae選手、ボチョコ選手、ジェナス選手が誤差1%未満、パルス選手が誤差5%未満のボーナスポイントを獲得しているのだ。 |
第7回 |
予想対象:「かまいたちの夜×3」(Switch)の初週本数予想 |
結果:23,051本 |
オリジナルの2006年発売のPS2「かまいたちの夜×3
三日月島事件の真相」(初週10.2万本)の2割強の出足に。ダウンロード版を加味すれば3〜4割になるのかもしれない。2002年発売のPS2「かまいたちの夜2」(同20.6万本)のリメイク作品の実績は、2006年発売のPSP「かまいたちの夜2
特別編」(同0.6万本)と奮わなかったことを考えると、今作は好調なスタートと言ってよさそうだ。 予想の結果は、誤差を21.9%に抑えたろとー選手が勝利! 全体としては、全員の予想を大きく上回っており、やはり予想以上の出足ということになりそうだ。 累計ポイントは2位のろとー選手が勝利したことにより、首位ジェナス選手との差は23pまで縮まった。 |
第6回 |
予想対象:「ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!」(Switch)の初週本数予想 |
結果:37,939本 |
スマホで人気の「ウマ娘」初のCSゲーム。比較対象が難しいが、2024年発売のスマホ発のCSゲームとしては、PS5/PS4「グランブルーファンタジー
リリンク」(初週合計7.0万本)には届かなかった。この辺はCSゲームとのジャンル等の相性もありそうだ。 予想の結果は、誤差を僅か0.2%に抑えたyuifan選手が勝利! ボーナス込みで20pを獲得している。2位のジェナス選手、3位のナルク選手もボーナスポイントを獲得している。 累計ポイントは、第4回〜第6回で2勝と好調を持続するジェナス選手が首位を堅持。2位のろとー選手に33pの大差をつけている。 |
第5回 |
予想対象:【2機種合算】「聖剣伝説 ヴィジョンズ オブ マナ」(PS5/PS4)の初週本数予想 |
結果:40,764本 |
完全新作だが、2020年発売のリメイク作品
PS4/Switch「聖剣伝説3 トライアルズ オブ
マナ」(初週合計15.0万本)には大きく届かなかった。ダウンロード版を加味して、2018年発売のPS4/Vita「聖剣伝説2
シークレット オブ マナ」(同4.2万本)と同程度だろうか。 予想の結果は、誤差を1.9%に抑えたろとー選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得しているぞ。 |
第4回 |
予想対象:【3機種合算】「ガンダムブレイカー4」(Switch/PS5/PS4)の初週本数予想 |
結果:98,518本 |
2016年発売のVita/PS4「ガンダムブレイカー3」(初週合計13.4万本)には届かなかったものの、2018年発売のPS4「New
ガンダムブレイカー」(同5.7万本)は大きく上回った。ダウンロード版を加味すれば「3」に迫る本数の可能性もあり、シリーズファンはまだまだ健在と言えそうだ。 予想の結果は、誤差を0.5%に抑えたジェナス選手が勝利! ボーナス込みで20pを獲得している。2位のろとー選手、3位のナルク選手もボーナスポイントを獲得している。 |
第3回 |
予想対象:「ONE PIECE ODYSSEY デラックスエディション」(Switch)の初週本数予想 |
結果:16,373本 |
オリジナルとなる2023年発売のPS4/PS5「ONE
PIECE ODYSSEY」(初週合計6.2万本)の3割弱の出足に。ジャンプ原作ゲームのPS→Switchの移植として比較できる「ドラゴンボールZ
KAKAROT」(2020年のPS4版:初週9.0万本→2021年発売のSwitch版:4.2万本、5割弱)程の割合にはならなかった。 予想の結果は、dbcae選手、ろとー選手、サエグサ選手、ジェナス選手、らすこう選手がそろって勝利! 累計ポイントは、今回勝利のジェナス選手が首位をキープ。 |
第2回 |
予想対象:「Nintendo World Championships ファミコン世界大会」(Switch)の初週本数予想 |
結果:27,391本 |
比較対象が難しいが、任天堂発売のミニゲーム集と捉えると、2023年発売の「超おどる
メイド イン ワリオ」(初週3.0万本)と同程度のスタートを切った。今後はロングセールスとなるのか、それとも題材が“ファミコン”ということで、オールドユーザーの指名買いに終わるのか、2週目以降の販売推移が気になるところだ。 予想の結果は、誤差を1割未満に抑えたミズーリ選手、もんでんどん選手、らすこう選手、ジェナス選手、パルス選手が同時に勝利! 累計ポイントは、前ステージ王者のジェナス選手が首位に立っている。 |
第1回 |
予想対象:【2機種合算】「パワフルプロ野球2024-2025」(Switch/PS4)の初週本数予想 |
結果:216,157本 |
30周年記念作品として発売。Switch/PS4「パワプロ2022」(初週合計14.7万本)や同プラットフォームの「パワプロ2020」(同18.6万本)を上回るスタートを見せた。タイトルのとおり、2年間をかけてじっくり売っていきたいところだが、発売直後からバグやゲームバランスに対する問題が相次ぎ、メーカーが公式サイトで謝罪をする形に。早期のアップデートで事態の収集を図りたいところだ。 予想の結果は、誤差を0.5%に抑えたディランド選手が勝利! ボーナス込みで20pを獲得している。2位のジェナス選手もボーナス込みで18pと高得点に。3位のサエグサ選手もボーナスポイントを獲得するなど、上位はハイレベルな争いとなった。 |
※前作や関連作との本数の比較は、基本的にパッケージ版同士の比較であり、ダウンロード(デジタル)版の比率は考慮していないケースが多いですが、ご了承下さいませ。(基本的にダウンロード版の比率は上昇傾向にあります) |