第14ステージ・結果 |
最終結果! |
優勝 | KAORIII選手 | 97p | |
準優勝 | もんでんどん選手 | 88p | |
3位 | ジェナス選手 | 78p |
3賞 |
最多勝 | もんでんどん選手 | 4勝 | |
最多入賞(8位以内の回数) | KAORIII選手、ジェナス選手、yuifan選手 | 13回 | |
最優秀防御率(平均順位) | KAORIII選手 | 5.94 |
ピンポイント賞 |
最優秀誤差本数 | もんでんどん選手、らすこう選手、ミズーリ選手 | 【3機種合算】「春ゆきてレトロチカ」の初週本数予想(Switch/PS5/PS4)の初週本数 | 388本 | |
最優秀誤差率 | ジェナス選手 | 「Nintendo Switch Sports」(Switch)の初週本数 | 0.5% |
【予想しようZ!】の第14ステージは、第16回に首位に浮上したKAORIII選手がリードを守りきる形で第11ステージ以来となる2度目の優勝となりました。おめでとうございます!
KAORIII選手は最多入賞や最優秀防御率のタイトルも同時に獲得です。 準優勝のもんでんどん選手は第15回まで首位をキープ。3度目の優勝とはなりませんでしたが、今ステージも最多勝や最優秀誤差本数のタイトルを獲得するなど、安定した成績でした。 3位には過去4度の優勝を達成しているジェナス選手が入着。最多勝や最優秀誤差率のタイトルも獲得しました。 また、yuifan選手も最多勝、らすこう選手とミズーリ選手も最優秀誤差本数のタイトルを獲得です。 (トロフィーはまだ未反映です。しばしお待ちを。。) ◇◇◇ 第15ステージにあたる2022年下半期は、「スプラトゥーン3」や「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」といったSwitchの大型タイトルが相次いで登場予定。ぜひピンポイント予想を目指していただきたいところです。 |
参加者の皆様のコメント こちらも2位と惜しいに結果に。 3位ではありますが、手応えのない予想が多かったです。 こちらも好成績でした。全体的に非常に調子の良い予想が出来ていたと思います。(サエグサ選手) 予想の精度が良くなかったなあと思います。 見せ場が作れなかったですね こっちもなんとも...(ミズーリ選手) こっちはひどいですね。(パルス選手) |
第18回 |
予想対象:「モンスターハンターライズ + サンブレイク セット」(Switch)の初週本数予想 |
結果:104,315本 |
パッケージ形態が異なるため一概には比較できないが、2019年9月発売のPS4「モンスターハンターワールド:アイスボーン
マスターエディション」(初週20.6万本)の約半分の出足となった。メーカーのリリースによると、今作は発売から6日間でDL込みで200万本突破とのことで、「アイスボーン」の8日間で250万本とそれほど遜色はなかった。国内のシェアが小さいのか、それとも無印の「ライズ」にDLコードを同梱する形のパッケージがあまり受け入れられなかったのか(「アイスボーン」はDLコード同梱ではなく1枚のディスクで遊べた)は不明だが、新規ユーザーが中心の「アイスボーン
マスターエディション」は累計50万本近くまで本数を伸ばしており、今作も息の長い販売を期待したいところだ。 予想の結果は、誤差を16.1%に抑えたナルク選手が勝利! 全体としては、半数以上の方が50%以上多い本数を予想してしまっており、予想戦士陣の思ったほどの出足にはならなかった。 累計ポイントは、最終回でのポイント獲得はならなかったものの、KAORIII選手が2度目の優勝を成し遂げたのだ。 |
第17回 |
予想対象:「ファイアーエムブレム無双 風花雪月」(Switch)の初週本数予想 |
結果:97,538本 |
2017年発売のSwitch/3DS「ファイアーエムブレム無双」(初週合計6.2万本)を大きく上回り、本編にあたる2019年発売のSwitch「ファイアーエムブレム
風花雪月」(初週14.3万本)の7割に迫る出足となった。同じくifのシナリオを前面に押し出した「ゼルダ無双」シリーズも大きく本数を伸ばしており、一連のコラボ「無双」の方向性が固まってきているのかもしれない。 予想の結果は、誤差を2.5%に抑えたサエグサ選手が勝利! ボーナス込みで25pを獲得しているぞ。 累計ポイントは、首位のKAORIII選手が今回8pを追加。2位もんでんどん選手に11p差とし、2回目の優勝に近づいた。 |
第16回 |
予想対象:「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」(Switch)の初週本数予想 |
結果:90,885本 |
2021年発売のPS4・PS5「鬼滅の刃
ヒノカミ血風譚」(初週合計11.5万本)の約8割の出足となった。PS4版単独の初週本数(9.5万本)と大きな差はなく、約8ヶ月後の発売であることを考えると好調なスタートと言えそうだ。今回のリリースでSwitchでも大きな需要があることが分かったので、次回作があるならば、PSとSwitchの同時リリースも期待されそうだ。 予想の結果は、誤差を1.2%に抑えたKAORIII選手の勝利! ボーナス込みで15pを獲得しているぞ。全体としては、ほとんどの方の予想を上回っており、予想以上の出足だったと言えるのかもしれない。 累計ポイントは、今回勝利したKAORIII選手が第3回終了時点以来となる首位に立った。しかし2位もんでんどん選手との差は僅か3p。残り2回を残し、優勝の行方はまったく分からない。 |
第15回 |
予想対象:「太閤立志伝V DX」(Switch)の初週本数予想 |
結果:21,710本 |
オリジナルとなる2004年発売のPS2「太閤立志伝V」(初週2.7万本)の約8割を販売するスタートを切った。ダウンロード版を含めるとオリジナル以上の可能性もありそうだ。同シリーズは名作と言われながらも途絶えていたが、最新作の発売も期待できそうだ。 予想の結果は、サエグサ選手の勝利! そのサエグサ選手でも誤差は30%以上あり、これほど好調なスタートは誰も予想できなかった形だ。 累計ポイントは、首位もんでんどん選手と2位KAORIII選手との差が12pまで縮まった。 |
第14回 |
予想対象:【3機種合算】「春ゆきてレトロチカ」の初週本数予想(Switch/PS5/PS4)の初週本数予想 |
結果:13,388本 |
今作と同じスタッフが関わった2008年発売のWii「428
封鎖された渋谷で」(初週3.4万本)の約4割の出足だったが、新規かつニッチなジャンルである実写ミステリーアドベンチャーとしてはそこそこ健闘したと言えるかもしれない。 予想の結果は、ミズーリ選手、らすこう選手、もんでんどん選手が揃って勝利! 誤差を3%未満に抑え、ボーナス込みで15pずつを獲得している。 累計ポイントは、首位のもんでんどん選手が勝利し、2位のKAORIII選手との差を17pまで広げたのだ。 |
第13回 |
予想対象:「Nintendo Switch Sports」(Switch)の初週本数予想 |
結果:189,889本 |
2009年発売の「Wii
Sports Resort」(初週35.4万本)には届かなかったが、2006年発売でハード同発の「Wii
Sports」(同17.7万本)は上回った。今作は発売2週目で累計30万本を突破するなど、早くもロングセールスの傾向を見せており、シリーズで3作連続のミリオン突破に期待がかかる。 予想の結果は、誤差を0.5%に抑えたジェナス選手の勝利! ボーナス込みで20pを稼ぎ出している。 累計ポイントは、もんでんどん選手が首位をキープ。今回勝利のジェナス選手は3位まで浮上し、首位との差を一気に9pまで縮めた。 |
第12回 |
予想対象:【2機種合算】「eBASEBALLパワフルプロ野球2022」(Switch/PS4)の初週本数予想 |
結果:147,263本 |
2020年発売のSwitch・PS4「eBASEBALLパワフルプロ野球2020」(初週合計18.6万本)の約8割の出足に。Switch版はほぼ前作(初週9.5万本)並みとなったが、PS4版が前作(同9.2万本)の6割まで落ち込み、全体の減少に繋がった。次作のPSプラットフォームでの展開方法が注目されるところだ。 予想の結果は、誤差を5.9%に抑えたジェナス選手が勝利! 全体としては、前作並みを予想していた方が多く、半数の方が2割以上多い本数となってしまった。 累計ポイントは、なおももんでんどん選手の首位が続いているものの、2位のKAORIII選手が2p差まで肉薄している。 |
第11回 |
予想対象:「十三機兵防衛圏」(Switch)の初週本数予想 |
結果:27,199本 |
2019年発売のPS4「十三機兵防衛圏」(初週3.5万本)の約8割の出足となった。追加要素がそれほど多くないことを考えると大健闘と言えそうだ。PS4からSwitchへの移植は、6月に「鬼滅の刃
ヒノカミ血風譚」もリリース予定。PS5の市場がまだまだ大きくないことを考えると、この流れは今後も見られるのかもしれない。 予想の結果は、誤差を2割未満に抑えたまい選手が勝利! まい選手以外は誤差が2割以上、そしてまい選手も含めて全員が結果を下回る予想本数で、今作はまさに予想以上のスタートだったと言える。 累計ポイントは、もんでんどん選手が首位を守るも、2位のKAORIII選手がその差を7pまで縮めている。 |
第10回 |
予想対象:「星のカービィ ディスカバリー」(Switch)の初週本数予想 |
結果:380,060本 |
1996年以降の「カービィ」シリーズとしては、2008年発売のDS「星のカービィ
ウルトラスーパーデラックス」(初週26.1万本)を大幅に上回るスタートを切った。累計本数としては、パッケージ版+ダウンロード版で、シリーズ1作目となるGB「星のカービィ」(出荷本数172万本)に届くのか注目されるところだ。 予想の結果は、誤差を5.2%に抑えたパルス選手とらすこう選手がそろって勝利! しかし誤差5%未満までのボーナスポイントを獲得した方は現れなかった。 累計ポイントは、大量リードのもんでんどん選手が首位をキープ。3位のyuifan選手が上位お二人との差を少し縮めた。 |
第9回 |
予想対象:【2機種合算】「ストレンジャー オブ パラダイス ファイナルファンタジー オリジン」(PS4/PS5)の初週本数予想 |
結果:46,849本 |
これまでの「ファイナルファンタジー」シリーズのスピンオフ作品と比較すると、2014年発売の3DS「ファイナルファンタジー
エクスプローラーズ」(初週16.4万本)や2016年発売のPS4・Vita「ワールド
オブ
ファイナルファンタジー」(初週合計10.8万本)には届かなかった。ダウンロード版の比率の上昇や、今作にはsteam版が存在することを考慮しても、芳しい出足とは言えないだろう。 予想の結果は、もんでんどん選手の勝利! しかしそのもんでんどん選手も誤差2割以上で、半数の方が結果の1.5倍以上の予想となってしまった。予想を大きく下回る水準だったと言えるだろう。 累計ポイントは、首位のもんでんどん選手が勝利したことで、2位KAORIII選手との差が15pまで広がっている。 |
第8回 |
予想対象:「トライアングルストラテジー」(Switch)の初週本数予想 |
結果:86,298本 |
スクウェア・エニックスの“浅野チーム”の新規IP。“浅野チーム”のSwitchの他作品と比較すると、2018年発売の「オクトパストラベラー」(初週11.0万本)や2021年発売の「ブレイブリーデフォルトII」(同9.3万本)には少し届かなかったが、S・RPGというややユーザーを選ぶジャンルであることを考えると、大健闘と言えそうだ。 予想の結果は、誤差を1.5%に抑えたまい選手が勝利! 僅差でKAORIII選手、ろとー選手が続いた。さらにボチョコ選手、もんでんどん選手、ジェナス選手、じい選手までがボーナスポイントを獲得している。 累計ポイントは、もんでんどん選手が首位をキープ。2位にはKAORIII選手が続いており、お二人の好調が際立っている。 |
第7回 |
予想対象:【2機種合算】「グランツーリスモ7」(PS4/PS5)の初週本数予想 |
結果:137,964本 |
約8年ぶりとなるナンバリング最新作。2013年末発売のPS3「グランツーリスモ6」(初週18.8万本)には届かなかったものの、2017年発売のPS4「グランツーリスモSPORT」(同13.9万本)と同程度の出足に。固定のユーザーはまだ離れていないと見ることができそうだ。また、今作はPS5とPS4の2機種で同時発売のタイトルでは、初めてPS5版の本数が上回る結果に(PS5版:7.3万本、PS4版:6.5万本)。前週発売の「ELDEN
RING」(PS4版18.8万本、PS5版9.0万本)など、まだまだPS4版が上回るタイトルが多く、その割合の違いを明確に説明することは難しいが、今作を起点に徐々にPS5版が上回るタイトルが増えてくるのかもしれない。 予想の結果は、誤差を1.5%に抑えたボチョコ選手とNatit選手が揃って勝利! 3位のdbcae選手までがボーナスポイントを獲得している。 |
第6回 |
予想対象:【2機種合算】「ELDEN RING」(PS4/PS5)の初週本数予想 |
結果:278,507本 |
今作の宮崎ディレクター曰く、「DARK
SOULS」シリーズの“王道進化”と位置づけられているという作品。2016年発売のPS4「DARK
SOULS III」(初週21.9万本)を3割近く上回る出足となっており、「DARK
SOULS」シリーズのユーザーはしっかりとついてきていると言えそうだ。なお、新規IPとしては、同社(フロム・ソフトウェア)開発で2015年発売のPS4「Bloodborne」(初週15.0万本)や、2019年発売のPS4「SEKIRO:
SHADOWS DIE TWICE」(同15.1万本)の2倍近い勢いとなっている。 予想の結果は、誤差を1.3%に抑えたもんでんどん選手の勝利! 頭ひとつ抜き出た精度で、ボーナス込みの15pを獲得しているぞ。 累計ポイントは、好調が続くもんでんどん選手が首位を快走中。2位のKAORIII選手との差を14pまで広げているのだ。 |
第5回 |
予想対象:【2機種合算】「Horizon Forbidden West」(PS4/PS5)の初週本数予想 |
結果:91,488本 |
2017年発売のPS4「Horizon
Zero Dawn」(初週11.0万本)の8割超の出足。PS5版が4.3万本と健闘を見せたが、PS4版の落ち込みをカバーしきれなかった。 予想の結果は、誤差1.6%のナルク選手が勝利! 誤差率は同じだったが、僅かな本数差でもんでんどん選手が2位に。3位のKAORIII選手までがボーナスポイントを獲得しているぞ。 累計ポイントは、この2回で23pを稼ぎ出したもんでんどん選手が首位に浮上。もんでんどん選手は【Y1G】第8回終了時点でも首位であり、勢いを見せている。 |
第4回 |
予想対象:「刀剣乱舞無双」(Switch)の初週本数予想 |
結果:113,159本 |
近年の"コラボ無双"としては、さすがに2020年発売のSwitch「ゼルダ無双
厄災の黙示録」(初週17.3万本)やPS4・Switch「ワンピース
海賊無双4」(初週合計13.8万本)には届かなかったが、2017年発売のSwitch「ファイアーエムブレム無双」(初週4.1万本)や2016年発売のPS3・Vita「ベルセルク無双」(同3.9万本)を大きく上回った。2015年にファミ通にて実施された「無双シリーズとコラボして欲しい作品アンケート」で「刀剣乱舞」が1位に選ばれていたが、期待通りの出足になったと言えそうだ。 予想の結果は、じい選手、Natit選手、もんでんどん選手、ディランド選手が揃って勝利! しかし、全員の予想を上回っており、勝利者でも誤差2割超。まさに予想以上の出足だったと言える。 |
第3回 |
予想対象:「Pokemon LEGENDS アルセウス」(Switch)の初週本数予想 |
結果:1,424,657本 |
アクション要素の入った新しい「ポケモン」。Switchの「ポケモン」としては、2019年発売の「〜ソード・シールド」(初週136.5万本)や2021年発売の「〜ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」(初週139.6万本)と同程度の出足となっており、「ポケモン」の新しい挑戦に、シリーズファンはしっかりついてきていると言えそうだ。 予想の結果は、yuifan選手の勝利! そのyuifan選手でも誤差は-10.8%であり、全員の予想を大きく上回る結果となった。この勢いは予想戦士陣でも予想しきれなかったと言える。 累計ポイントは、1〜3回すべてで上位にランクインしたKAORIII選手が首位に立った。今回勝利のyuifan選手と初回勝利のサエグサ選手が僅差の2位に続いている。 |
第2回 |
予想対象:【2機種合算】「グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版」(Switch/PS4)の初週本数予想 |
結果:10,732本 |
「GTAIII」シリーズの完全リマスター版で、発売延期を重ねていたタイトル。2015年発売のPS4「GTAV」の廉価版(初週0.4万本)よりは出足はいいが、リマスター版としてはもう少し勢いが欲しかったところか。前述の「GTAV」は「〜プレミアム・オンラインエディション」も含めた廉価版が累計50万本以上を販売しており、今作が本領を発揮するのも2週目以降かもしれない。 予想の結果は、誤差を6.8%に抑えたdbcae選手が勝利! 全体としては、7割の方がプラス50%以上の本数を予想してしまっており、予想戦士陣の期待ほどの出足にはならなかったと言えそうだ。 |
第1回 |
予想対象:【2機種合算】「レインボーシックス エクストラクション」(PS4/PS5)の初週本数予想 |
結果:7,868本 |
2015年発売のPS4「レインボーシックス
シージ」(初週2.7万本)の約3割の出足となった。「レインボーシックス
シージ」は息の長い販売を続け、その後にリリースされた「〜アドバンスエディション」や「〜デラックスエディション」も含めると、パッケージ版のみで約35万本を販売。しかし「シージ」がPvPだったのに対し、今作「エクストラクション」はPvE(対モンスター)とゲーム性が大きく異なり、今のところ「シージ」ユーザーの動きは鈍いようだ。 予想の結果は、サエグサ選手が勝利! 全体としては「シージ」が好調な販売だったためか、結果を大きく上回る本数を予想してしまった方が続出してしまった。 |
※前作や関連作との本数の比較は、基本的にパッケージ版同士の比較であり、ダウンロード版の比率は考慮していないケースが多いですが、ご了承下さいませ。(基本的にダウンロード版の比率は上昇傾向にあります) |