第15ステージ・結果 |
最終結果! |
優勝 | パルス選手 | 87p | |
準優勝 | ディランド選手 | 86p | |
3位 | ミズーリ選手 | 85p |
3賞 |
最多勝 | パルス選手、ナルク選手、まい選手 | 3勝 | |
最多入賞(8位以内の回数) | KAORIII選手 | 13回 | |
最優秀防御率(平均順位) | ミズーリ選手 | 6.50 |
ピンポイント賞 |
最優秀誤差本数 | ナルク選手 | 「ウルトラ怪獣モンスターファーム」(Switch)の初週本数予想 | 169本 | |
最優秀誤差率 | じい選手、ディランド選手 | 【3機種合算】「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」(Switch/PS4/PS5)の初週本数予想 | 0.1% |
【予想しようZ!】の第15ステージは、第16回の「ポケットモンスター
スカーレット・バイオレット」予想で首位に浮上したパルス選手が、残り2回もリードを守り、第7ステージ以来となる3度目の優勝となりました。おめでとうございます!
パルス選手は最多勝のタイトルも同時に獲得しています。 僅か1p差で準優勝のディランド選手は、ピンポイント賞の最優秀誤差率のタイトルも獲得。また、さらに1p差で3位のミズーリ選手は持ち前の安定感で最優秀防御率もタイトルを獲得しています。 また、ナルク選手は最多勝とピンポイント賞の最優秀誤差本数、まい選手は最多勝、KAORIII選手は最多入賞、じい選手はピンポイント賞の最優秀誤差率のタイトルをそれぞれ獲得しました。 (トロフィーはまだ未反映です。しばしお待ちを。。) ◇◇◇ 第16ステージにあたる2023年上半期は、Switchでは「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」、PS5では「ファイナルファンタジーXVI」と、2023年のそれぞれのプラットフォームを代表するであろうタイトルが控えており、近年ではもっとも盛り上がる半期となりそうです。白熱した予想バトルになることを期待しています! |
参加者の皆様のコメント ギリギリ優勝できて嬉しいです。(パルス選手) 1p差の2位だったとは、惜しかったですね お、惜しい。 悪くもないけどイマイチ。(yuifan選手) 悪くはない成績ですね、1勝出来たのは良かったです。 全然ダメでした(ジェナス選手) いいところがなかったです。(HiiMa選手) |
第15ステージ出題リスト(随時追加、今ステージはNo.18まで予定) |
状況アイコン | →予想受付中 →結果待ち → 結果発表中(クリックで結果へ) |
※「投票枠」は【Y1G】参加者の投票によって選ばれたタイトル(お題)です。 |
第18回 |
予想対象:【3機種合算】「クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン」(PS5/PS4/Switch)の初週本数予想 |
結果:156,530本 |
2021年発売のPS4「ファイナルファンタジーVII
リメイク」(初週70.3万本)がオリジナルにあたる1997年発売のPS「ファイナルファンタジーVII」(同203.5万本)の約3分の1の出足だったが、今作もオリジナルにあたる2007年発売の「クライシス
コア−ファイナルファンタジーVII−」(同47.0万本)の約3分の1であり、妥当な出足と言えそうだ。 予想の結果は、誤差を2.2%に抑えたNatit選手が勝利! 全体としては、ほとんどの方の予想を上回る出足となっており、予想戦士団の予想以上に好調な出足になったようだ。 累計ポイントは、最終回でのポイント獲得はならなかったものの、パルス選手が僅差で3度目の優勝を成し遂げたのだ。 |
第17回 |
予想対象:「ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤」(Switch)の初週本数予想 |
結果:本 |
近年の本編以外の「ドラクエ」シリーズと比較すると、2018年のPS4/Switch「ドラゴンクエスト
ビルダーズ2 〜」(初週合計25.9万本)、2019年のSwitch「ドラゴンクエストXI
過ぎ去りし時を求めて S」(初週30.3万本)、2022年のSwitch/PS4/PS5「ドラゴンクエスト10
目覚めし五つの種族
オフライン」(初週合計22.0万本)には届かなかった。ちなみに「ドラゴンクエスト
ビルダーズ2〜」のSwitch版は初週12.7万本、「ドラゴンクエスト10
目覚めし五つの種族 オフライン」のSwitch版が同14.4万本であり、今作と同程度の出足。今作はPS版のリリースがなかったが、数字上はその減少分を補い切れなかった形だ。 予想の結果は、まい選手が勝利! しかしそのまい選手でも誤差3割以上であり、全員の予想を大きく上回る出足だった。今作が低年齢層向けと思える内容だったためか、さらに厳しいとみる予想が多かったが、その辺は「ドラクエ」のIPの強さか。 累計ポイントは、首位パルス選手がポイントを獲得できない中、2位のディランド選手や3位のミズーリ選手が接近。混戦のまま最終回の結果を待つ。 |
第16回 |
予想対象:「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」(Switch)の初週本数予想 |
結果:2,537,292本 |
「ポケモン」本編にして、シリーズ初のオープンワールドとなった今作。パッケージ版同士の比較で、前作にあたる2019年発売の「ポケットモンスター
ソード・シールド」(初週136.5万本)の2倍近い圧倒的なスタートを切った。また、Switch専用ゲームとしても、2022年発売の「スプラトゥーン3」(同193.5万本)や「あつまれ
どうぶつの森」(同188.1万本)を大きく上回り、1位の初週本数を記録。なお、ダウンロード版も含めて初週で405万本を販売したことが公式で発表されており、国内の初週販売本数記録で第1位なのは間違いないだろう。 予想の結果は、誤差を0.3%に抑えたパルス選手が勝利! ボーナス込みで一挙20pを獲得している。僅差で2位のもんでんどん選手、そしてディランド選手、サエグサ選手、KAORIII選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。 累計ポイントは、今回勝利のパルス選手が一気に首位に浮上。今回上位にランクインしたディランド選手が2位に続いている。 |
第15回 |
予想対象:【3機種合算】「ソニックフロンティア」(Switch/PS5/PS4)の初週本数予想 |
結果:46,276本 |
今作はオープンワールド“風”のアクションとなり、2017年発売の「ソニック
フォース」(Switch/PS4 初週合算1.1万本)や2019年発売の「チームソニックレーシング」(Switch/PS4
同0.6万本)を大幅に上回った。また、「ソニック」シリーズのパッケージ版が初週で4万本以上を販売したのは、2003年発売の「ソニック
ヒーローズ」(GC/PS2/XB 同5.2万本)以来、実に19年ぶりのことだった。 予想の結果は、誤差を12.3%に抑えたナルク選手の勝利! 全体を見ると、予想戦士団全員の予想を上回る初週本数となっていることが分かる。直近のシリーズ実績を考えると、予想できない水準だったようだ。 累計ポイントは、前回に首位に立った4人の方のうち、今回唯一ポイントを獲得したミズーリ選手が未勝利ながら単独首位となった。 |
第14回 |
予想対象:「ハーヴェステラ」(Switch)の初週本数予想 |
結果:26,644本 |
比較対象が難しいが、同作のディレクターが携わっていた「ルーンファクター」シリーズの最新作「ルーンファクトリー5」(初週10.3万本」ほどの規模には達しなかった。しかし、スクウェア・エニックスが2022年にSwitchでリリースした新規IPとしては2位の初週本数となっている。 予想の結果は、誤差を5.1%に抑えたジェナス選手が勝利! しかし誤差5%未満のボーナスポイント獲得者はなく、新規IPということもあって出足の読み辛いタイトルだったようだ。 累計ポイントは、yuifan選手、ミズーリ選手、ディランド選手、dbcae選手がぴったり同じポイントで並ぶという珍しい事態に。残り4回を残し、優勝争いはかつてない混戦となっている。 |
第13回 |
予想対象:「ベヨネッタ3」(Switch)の初週本数予想 |
結果:41,285本 |
2014年発売のWii
U「ベヨネッタ2」(初週3.3万本)は上回ったものの、普及したSwitchでのリリースだったことを考えると、2009年発売のPS3・Xbox360「ベヨネッタ」(初週合計20.5万本)の実績を思い返すと物足りないところだ。今作はNintendo
Switch Online のカタログチケット(2本で税込9,980円)の対象タイトルだが、定価が高いこともあって同サービスの使用率が高いことも考えられるので、ダウンロード版も含めた販売本数が明らかになるのを待ちたいところだ。 予想の結果は、誤差を1.7%に抑えたyuifan選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得している。さらにジェナス選手、ボチョコ選手、dbcae選手、もんでんどん選手、パルス選手、サエグサ選手もボーナスポイントを獲得しており、予想レベルの高いタイトルとなった。 累計ポイントは、今回9pを獲得したdbcae選手が首位に浮上。この2回で一挙21pを獲得したyuifan選手が僅差の2位に続いている。 |
第12回 |
予想対象:【2機種合算】「スターオーシャン 6 THE DIVINE FORCE」(PS4/PS5)の初週本数予想 |
結果:44,178本 |
2016年発売のPS4「スターオーシャン5
Integrity and Faithlessness」(初週11.7万本)の4割弱にとどまった。昨年にはアプリ「スターオーシャン:アナムネシス」のサービスも終了しており、IP自体が終了に向かっていると言わざるを得ない状況だろう。 予想の結果は、誤差を1.9%に抑えたもんでんどん選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得している。全体を見ると、ほとんどの方の予想を下回る結果となり、予想戦士団の期待どおりの出足とはならなかったようだ。 |
第11回 |
予想対象:「ウルトラ怪獣モンスターファーム」(Switch)の初週本数予想 |
結果:24,069本 |
「ウルトラマン」および登場する怪獣を題材としたゲームとしては、2008年発売のWii「大怪獣バトル
ウルトラコロシアム」(初週1.0万本)や2010年発売のWii「大怪獣バトル
ウルトラコロシアムDX
ウルトラ戦士大集結」(同0.7万本)をパッケージ版のみで大きく上回った。また、現状で「モンスターファーム」シリーズ単独でのCS最後の作品となっている、2008年発売のDS「モンスターファームDS2
甦る! マスターブリーダー伝説」(同1.1万本)も大きく上回っており、コラボ効果は十分にあったと言えそうだ。 予想の結果は、誤差を0.7%に抑えたナルク選手が勝利! ボーナス込みで一挙20pを獲得しているのだ。 累計ポイントは、上位陣に大きな変動がない中、今回勝利のナルク選手が5ランクアップの4位タイに浮上した。 |
第10回 |
予想対象:【2機種合算】「ヴァルキリーエリュシオン」(PS4/PS5)の初週本数予想 |
結果:40,362本 |
実に14年ぶりとなるシリーズ最新作。ダウンロード版も考慮する必要があるが、2008年発売のDS「ヴァルキリープロファイル
咎を背負う者」(初週7.4万本)の5割強の出足にとどまった。今作は開発に従来のトライエースが関わっていないこと、スマホゲームのサービスが既に終了してしまっていること、さらにはシリーズ作品の移植が延期になったことなど、数々の逆風となるトピックスが今作に影を落としたのかもしれない。 予想の結果は、誤差を0.5%に抑えたナルク選手が勝利! ボーナス込みで20pを稼ぎ出しているぞ。dbcae選手、ミズーリ選手、ディランド選手、パルス選手も誤差1%未満のボーナスを獲得。さらにyuifan選手とNatit選手もボーナスポイントが入っており、ボーナスラッシュとなったのだ。 累計ポイントは、ミズーリ選手が首位を堅守。5p差でdbcae選手が続いている。 |
第9回 |
予想対象:【2機種合算】「英雄伝説 黎の軌跡II CRIMSON SiN」(PS4/PS5)の初週本数予想 |
結果:50,707本 |
2021年発売のPS4「英雄伝説
黎の軌跡」(初週5.0万本)と同程度のスタートを切った。2020年発売のPS4「英雄伝説
創の軌跡」(同8.4万本)から「黎の軌跡」で本数を落としていたことを考えると、今作は順調と言えそうだ。 予想の結果は、誤差を1.4%に抑えたろとー選手、らすこう選手、パルス選手が揃って勝利! それぞれ、ボーナス込みで15pずつを獲得しているぞ。 |
第8回 |
予想対象:【3機種合算】「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」(Switch/PS4/PS5)の初週本数予想 |
結果:220,307本 |
比較対象が難しいが、2012年発売のWii「ドラゴンクエストX
目覚めし五つの種族オンライン」(初週42.0万本)や2019年発売のSwitch「ドラゴンクエストXI
過ぎ去りし時を求めてS」(同30.3万本)ほどの規模にはならなかった。しかし本作はオフラインでは完結せず、今後オンラインでのバージョンアップが予定されていることから、ダウンロード版の販売比率が高い可能性もある。また、パッケージ版も初週から品薄傾向にあるようで、初週のパッケージ版の販売規模のみで多くを判断をすることはできないだろう。 予想の結果は、誤差を0.1%に抑えたディランド選手とじい選手が揃って勝利! それぞれボーナス込みで20pずつを獲得しているのだ。また、ミズーリ選手、らすこう選手、まい選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。 累計ポイントは、今回3位のミズーリ選手が首位に浮上。しかし上位陣は僅差であり、まだまだ予断を許さない。 |
第7回 |
予想対象:「スプラトゥーン3」(Switch)の初週本数予想 |
結果:1,934,680本 |
2017年発売のSwitch「スプラトゥーン2」(初週67.1万本)の3倍近い圧倒的な出足を見せた。Switch用のパッケージソフトの初週本数としては、2020年発売の「あつまれ
どうぶつの森」(同188.1万本)を抜いて1位の本数となる。また、メーカーからはダウンロード版込みで初週345万本の実売本数とのリリースも出ている。今後は、「あつまれ
どうぶつの森」が達成したダウンロード版込みでの累計1,000万本超という金字塔に迫ることができるのか注目されるところだ。 予想の結果は、誤差10.6%のまい選手が勝利! しかし全員の予想を大きく上回る結果となり、予想戦士陣も予想できない本数を叩き出したと言えそうだ。 累計ポイントは、今回もポイントを獲得したdbcae選手が首位をキープ。2位には今回勝利のまい選手が浮上。 |
第6回 |
予想対象:【3機種合算】「SDガンダム バトルアライアンス」(Switch/PS4/PS5)の初週本数予想 |
結果:66,209本 |
2019年発売のPS4/Switch「SDガンダム
GGENERATION クロスレイズ」(初週合計11.0万本)には届かなかったが、「SDガンダム」において「GGENERATION」とは違うアクションRPGというジャンルで実績を残すことができたと言えそうだ。 予想の結果は、誤差を僅か0.3%に抑えたyuifan選手が勝利! ボーナス込みで一挙20pを獲得しているぞ。じい選手、ミズーリ選手、まい選手、KAORIII選手もボーナスポイントを獲得している。 累計ポイントは、dbcae選手が首位をキープする中、今回勝利のyuifan選手が2位まで浮上。 |
第5回 |
予想対象:【2機種合算】「ソウルハッカーズ2」(PS4/PS5)の初週本数予想 |
結果:51,861本 |
1997年発売のSS「デビルサマナーソウルハッカーズ」(初週16.1万本)の約3割、2012年のリメイク作である3DS「デビルサマナーソウルハッカーズ」(同7.4万本)の約7割の出足となった。今作はsteam版もほぼ同時リリースであり、steam版やダウンロード版も含めれば、前作の3DS版と同程度の出足の可能性もありそうだ。 予想の結果は、誤差を1.7%に抑えたパルス選手が勝利! パルス選手に加え、Natit選手、ミズーリ選手、HiiMa選手、もんでんどん選手までがボーナスポイントを獲得しているぞ。 |
第4回 |
予想対象:【2機種合算】「地球防衛軍6」(PS4/PS5)の初週本数予想 |
結果:92,704本 |
2017年発売のPS4「地球防衛軍5」(初週12.6万本)の7割強の出足となった。PSプラットフォームのシェア低下の影響を受けているのかもしれない。同シリーズは「2」および「3」がSwitchでリリースされており、任天堂プラットフォームの市場を開拓し始めている。次回作はSwitchもしくはその後継機との同時リリースがあるのか注目されるところだ。 予想の結果は、誤差を2.5%に抑えたdbcae選手とディランド選手が同時に勝利! お二人に加え、3位のろとー選手までがボーナスポイントを獲得している。 |
第3回 |
予想対象:「ゼノブレイド3」(Switch)の初週本数予想 |
結果:112,728本 |
2017年発売のSwitch「ゼノブレイド2」(初週9.7万本)は大幅に上回ったが、同作が累計28.7万本まで本数を伸ばしていただけに、もうひと伸び欲しかったところか。今作からNintendo
Switch Online加入者限定特典の「2本でお得
ニンテンドーカタログチケット」(税込9,980円)の対象となっており、単価が高い作品(パッケージ版:税込8,778円)だけに、ダウンロード版の購入比率が高くなっているのかもしれない。 予想の結果は、誤差を6.5%に抑えたもんでんどん選手の勝利! 全体としては、6割以上の方が+30%以上の予想をしてしまっている。実際にパッケージ版の消化率は良くないようで、予想戦士陣および市場の期待通りの出足とはいかなかったようだ。 累計ポイントは、3回連続でポイントを獲得したらすこう選手と、第2回に一挙20pを獲得したdbcae選手が同pで首位に並んでいる。 |
第2回 |
予想対象:【2機種合算】「デジモンサヴァイブ」(Switch/PS4)の初週本数予想 |
結果:36,293本 |
2017年のVita・PS4「デジモンストーリー
サイバースルゥース
ハッカーズメモリー」(初週合計4.2万本)には届かなかった。同タイトルは2019年にはSwitch版がリリースされたものの、初週0.5万本にとどまっていたが、今作「デジモンサヴァイブ」はSwitch版が全体の8割近い2.9万本となっており、ユーザーのSwitch版への移行は順調に進んでいると言える。 予想の結果は、誤差を0.8%に抑えたdbcae選手の勝利! ボーナス込みで一挙20pを獲得しているぞ。 |
第1回 |
予想対象:「ライブアライブ」(Switch)の初週本数予想 |
結果:71,137本 |
1994年発売のSFCタイトルのリメイク。同社がSwitchで展開するRPG「オクトパストラベラー」(初週11.0万本)や「トライアングルストラテジー」(同8.6万本)には届かなかったが、2022年発売のSwitchのサードパーティ製タイトルとしては6位となる初週本数を記録している。 予想の結果は、誤差を1.6%に抑えたサエグサ選手とまい選手が揃って勝利! それぞれボーナス込みで15pずつを獲得したぞ。 |
※前作や関連作との本数の比較は、基本的にパッケージ版同士の比較であり、ダウンロード版の比率は考慮していないケースが多いですが、ご了承下さいませ。(基本的にダウンロード版の比率は上昇傾向にあります) |