第13ステージ・結果 |
最終結果! |
優勝 | Natit選手 | 98p | |
準優勝 | KAORIII選手 | 80p | |
3位 | ミズーリ選手 | 78p |
3賞 |
最多勝 | ミズーリ選手 | 4勝 | |
最多入賞(8位以内の回数) | ディランド選手、yuifan選手 | 11回 | |
最優秀防御率(平均順位) | ミズーリ選手 | 6.78 |
ピンポイント賞 |
最優秀誤差本数 | じい選手、もんでんどん選手 | 「LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶」(PS4/PS5)の初週本数 | 3本 | |
最優秀誤差率 | じい選手、もんでんどん選手 | 「LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶」(PS4/PS5)の初週本数 | 0.002% |
【予想しようZ!】の第13ステージは、第15回に首位に浮上したNatit選手がそのままリードを保って初優勝!
おめでとうございます。 2位のKAORIII選手は最終回の勝利で一挙7ランクのアップ。3位のミズーリ選手は同時に最多勝や最優秀防御率のタイトルも獲得です。 また、ディランド選手とyuifan選手は最多入賞、じい選手ともんでんどん選手は「LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶」にて、2ステージ連続で最優秀誤差本数および最優秀誤差率のタイトルを獲得しています。なお、誤差本数の「3本」は史上最少タイ、誤差率の「0.002%」は史上最少の記録となりました。 (トロフィーはまだ未反映です。しばしお待ちを。。) ◇◇◇ 第14ステージにあたる2022年上半期は、PS5にも徐々に有力作が登場する期間です。成熟したSwitch vs.普及期のPS5で、ハイレベルな争いを期待したいところです。 |
参加者の皆様のコメント 個人的に大きかったと思うのは「LOST
JUDGEMENT」での大量加点と「ポケモン」のピンポイント予想ですね。 中盤までひどかったので3位になってるのが不思議... もう少しで3位以内、惜しかったです(ディランド選手) こちらは悪くないけど直前まで2位とか3位だっただけに最終5位タイは悔しいというかもったいないというかという気持ちになってしまいます。(パルス選手) こちらは相変わらずひどい(ジェナス選手) こちらは残念な結果でした。(サエグサ選手) 全然だめでした。(HiiMa選手) |
第18回 |
予想対象:【2機種合算】「真・三國無双8 Empires」の初週本数予想(Switch/PS4)の初週本数予想 |
結果:34,579本 |
予想対象ではなかったPS5版の本数も含めると、3機種合算で4.2万本。2014年発売のPS4/PS3「真・三國無双7
Empires」(初週合計4.7万本)の約9割の出足に。それぞれの本編にあたる「真・三國無双7」(累計35.5万本)と「真・三國無双8」(同17.6万本)の本数差を考えると、今作は大健闘と言えそうだ。「Empires」シリーズに固いユーザーがついていると言えるのかもしれない。 予想の結果は、誤差本数12本、誤差割合0.03%のKAORIII選手が勝利! 僅差の2位のNait選手も含めたお二人が、それぞれ10pずつのボーナスポイントを獲得している。 最終結果は、最終回も見事な予想を披露したNatit選手の初優勝となったのだ。 |
第17回 |
予想対象:【2機種合算】「ロードス島戦記 ディードリット・イン・ワンダーラビリンス」(Switch/PS4)の初週本数予想 |
結果:10,375〜14,973本(Switch版:10,374本、PS4版:TOP30圏外)※30位タイトルは4,600本 |
CSで「ロードス島戦記」のゲームが発売されるのは21年ぶりとなるが、Switchのパッケージ版のみで1万本超を販売。パッケージ版と比較して安価なダウンロード版の販売を考慮すると、Switch版のみで2000年発売のDC「RECORD
OF LODOSS WAR〜ロードス島戦記 邪神降臨〜」(初週1.5万本)と同程度の出足となるかもしれない。本作はPS4版やPS5版(パッケージ版はともにTOP30圏外)やsteam版も同時発売で、すべて合算すると前作を大きく上回ると推測できる。 予想の結果については、PS4版が圏外だったので、2機種合算の本数は10,375〜14,973本の範囲で、ピンポイントのボーナスはなしとして計算。上記の範囲内の予想だったナルク選手、KAORIII選手、ミズーリ選手、ディランド選手が同時に勝利! 累計ポイントは、Natit選手が首位をキープする中、今回勝利のミズーリ選手が7p差の2位に浮上。最終回での逆転優勝に望みを繋いだ。 ※ジェナス選手の予想は、単位間違いではなく、両機種版共に圏外予想と推測して計算しました。 |
第16回 |
予想対象:「やわらかあたま塾 いっしょにあたまのストレッチ」(Switch)の初週本数予想 |
結果:36,928本 |
2007年発売のWii「Wiiでやわらかあたま塾」(初週4.3万本)には届かなかったが、ダウンロード版の販売を考慮すると、同等以上の出足かもしれない。また、Switch用ソフトとしては、2019年の年末発売の「脳を鍛える大人のNintendo
Switchトレーニング」(同3.5万本)と同程度だった。 予想の結果は、誤差を5.2%に抑えたミズーリ選手が勝利! 全体としては、半数以上の方が2割以上多く予想してしまっており、プラットフォームの好調を考えると、前作以上の出足を期待した方が多かった模様だ。 累計ポイントは、Natit選手が首位を堅持。今回勝利のミズーリ選手は4位まで浮上している。 |
第15回 |
予想対象:【2機種合算】「バトルフィールド2042」(PS4/PS5)の初週本数予想 |
結果:46,905本 |
2018年発売のPS4「バトルフィールドV」(初週9.8万本)の5割未満の出足となった。しかし、PSプラットフォームを主軸とするFPSとして「バトルフィールド」シリーズと双璧を為す「コール
オブ
デューティ」シリーズは、今月リリースの最新作「コール
オブ デューティ
ヴァンガード」が初週合計4.1万本と低迷。今作はそれを上回っているので、御の字と言えるのかもしれない。今後、PSプラットフォームの世代交代が進んだあとのFPS全体の復権に期待したいところだ。 予想の結果は、誤差を僅か0.2%に抑えたミズーリ選手が勝利! ボーナス込みで20pを獲得しているぞ。まい選手、パルス選手、dbcae選手、Natit選手もボーナスポイントを獲得している。 累計ポイントは、この2回で合計28pを稼ぎ出したNatit選手が首位に浮上。また、2回合計で16pを獲得したパルス選手が2位に続いている。 |
第14回 |
予想対象:「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」(Switch)の初週本数予想 |
結果:1,395,642本 |
リメイク作品ながら、2019年発売のSwitch「ポケットモンスター
ソード・シールド」(初週136.5万本)を上回り、Switch用ソフトとしては「あつまれ
どうぶつの森」(同188.1万本)に次ぐ初週本数となった。Switchにおいて、本編の「ソード・シールド」が累計400万本以上を販売しており、「ポケモン」シリーズのユーザーがSwitch本体を所有している状態でのリリースとなったことが大きいのかもしれない。2022年1月発売予定のスピンオフ作品「Pokemon
LEGENDS アルセウス」は、テレビCMが今作とセットで放送されており、こちらも出足が注目されるところだ。 予想の結果は、誤差を1.0%に抑えたNatit選手が勝利! ボーナス込みで20pを獲得しているのだ。2位のボチョコ選手と3位のyuifan選手もボーナスポイントを獲得している。 |
第13回 |
予想対象:「真・女神転生 V」(Switch)の初週本数予想 |
結果:143,247本 |
2013年発売の3DS「真・女神転生IV」(初週18.5万本)には届かなかったが、ダウンロード版の販売を考慮すると、同等程度の出足の可能性もありそうだ。なお、2020年発売の「真・女神転生III
ノクターン HDリマスター」は、Switch版とPS4版が同程度の販売を記録している。今作もPSプラットフォームでの展開があるのか注目されるところだ。 予想の結果は、誤差を1.2%に抑えたNatit選手の勝利! ボーナス込みで15pの獲得となった。ナルク選手、まい選手、ろとー選手、ボチョコ選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。 累計ポイントは、2週連続で上位3選手のポイント獲得がなく、またも全体の差が縮まっている。 |
第12回 |
予想対象:【2機種合算】「スーパーロボット大戦30」(Switch/PS4)の初週本数予想 |
結果:131,235本 |
「スパロボ」シリーズ30周年記念作品。漸減が続いていた同シリーズだが、2019年発売のPS4・Switch「スーパーロボット大戦T
」(初週合計11.9万本)を上回った。Switch版が3.8万本→7.1万本と2倍近くとなり、PS4版の減少(8.1万本→6.0万本)を補って余りある勢いだった。PSプラットフォームの切り替えがスムーズにいっていない現状においては、今後、勢いのあるSwitchをメインのプラットフォームとして展開できる点は大きそうだ。 予想の結果は、誤差を0.2%に抑えたナルク選手の勝利! ボーナス込みで20pを獲得しているぞ。パルス選手、らすこう選手、HiiMa選手、yuifan選手、ミズーリ選手、ジェナス選手、Natit選手も誤差5%未満でボーナス獲得ラッシュとなっている。 累計ポイントは、TOP3の3人の方がポイントを獲得できず、全体として差が縮まった形だ。 |
第11回 |
予想対象:「アイドルマスター スターリットシーズン」(PS4)の初週本数予想 |
結果:15,597本 |
2017年発売の前作「アイドルマスター
ステラステージ」(初週2.7万本)の約6割の出足となった。前々作「プラチナスターズ」(同7.4万本)から前作「ステラステージ」では4割弱と急減したが、今作も大幅減の流れを止めることはできなかった。スマホでは引き続き活発な動きを見せる同シリーズだが、今後CSではどのように展開されていくのか注目されるところだ。 予想の結果は、誤差を2.6%に抑えたミズーリ選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得。2位のKAORIII選手と3位のろとー選手もボーナスポイントを入手しているぞ。 累計ポイントは、じい選手が首位をキープ。もんでんどん選手とディランド選手が追う展開が続いている。 |
第10回 |
予想対象:【2機種合算】「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」(PS4/PS5)の初週本数予想 |
結果:115,036本 |
劇場版「鬼滅の刃」のBD&DVDは初週で107.4万枚(オリコン調べ)を記録しており、今作はその約1割だった。しかし発売から約2週間が経過した10/27には、ダウンロード版やsteam版も含めた全世界出荷本数が100万本を突破したことが発表されており、劇場版BD&DVDに続く大ヒットを記録したと言えそうだ。 予想の結果は、誤差をわずか0.1%・64本に抑えたHiiMa選手が快勝! ボーナス込みで20pを稼ぎ出しているぞ。 |
第9回 |
予想対象:【2機種合算】「ファークライ6」(PS4/PS5)の初週本数予想 |
結果:50,905本 |
2019年発売のPS4「ファークライ
ニュードーン」(初週3.0万本)を上回ったものの、2018年発売のPS4「ファークライ5」(同8.1万本)の約6割の出足に。ダウンロード販売比率の上昇も考えられるが、来月(11月)に同ジャンルの「コール
オブ デューティ ヴァンガード」や「バトルフィールド2042」といった、「ファークライ」シリーズ以上に国内実績のある有力シリーズタイトルが控えている影響があったのかもしれない。 予想の結果は、誤差を3.7%に抑えたディランド選手の勝利! ボーナス込みで13pを獲得したぞ。yuifan選手とまい選手もボーナスポイントを獲得している。全体としては、半数以上の方が結果を2割超上回る予想をしてしまっており、予想戦士の期待通りの出足とはならなかったようだ。 累計ポイントは、今回勝利のディランド選手が、首位じい選手・2位もんでんどん選手に接近している。 |
第8回 |
予想対象:「英雄伝説 黎の軌跡」(PS4)の初週本数予想 |
結果:50,114本 |
2020年発売のPS4「英雄伝説
創の軌跡」(初週8.4万本)の約6割の出足に。大きく減少した理由としては、次世代機であるPS5版を用意できなかったことや、「創の軌跡」が発売約1年後にSwitch版やsteam版がリリースされており、今作についても後ほどマルチ展開が予想され、買い控えが起きたこと、さらには今作の前後にPS4で「テイルズ
オブ
アライズ」をはじめとする有力タイトルのリリースが相次いでいたこと等の理由が考えられるが、どれも決定力に欠ける。 予想の結果は、もんでんどん選手とディランド選手が同時に勝利! しかしそのお二人でも約4割の誤差があり、予想戦士団もこの大幅な減少はさすがに予想できなかった模様だ。 累計ポイントは、じい選手が首位をキープする中、今回勝利のもんでんどん選手が1p差に肉薄している。 |
第7回 |
予想対象:【2機種合算】「LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶」(PS4/PS5)の初週本数予想 |
結果:145,003本 |
2018年発売のPS4「JUDGE
EYES:死神の遺言」(初週15.4万本)には僅かに届かなかったが、今作はXbox
Series X/Sでも同日にリリースされており、すべて合算すれば同程度の出足かもしれない。シリーズ最終作との噂もあるが、今後も“ドラゴンエンジン”を用いた「龍が如く」開発チームの新シリーズに期待したいところだ。 予想の結果は、誤差わずか3本、誤差率にして0.002%という驚異的な精度の予想を披露したじい選手ともんでんどん選手が快勝! 誤差本数は【予想しようZ!】において史上最少タイ、誤差率は史上最少となった。お二人はボーナス込みで20pずつを獲得している。また、Natit選手、ナルク選手、yuifan選手、ろとー選手、パルス選手もボーナスポイントを獲得しているのだ。 累計ポイントは、今回勝利のお二人がそのまま1位と2位になっている。 |
第6回 |
予想対象:【2機種合算】「テイルズ オブ アライズ」(PS4/PS5)の初週本数予想 |
結果:201,798本 |
2016年発売のPS4・PS4「テイルズ
オブ ベルセリア」(初週合算23.4万本)の9割弱の出足に。今作「アライズ」は各種Xbox版も同日発売、さらにsteam版も翌日発売という点を考慮すれば、「ベルセリア」と同程度、またはそれ以上の本数かもしれない。5年ぶりのシリーズ最新作となったが、シリーズの力は維持していると言えそうだ。また、今後は国内で圧倒的なシェアを誇るSwitchでのシリーズ展開があるのか、注目されるところだ。 予想の結果は、誤差を0.9%に抑えたじい選手とサエグサ選手がそろって勝利! それぞれボーナス込みで20pずつを獲得したのだ。3位のディランド選手と4位のろとー選手もボーナスポイントを手にしている。 累計ポイントは、今回勝利のじい選手が一気に首位まで浮上。2位には前回まで首位だったKAORIII選手が続いている。 |
第5回 |
予想対象:【2機種合算】「月姫 -A piece of blue glass moon-」(Switch/PS4)の初週本数予想 |
結果:138,408本 |
TYPE-MOONの原点と言える作品がリメイクされてCSに登場。直近のTYPE-MOON関連タイトルと比較すると、2018年発売のPS4・Vita「Fate/EXTELLA
LINK」(初週合計13.0万本)と同程度のスタートを切った。強固な固定ユーザーに支えられていると思われるTYPE-MOONだけに、関連タイトルは、タイトルやプラットフォーム、ゲームジャンルが異なっていても、販売実績の上下は少ないのだろう。 予想の結果は、もっとも予想本数が大きかったdbcae選手が勝利! しかしそのdbcae選手でも誤差は4割以上で、予想が的中したと言える方は居なかった。TYPE-MOON関連タイトルと言えど、近年、売れ線とは言えないビジュアルノベルというマイナージャンルだけに、これほどの出足は予想できなかったのかもしれない。 累計ポイントは、KAORIII選手が首位をキープ。今回3位タイのもんでんどん選手は単独2位に浮上している。 |
第4回 |
予想対象:「遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!」(Switch)の初週本数予想 |
結果:96,297本 |
2013年発売の3DS「遊戯王ゼアル
激突! デュエルカーニバル」(初週3.8万本)や、2011年発売のPSP「遊戯王ファイブディーズ
タッグフォース6」(同6.6万本)を大幅に上回った。また、「遊戯王」シリーズとして初週9万本を上回るのは、2002年発売のGBA「遊戯王デュエルモンスターズ7
決闘都市伝説」(同12.8万本)以来、実に19年ぶり。Switchでのリリースで往年の勢いを取り戻した形だ。 予想の結果は、多くの方の予想を大きく上回る中、誤差を3.8%に抑えたKAORIII選手の勝利! ボーナス込みで13pを獲得している。 累計ポイントは、連勝のKAORIII選手が首位に浮上。2位にはジェナス選手ともんでんどん選手が並んでいる。 |
第3回 |
予想対象:「クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』〜おわらない七日間の旅〜」(Switch)の初週本数予想 |
結果:107,319本 |
「ぼくのなつやすみ」シリーズの綾部監督が手がける完全新作。同シリーズで最高の出足となったPS2「ぼくのなつやすみ2
海の冒険篇」(初週13.7万本)に迫る出足となった。なお、「クレヨンしんちゃん」を原作とするゲームとしては、2007発売のDS「クレヨンしんちゃんDS
嵐を呼ぶ
ぬってクレヨ〜ン大作戦!」(同3.1万本)を大きく上回っており、「ぼくのなつやすみ」シリーズの実績が、今作の好調に繋がったようだ。 予想の結果は、誤差を13.2%に抑えたKAORIII選手の勝利! 全体を見ると、全員の予想を大きく上回っており、多くの方の予想を大きく上回る好スタートを切ったと言える。 累計ポイントは、今回3位のもんでんどん選手が首位に浮上。今回勝利のKAORIII選手が2位に続いている。 |
第2回 |
予想対象:「モンスターハンターストーリーズ 2 〜破滅の翼〜」(Switch)の初週本数予想 |
結果:137,676本 |
2016年発売の3DS「モンスターハンター
ストーリーズ」(初週15.4万本)の約9割の出足に。ただ、3DSとSwitchではダウンロード版の販売割合が大きく違うと思われることから、同等以上の出足かもしれない。また、今作は「モンハン」シリーズのスピンオフ作品だが、前作は、直近の本編と言える3DS「モンスターハンタークロス」(初週154.2万本)に対し、「モンスターハンター
ストーリーズ」は約1割の出足。今作も直近の本編「モンスターハンターライズ」(同130.2万本)の約1割となり、比率はほぼ変わっていない。 予想の結果は、誤差を1.7%に抑えたパルス選手ともんでんどん選手がそろって勝利! それぞれボーナス込みで15pずつを獲得している。 累計ポイントは、この2回の勝者であるジェナス選手・パルス選手・もんでんどん選手がそのまま首位に。 |
第1回 |
予想対象:「eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム」(Switch)の初週本数予想 |
結果:106,597本 |
PS4・Vita「プロ野球スピリッツ2019」(初週合計21.9万本)の約半分にとどまったが、PS3・Vita「プロ野球スピリッツ2015」(同10.2万本)やPS3・PSP「プロ野球スピリッツ2014」(同10.2万本)と同程度であり、プラットフォームがPSからSwitchに変更となっても、「プロスピ」シリーズの固定ユーザーは確保した形だ。ただ、今年は同社の「パワプロ」シリーズが発売されていない。Switch・PS4「eBASEBALLパワフルプロ野球2020」は初週で18.6万本(Switch版:9.5万本、PS4版:9.2万本)をたたき出しているだけに、今作ももう一伸び欲しかったところか。 予想の結果は、誤差を1.5%に抑えたジェナス選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得している。全体としては、7割以上の方が誤差40%以上の予想となってしまっており、大半の方の予想どおりとはいかなかったようだ。 |
※前作や関連作との本数の比較は、基本的にパッケージ版同士の比較であり、ダウンロード版の比率は考慮していないケースが多いですが、ご了承下さいませ。(基本的にダウンロード版の比率は上昇傾向にあります) |