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第12ステージ・結果

 

最終結果!

 

優勝 もんでんどん選手 102p
準優勝 じい選手 88p
3位 サエグサ選手 76p

 

3賞
最多勝 じい選手 4勝
最多入賞(8位以内の回数) ミズーリ選手 14回
最優秀防御率(平均順位) ミズーリ選手 6.72

 

ピンポイント賞
最優秀誤差本数 dbcae選手、じい選手、Natit選手、もんでんどん選手 「スーパーマリオ 3Dワールド+フューリーワールド」(Switch)の初週本数 18本
最優秀誤差率 dbcae選手、じい選手、Natit選手、もんでんどん選手 「スーパーマリオ 3Dワールド+フューリーワールド」(Switch)の初週本数 0.01%

 

【予想しようZ!】の第12ステージは、終盤のじい選手とのマッチレースを制したもんでんどん選手が、第1ステージ以来となる2回目の優勝を達成です。おめでとうございます!

じい選手は接線の末、惜しくも準優勝でしたが、期間をとおして累計上位をキープ。最多勝のタイトルも獲得しています。3位には3勝を記録したサエグサ選手が入着。

最多入賞と最優秀防御率のタイトルは、安定感が持ち味のミズーリ選手が獲得しています。

ピンポイント賞の2つは、dbcae選手、じい選手、Natit選手、もんでんどん選手が「スーパーマリオ 3Dワールド+フューリーワールド」にて揃って獲得。Natit選手は3ステージ連続で最優秀誤差本数のタイトルを獲得です。

(トロフィーはまだ未反映です。しばしお待ちを。。)

◇◇◇

さて、第13ステージにあたる2021年下半期は、秋〜年末にかけて多数の有力作が登場します。上半期はどうしても出題がマイナータイトルになりやすく、難易度が高くなりがちですが、ビッグタイトルが中心の下半期は予想しがいのあるタイトルが続きます!

 

参加者の皆様のコメント

こちらは優勝できて良かった!
第1ステージ以来ってかなり久しぶり!(もんでんどん選手)

こちらも予想以上の好成績でした。予想から大きくずれた結果が多かったのが良かったのでしょうか。(サエグサ選手)

こちらも入賞はやたら多いし、わりかしよかったのかな。
(ミズーリ選手)

こっちの方が成績いいんですよねぇ…ということは本数予想精度はそんなに悪くない?
3期連続タイトルは素直に嬉しいです。4期連続獲得もできるといいなあ。(Natit選手)

悪くはなかったですが、最多勝は獲りたかった
(ディランド選手)

同じくひどい(ジェナス選手)

あまりよくなかったですねー。
第13ステージがんばります。(HiiMa選手)

なんでこんなによくないのかわからないんだよなあ…
(パルス選手)

 


 

第12ステージ出題リスト(随時追加、今ステージはNo.18まで予定)  リストの最終更新日:7/3
No. 対象
ハード
タイトル(お題) メーカー 発売日 状況
1 1月
【2機種合算】「魔界戦記ディスガイア6」の初週本数予想 日本一ソフトウェア 1/28
2 1月
【2機種合算】「うみねこのなく頃に咲 〜猫箱と夢想の交響曲〜」の初週本数予想 エンターグラム 1/28
3 1月 「バディミッション BOND」の初週本数予想 任天堂 1/29
4 2月 「スーパーマリオ 3Dワールド+フューリーワールド」の初週本数予想 任天堂 2/12
5 2月 「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」の初週本数予想 マーベラス 2/25
6 2月 「ブレイブリーデフォルトII」の初週本数予想 スクウェア・エニックス 2/26
7 3月 「A列車で行こう はじまる観光計画」の初週本数予想 アートディンク 3/12
8 3月 「モンスターハンターライズ」の初週本数予想 カプコン 3/26
9 3月 「バランワンダーワールド」の初週本数予想 スクウェア・エニックス 3/26
10 4月 「ニーア レプリカント ver.1.22474487139...」の初週本数予想 スクウェア・エニックス 4/22
11 4月 「New ポケモンスナップ」の初週本数予想 任天堂 4/30
12 4月 「Returnal」の初週本数予想 SIE 4/30
13 5月
【2機種合算】「バイオハザード ヴィレッジ」の初週本数予想 カプコン 5/8
14 5月 「ルーンファクトリー5」の初週本数予想 マーベラス 5/20
15 5月 「Miitopia」の初週本数予想 任天堂 5/21
16 6月 「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」の初週本数予想 任天堂 6/11
17 6月 「ラチェット&クランク パラレル・トラブル」の初週本数予想 SIE 6/11
18 6月
【2機種合算】「スカーレットネクサス」の初週本数予想 バンダイナムコ
エンターテインメント
6/24
 
状況アイコン  →予想受付中(クリックで予想BBSへ) →結果待ち  → 結果発表中(クリックで結果へ)
 
※「投票枠」は【Y1G】参加者の投票によって選ばれたタイトル(お題)です。

 


 

18
予想対象:【2機種合算】「スカーレットネクサス」(PS4/PS5)の初週本数予想
結果:31,168本
 
 
新規IPなので好不調の判断は難しいが、2021年にPSプラットフォームで発売された新規IPとしては1位の初週本数となっている。しかしこの水準で1位となるのは、パッケージ版のみのデータとはいえ、現状のPSプラットフォームの厳しさを物語っているとも言えそうだ。

予想の結果は、誤差を2.7%に抑えたボチョコ選手の勝利! ボーナス込みで15pを獲得している。yuifan選手ともんでんどん選手もそれぞれボーナスポイントを得た。

最終結果は、ただひとり累計100pを突破したもんでんどん選手が、第1ステージ以来となる2回目の優勝を達成しているぞ。

 


 

17
予想対象:「ラチェット&クランク パラレル・トラブル」(PS5)の初週本数予想
結果:14,663本
 
 
2016年発売のPS4「ラチェット&クランク THE GAME」(初週2.1万本)には届かなかったが、PS5タイトルとしては5位の初週本数であり、まずまずの出足と言えそうだ。

予想の結果は、誤差を0.9%に抑えたyuifan選手が勝利! ボーナス込みで20pを稼ぎ出した。ナルク選手とサエグサ選手も誤差を3%以内に押さえ、5pずつのボーナスポイントを得ている。

累計ポイントは、この2回で合計9pを獲得したもんでんどん選手が単独首位に躍り出た。2位のじい選手に3pの差をつけ、最終回の予想に挑む。

 


 

16
予想対象:「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」(Switch)の初週本数予想
結果:71,241本
 
 
新機軸のタイトルのため、比較対象は難しいが、2021年発売の新規IPとしては1位の初週本数となっている。購入しやすい価格設定(パッケージ版:税込3,480円)ということもあるので、これまでの任天堂タイトルと互角以上のロングセールスが期待できそうだ。

予想の結果は、誤差を5.3%に抑えたボチョコ選手の勝利! 全体としては、半数以上の方が誤差30%以上と苦戦する結果に。

 


 

15
予想対象:「Miitopia」(Switch)の初週本数予想
結果:72,725本
 
 
2016年発売の3DSの同名タイトル「Miitopia」(初週2.8万本)を大きく上回った。3DS版が累計24万本を販売、タイトルが認知されていたこともあり、Switch版は初週から勢いを見せたのかもしれない。

予想の結果は、サエグサ選手が勝利! しかしそのサエグサ選手でも17.5%の誤差があり、全員の予想を大きく上回る“予想以上”の出足となった。

累計ポイントは、前回に15pを獲得したもんでんどん選手がじい選手に並んで首位に浮上。おふたりが頭ひとつ抜け出す形となっている。

 


 

14
予想対象:「ルーンファクトリー5」(Switch)の初週本数予想
結果:102,853本
 
 
2月発売の「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」が、公式ブログにて不具合や内容面についての“お詫び”が掲載される事態となり、派生シリーズの今作に影響があるか注目された。結果は、3DSの前作「ルーンファクトリー4」(同8.9万本)を上回り、シリーズ最高の出足となっている。プラットフォームの好調が、ネガティブ要素を上回ったと言えそうだ。

予想の結果は、誤差を2.1%に抑えたもんでんどん選手の勝利! ボーナス込みで20pを稼ぎ出した。2位のHiiMa選手も誤差4.2%でボーナスポイントを獲得している。

 


 

13
予想対象:【2機種合算】「バイオハザード ヴィレッジ」(PS5/PS4)の初週本数予想
結果:149,884本
 
 
前作にあたる2017年発売のPS4「バイオハザード7 レジデント イービル」(初週23.1万本)や、2020年発売のPS4「バイオハザード RE:3」(同18.9万本)には届かなかった。ただ、今作のPS5版(同3.9万本)はハードの性質上、ダウンロード版比率が高くなっていることも考えられる。また、PS5版はハードの供給増による販売の伸びも期待されるので、今回の結果のみで判断をするのは難しいのかもしれない。

予想の結果は、誤差を0.1%に抑える見事な予想を披露したじい選手、ディランド選手、ろとー選手が同時に勝利! それぞれ、ボーナス込みで20pずつを稼ぎ出した。パルス選手とミズーリ選手もボーナスポイントを獲得している。

累計ポイントは、首位のじい選手が大きくポイントを伸ばして首位固め。2位にはこの3回で43pを叩き出したろとー選手が急浮上。

 


 

12
予想対象:「Returnal」(PS5)の初週本数予想
結果:6,573本
 
 
比較対象が難しいが、PS5独占タイトルとして注目を集めた割りに、思ったほどの本数にはならなかった印象だ。ダウンロード版の割合が非常に高くなっていることも考えられるが、ファミ通集計によるパッケージ版の消化率が低いことも確か。PS5本体の供給増によるパッケージの消化に期待したい。

予想の結果は、誤差21.7%のdbcae選手が勝利! 全体としては、予想本数の平均が1.3万本であり、結果はその半分にとどまった形に。多くの予想戦士陣の期待通りの水準とはならなかった。

 


 

11
予想対象:「New ポケモンスナップ」(Switch)の初週本数予想
結果:147,742本
 
 
実に22年前の前作となる1999年発売のN64「ポケモンスナップ」(初週9.5万本)を超えたが、同作は2週目に9.9万本を販売しているので、2週目までの累計が19.4万本となる。一方、今作「New ポケモンスナップ」はすでに2週目の本数(4.7万本)が判明しており、累計は19.4万本。パッケージ版はほぼ同等だが、ダウンロード版の本数の分、今作が上回っていると考えられる。今後は前作の累計49.8万本に到達できるか注目されるところだ。

予想の結果は、誤差を1.2%に抑えたろとー選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得している。もんでんどん選手、らすこう選手、ジェナス選手、ミズーリ選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。

 


 

10
予想対象:「ニーア レプリカント ver.1.22474487139...」(PS4)の初週本数予想
結果:108,838本
 
 
2017年発売のPS4「ニーア:オートマタ」(初週18.3万本)のスマッシュヒットを背景に、オリジナルとなる2010年発売のPS3「ニーア レプリカント」(同6.5万本)とXbox360「ニーア ゲシュタルト」(同1.3万本)を合算した本数を超えてきた。この2タイトルの累計は合算で15.5万本だが、「ニーア:オートマタ」は「Game of the YoRHa Edition」も含めると累計46.1万本に達しており、潜在的な需要はまだまだありそうだ。

予想の結果は、誤差を3.5%に抑えたジェナス選手の勝利! ボーナス込みで13pを獲得している。2位のじい選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。

累計ポイントは、今回2位のじい選手が首位に浮上。また、今回勝利のジェナス選手は7位までランクを上げている。

 


 

9
予想対象:「バランワンダーワールド」(Switch)の初週本数予想
結果:ファミ通TOP30圏外(1〜2,169本)
 
 
かつて「ソニック」シリーズや「NiGHTS」を手がけた中裕司氏らの新作だが、PCを含む6機種のマルチプラットフォームということもあり、どの機種版もファミ通TOP30へのランクインは確認できなかった。

過去のケースに基づき、「1〜[30位の本数-1]」本(1〜2,169本)として集計した結果、サエグサ選手、HiiMa選手、ディランド選手が勝利!

累計ポイントは、もんでんどん選手が首位に浮上。2p差でNatit選手とじい選手が追いかける。

 


 

8
予想対象:「モンスターハンターライズ」(Switch)の初週本数予想
結果:1,302,132本
 
 
2018年発売のPS4「モンスターハンター:ワールド」(初週135.0万本)と同程度のスタートを切った。「モンスターハンター:ワールド」はダウンロード版込みで初週に200万本を突破との集計結果が出ていたが、今作のパッケージ版は早々に品薄となり、ダウンロード版の購入比率が上がっているとみられることから、今作もダウンロード版込みで大台突破の可能性がありそうだ。

予想の結果は、誤差を0.2%に抑えたらすこう選手が勝利! ボーナス込みで20pを獲得している。ジェナス選手とKAORIII選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。全体としては、品薄を予想できなかった方が多いためか、大きくオーバーする方が続出する結果に。年度末のタイミングでリリースされる大作については、今後も注意をしたほうがよさそうだ。

 


 

7
予想対象:「A列車で行こう はじまる観光計画」(Switch)の初週本数予想
結果:16,179本
 
 
2014年発売の3DS「A列車で行こう3D」(初週2.3万本)の約7割の出足となった。ダウンロード版の本数を加味すれば、同程度の可能性もありそうだ。同シリーズの軸足はPC版であり、近年はスマホ版もリリースされているが、今作の好調によりCSでの展開の拡大も期待されるところだ。

予想の結果は、誤差を1.1%に抑えたボチョコ選手の勝利! ボーナス込みで15pを獲得している。全体としては、1万本前後の予想が多く、文字通り予想以上の出足だったと言えそうだ。

累計ポイントは、じい選手がポイントを獲得し、Natit選手と並んで首位に浮上。僅差でもんでんどん選手が続いている。

 


 

6
予想対象:「ブレイブリーデフォルトII」(Switch)の初週本数予想
結果:93,061本
 
 
2012年発売の3DS「ブレイブリーデフォルト」(初週14.5万本)に対し、2015年発売の3DS「ブレイブリーセカンド」(同9.7万本)は大きく下落していたが、シリーズ3作目(バージョンアップ版は除く)となる今作は本数を維持した形となった。ダウンロード版の本数を加味すれば、2作目と同等以上の出足と言えそうだ。

予想の結果は、誤差を3.3%に抑えたミズーリ選手が勝利! ボーナス込みで13pを獲得しているぞ。

累計ポイントは、Natit選手が首位に浮上。僅差でもんでんどん選手とじい選手が続いている。

 


 

5
予想対象:「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」(Switch)の初週本数予想
結果:202,396本
 
 
2014年発売の3DS「牧場物語 つながる新天地」(初週11.7万本)を大きく上回っており、シリーズ最高のスタートダッシュとなった。また、累計本数の最高は30万本超を記録した2007年発売のDS「牧場物語 キミと育つ島」だが、ダウンロード版の販売本数を加味すれば、本作はすでに近づいている可能性がある。多く売れているだけに、指摘されている不具合等の修正を急ぎ、IPに対するダメージを最小限に抑えたいところだ。

予想の結果は、誤差を6.1%に抑えたディランド選手が勝利! 全体としては、全員の予想を軒並み大きく上回っており、過去のシリーズをここまで大きく上回ることは、なかなか予想し辛かったようだ。

 


 

4
予想対象:「スーパーマリオ 3Dワールド+フューリーワールド」(Switch)の初週本数予想
結果:250,018本
 
 
2013年発売のWii U「スーパーマリオ 3Dワールド」(初週10.7万本)に新モード「フューリーワールド」をプラスしたタイトル。オリジナルの初週を大きく超える出足となった。また、本作と同じWii Uからのリメイクである「New スーパーマリオブラザーズ U デラックス」(同18.6万本)や、3作品のセットである「スーパーマリオ 3Dコレクション」(同21.0万本)といった、Switchでリリースされた「マリオ」シリーズの移植・リメイク作品を上回っている。

予想の結果は、誤差を0.01%に抑える見事な予想となったdbcae選手、じい選手、Natit選手、もんでんどん選手がそろって勝利! それぞれボーナス込みで20pずつを獲得している。ほか、ミズーリ選手、まい選手、パルス選手、yuifan選手もボーナスを獲得しており、半数の方がボーナスポイントの対象となった。

累計ポイントは、今回の勝利者のひとりであるじい選手が首位に浮上。わずか1p差でNatit選手が2位につけている。

 


 

3
予想対象:「バディミッション BOND」(Switch)の初週本数予想
結果:6,531本
 
 
任天堂の新規IPのアドベンチャーで、開発はコーエーテクモゲームスの「ネオロマンスシリーズ」制作のルビーパーティ。キャラデザは「アイシールド21」や「ワンパンマン」の村田雄介氏。なかなかターゲットが見え辛い作品で、初週から大きな販売とするのは難しかったようだ。

予想の結果は、じい選手、まい選手、Natit選手が同時に勝利! 全体を見ると、ターゲットが見え辛いせいか販売も読み辛く、予想に苦戦した方が多くおられた形だ。

累計ポイントは、3戦で2勝、入賞3回のまい選手が首位。同じく2勝のじい選手が2位に続いている。

 


 

2
予想対象:【2機種合算】「うみねこのなく頃に咲 〜猫箱と夢想の交響曲〜」(Switch/PS4)の初週本数予想
結果:9,182本
 
 
「うみねこのなく頃に」は同人発のシリーズだが、今作はCS未発売分も含め、これまでのシリーズ作品をすべて収録した完全版。CSでの初作品となった2010年発売のPS3「うみねこのなく頃に 〜魔女と推理の輪舞曲〜」(初週1.6万本)には届かなかったものの、ダウンロード版の販売分を考慮すると、まずまずの出足と言えるのかもしれない。

予想の結果は、誤差を2.0%に抑えたもんでんどん選手、まい選手、ろとー選手が同時に勝利! それぞれボーナス込みで15pずつを獲得しているぞ。

 


 

1
予想対象:【2機種合算】「魔界戦記ディスガイア6」の初週本数予想(Switch/PS4)の初週本数予想
結果:39,312本
 
 
2015年発売のPS4版「魔界戦記ディスガイア5」は初週2.3万本。2017年発売のSwitch版(同0.5万本)を合算しても2.8万本で、今作「6」はそれを上回った。ちなみに今作の内訳はSwitch版が2.4万本、PS4版が1.6万本であり、前作を後にSwitchでも展開したことが、今作の好調に繋がったとも言える。ダウンロード版の割合はPS4版のほうが高いと思われるが、今後はSwitchに軸足を移していくことになるのかもしれない。

予想の結果は、誤差を1.8%に抑えたじい選手とサエグサ選手が同時に勝利! ボーナス込みで15pずつを獲得している。らすこう選手、Natit選手、ジェナス選手も誤差を3.3%に抑えてボーナスポイントを得た。

 

※前作や関連作との本数の比較は、基本的にパッケージ版同士の比較であり、ダウンロード版の比率は考慮していないケースが多いですが、ご了承下さいませ。(基本的にダウンロード版の比率は上昇傾向にあります)

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