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第10ステージ・結果

 

最終結果!

 

優勝 ボチョコ選手 104p
準優勝 まい選手 85p
3位 じい選手 78p

 

3賞
最多勝 ボチョコ選手 7勝
最多入賞(8位以内の回数) まい選手 13回
最優秀防御率(平均順位) まい選手 6.67

 

ピンポイント賞
最優秀誤差本数 Natit選手 「幻影異聞録♯FE Encore」(Switch)の初週本数予想 3本
最優秀誤差率 Natit選手 「幻影異聞録♯FE Encore」(Switch)の初週本数予想 0.02%

 

【予想しようZ!】の節目となる第10ステージは、持ち味の大胆な予想で7勝を記録したボチョコ選手が初優勝! おめでとうございます。第12回までに6勝を記録しており、中盤は独走状態でした。

2位は前期に続いてまい選手に。まい選手は最多入賞および最優秀防御率のタイトルも獲得しており、累計ポイントも最後まで逆転の可能性を残していましたが、一歩及ばず。3位は最終回で20pを獲得する追い上げを見せたじい選手。

最優秀誤差本数および最優秀誤差率は、【予想しようZ!】史上最小の誤差本数を記録したNatit選手が獲得。僅か「3本」という誤差は、これまでの「予想しようぜ!」シリーズでも記憶にありません。今後、これより接近する方は現れるのでしょうか?

 

参加者の皆様のコメント

悪くはなかったです。
勝利数が少ないのが響いていますね。(HiiMa選手)

後半は的中率も良くなってきていたのが嬉しかったです。
(サエグサ選手)

歴史に名を残せたので、それだけで満足です。
来期は総合スコアでもいい成績が残せるようにしたいですね。
(Natit選手)

微妙すぎる…(パルス選手)

ひどい成績
いいところが一つもない(ジェナス選手)

なかなかひどい成績でした
特に序盤が壊滅的(ディランド選手)

最下位とかもう。(ミズーリ選手)

 


 

第10ステージ出題リスト
No. 対象
ハード
タイトル(お題) メーカー 発売日 状況
1 1月 「龍が如く7 光と闇の行方」の初週本数予想 セガゲームス 1/16
2 1月 「ドラゴンボールZ KAKAROT」の初週本数予想 バンダイナムコ
エンターテインメント
1/16
3 1月 「幻影異聞録♯FE Encore」の初週本数予想 任天堂 1/16
4 2月 「グランブルーファンタジー ヴァーサス」の初週本数予想 サイゲームス 2/6
5 2月 「初音ミク Project DIVA MEGA39’s」の初週本数予想 セガゲームス 2/13
6 2月
【2機種合算】「ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムストライカーズ」の
初週本数予想
アトラス 2/20
7 3月 「仁王2」の初週本数予想 コーエーテクモゲームス 3/12
8 3月 「あつまれ どうぶつの森」の初週本数予想 任天堂 3/20
9 3月
【2機種合算】「ONE PIECE 海賊無双4」の初週本数予想 バンダイナムコ
エンターテインメント
3/26
10 4月 「バイオハザード RE:3」の初週本数予想 カプコン 4/3
11 4月 「ファイナルファンタジーVII リメイク」の初週本数予想 スクウェア・エニックス 4/10
12 4月
【2機種合算】「聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ」の初週本数予想 スクウェア・エニックス 4/24
13 5月 「英雄伝説 碧の軌跡:改」の初週本数予想 日本ファルコム 5/28
14 5月 「ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション」の初週本数予想 任天堂 5/29
15 6月 「九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE」の初週本数予想 アークシステムワークス 6/4
16 6月 「世界のアソビ大全51」の初週本数予想 任天堂 6/5
17 6月 「遙かなる時空の中で7」の初週本数予想 コーエーテクモゲームス 6/18
18 6月 「The Last of Us Part II」の初週本数予想 SIE 6/19
 
状況アイコン  →予想受付中(クリックで予想BBSへ) →結果待ち  → 結果発表中(クリックで結果へ)
 
※「投票枠」は【Y1G】参加者の投票によって選ばれたタイトル(お題)です。

 


 

18
予想対象:「The Last of Us Part II」(PS4)の初週本数予想
結果:178,696本
 
 
2013年にPS3発売された前作「The Last of Us」(初週13.0万本)を大幅に上回った。前作はPS4発売のリマスター版も含めると累計40万本近くまで伸ばしており、今作の出足に繋がった模様だ。

予想の結果は、誤差を0.7%に抑えたじい選手が勝利! ボーナス込みで20pの獲得となった。もんでんどん選手、KAORIII選手、らすこう選手、サエグサ選手もボーナスポイントを獲得している。

そして最終結果は、第5回より首位をキープしていたボチョコ選手が第17回にも勝利し、唯一の100p超えで見事に初優勝を果たしたのだ。

 


 

17
予想対象:「遙かなる時空の中で7」(Switch)の初週本数予想
結果:14,062本
 
 
2015年にVitaとPSPの2機種で発売された「遙かなる時空の中で6」(初週合計1.3万本)から5年以上が経過、さらに新たなプラットフォームでの新作発売となったが、前作を上回る出足を見せた。Vitaで発売していたいわゆる“乙女ゲー”の新作が、Switchに登場する流れが加速しそうだ。

予想の結果は、ほとんどの方が前作を大幅に下回ると予想する中、誤差を6.7%に押さえたボチョコ選手が勝利!

 


 

16
予想対象:「世界のアソビ大全51」(Switch)の初週本数予想
結果:64,443本
 
 
2005年発売のDS「だれでもアソビ大全」(初週6.5万本、累計63.1万本)とほぼ同じ出足となった。今作はダウンロード版も同時発売だが、My Nintendo Storeの「ダウンロードソフト人気ランキング」では、今回の結果を更新している6/13時点で同作は「あつ森」等を抜いて1位。ダウンロード版も合算すれば、DS「だれでもアソビ大全」の出足を大きく上回っていることは間違いなさそうだ。

予想の結果は、誤差を2.4%に抑えたまい選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得している。

累計ポイントは、この2回で首位のボチョコ選手がポイントを獲得できない中、2位のまい選手は合計23pを獲得して猛追。後2回を残し、お二人の初優勝をかけたマッチレースの様相を呈してきた。

 


 

15
予想対象:「九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE」(Switch)の初週本数予想
結果:11,774本
 
 
2004年発売のPS2「九龍妖魔學園紀」(初週2.3万本)の2度目のリメイク。オリジナルから16年近くもの月日が流れているが、1度目のリメイクである2006年発売のPS2「九龍妖魔學園紀 re:charge(再装填)」(同1.3万本)と同程度の出足を見せており、ダウンロード版も加味すれば上回っていると考えられる。今作の好スタートを考えれば、同シリーズおよび設定を共有する「東京魔人學園」シリーズの最新作の登場も十分に期待できそうだ。

予想の結果は、誤差を1.5%に抑えたHiiMa選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得しているぞ。

 


 

14
予想対象:「ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション」(Switch)の初週本数予想
結果:90,789本
 
 
2010年発売のWii「ゼノブレイド」(初週7.9万本)の2度目のリメイクながら、完全新作のWii U「ゼノブレイドクロス」(同8.9万本)や、Switch「ゼノブレイド2」(同9.7万本)と同程度の出足をみせた。追加要素などでシリーズファンを固めることができたようだ。

予想の結果は、誤差を6.4%に抑えたサエグサ選手が勝利! しかし、全員の予想を上回る結果となり、ボーナスポイント獲得者は現れなかった。

累計ポイントは、ボチョコ選手が首位をキープ。ここ2回は1pの獲得に留まったが、大きく追い上げる方は現れていない。

 


 

13
予想対象:「英雄伝説 碧の軌跡:改」(PS4)の初週本数予想
結果:12,047本
 
 
ひと月前の4月発売のPS4「英雄伝説 零の軌跡:改」(初週1.1万本)を僅かに上回るスタートに。「英雄伝説」シリーズはリメイクの販売も安定しており、今後も順次リリースされそうだ。

予想の結果は、誤差を0.4%に抑えたKAORIII選手が快勝! ボーナス込みで20pを獲得しているのだ。

 


 

12
予想対象:【2機種合算】「聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ」(PS4/Switch)の初週本数予想
結果:150,497本
 
 
2018年にPS4・Vitaの2機種で発売された「聖剣伝説2 シークレット オブ マナ」(初週合計4.2万本)を大きく上回る出足となった。オリジナルの人気の差、高評価となった体験版の配信、巣ごもり需要等、様々な理由が考えられるが、製品版の評価も高いことから、シリーズ最新作の始動も期待できるのではないだろうか。

予想の結果は、ボチョコ選手が勝利! しかしそのボチョコ選手でも誤差は24.7%であり、前作をここまで大きく上回ることは誰も予想できなかった。

累計ポイントは、首位のボチョコ選手が6勝目を挙げており、その独走状態に拍車がかかっている。

 


 

11
予想対象:「ファイナルファンタジーVII リメイク」(PS4)の初週本数予想
結果:702,853本
 
 
2016年発売のPS4・Xbox One「ファイナルファンタジーXV」(初週合計72.0万本)には僅かに届かなかったが、本作がリメイク作品であること、また、分作のうちの1作品であることを考えると大健闘と言えるだろう。緊急事態宣言発出による外出自粛と、それに伴い実店舗の休業が相次いでいることを考えると、ダウンロード版の販売本数にも注目したいところ。なお、「XV」は累計100万本を突破している。今作もパッケージ版単独でのミリオン突破が期待される。

予想の結果は、誤差を0.4%に抑えたdbcae選手、パルス選手、らすこう選手が同時に勝利! それぞれボーナス込みで30pを獲得している。4位のボチョコ選手も誤差1%未満のボーナスを、また、ジェナス選手、HiiMa選手、まい選手、ナルク選手もボーナスポイントを獲得している。

累計ポイントは、今回15pを獲得したボチョコ選手が、2位まい選手との差を30pまで拡大しており、独走状態に入っている。

 


 

10
予想対象:「バイオハザード RE:3」(PS4)の初週本数予想
結果:189,490本
 
 
2019年発売のPS4「バイオハザード RE:2」(初週26.5万本)の71%の出足。リメイク前のオリジナル作品の累計本数は「バイオハザード2」が215万本に対して「バイオハザード3」は138万本と、64%の本数であることを考えると、やや健闘したと言えるかもしれない。

予想の結果は、誤差を僅か0.3%に抑えたじい選手が勝利! ボーナス込みで20pを稼ぎ出した。yuifan選手とナルク選手もボーナスポイントを獲得している。

累計ポイントは、前回まで1位と2位のボチョコ選手とまい選手がポイントの獲得を逃す中、今回勝利のじい選手が3ランクアップで2位タイに浮上した。

 


 

9
予想対象:【2機種合算】「ONE PIECE 海賊無双4」(PS4/Switch)の初週本数予想
結果:137,569本
 
 
シリーズ5年ぶりの最新作で4作目。2015年にPS3、PS4、Vitaの3機種で発売したシリーズ3作目「〜海賊無双3」(初週合計16.2万本)の約85%の初週本数となったが、これまでの初週本数の減少率は1作目→2作目で52%、2作目→3作目で50%であり、これまでのような大きな落ち込みにはならなかった。

予想の結果は、誤差を2割未満に抑えたお二人のうち、ボチョコ選手が勝利! 全体としては、これまでのシリーズ作品のように大きく落ち込むと考えた方が多く、誤差は比較的大きくなった。

累計ポイントは、ボチョコ選手が連勝で首位固め。ここまでで5割以上の勝率を誇っており、2位のまい選手との差を20pまで広げた。

 


 

8
予想対象:「あつまれ どうぶつの森」(Switch)の初週本数予想
結果:1,880,626本
 
 
2012年発売の3DS「とびだせ どうぶつの森」(初週72.2万本)の2.6倍という圧倒的な出足となった。今作の初週188.1万本は1997年以降発売のパッケージソフトとしては史上10位の初週本数となるが、今作はダウンロード版も同時発売されており、合計すれば史上1位のDS「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」(初週263.7万本)を上回っている可能性もある。また、累計本数は、シリーズ本編と言えるDS「おいでよ どうぶつの森」が516万本、3DS「とびだせ どうぶつの森」が廉価版等も含めて504万本と、2作連続で500万本を突破している。シリーズを通して累計本数に対する初週本数の割合は増加傾向にあるが、今作の販売推移は大いに注目されるところだ。

予想の結果は、全員の予想本数を大きく上回る中、もっとも大きな本数を予想していたボチョコ選手が勝利! しかしそのボチョコ選手でも誤差は30%以上となっており、ダウンロード版も存在する中、パッケージ版のみでのこの勢いを予想するのは困難だったようだ。

累計ポイントは、首位のボチョコ選手が4勝目を記録しており、2位のまい選手との差を16pまで広げているのだ。

 


 

7
予想対象:「仁王2」(PS4)の初週本数予想
結果:91,892本
 
 
2017年発売の前作(初週9.0万本)を僅かに上回った。しかし、前作は累計16万本以上を販売していただけに、「2」は前作を大きく上回る出足を見せて欲しかったところか。

予想の結果は、誤差を2.1%に抑えたボチョコ選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得しているぞ。僅差で2位のナルク選手、そしてNatit選手、じい選手、yuifan選手もボーナスポイントを獲得している。

累計ポイントは、第7回で早くも3勝目を記録したボチョコ選手が首位に浮上。前回まで首位だったまい選手が2位に続いている。

 


 

6
予想対象:【2機種合算】「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」(PS4/Switch)の
初週本数予想
結果:162,410本
 
 
無双シリーズで知られる「オメガフォース」との共同開発のアクションゲーム。2016年発売の本編(初週合計34.5万本)および2019年発売の「〜ザ・ロイヤル」(初週20.1万本)とジャンルが異なりながら、「〜ザ・ロイヤル」の8割を超える上々の出足となった。

予想の結果は、誤差を1.5%に抑えたまい選手の勝利! ボーナス込みで15pを獲得た。2位のジェナス選手と3位のミズーリ選手もボーナスポイントを獲得している。

累計ポイントは、今回勝利したまい選手が一気に首位に浮上。そこに前回1位・2位だったボチョコ選手とHiiMa選手が僅差で続いている。

 


 

5
予想対象:「初音ミク Project DIVA MEGA39’s」(Switch)の初週本数予想
結果:53,606本
 
 
2017年発売のPS4「初音ミク Project DIVA Future Tone DX」(初週3.4万本)を上回った。「〜Future Tone DX」はダウンロード版「〜Future Tone」が2016年に先行配信されており、パッケージ版の販売割合が相対的に低くなっていたと考えられる(「〜Future Tone DX」のダウンロード版は2018年に配信)。パッケージ版とダウンロード版が同時発売となる今作により、ゲームシリーズとしての「初音ミク」がまだまだ健在であるとアピールすることができたと言えるかもしれない。

予想の結果は、誤差を唯一2割未満の抑えたボチョコ選手が勝利! しかし、全員の予想を大きく上回る出足となり、予想の難しいタイトルとなったようだ。

累計ポイントは、今回勝利のボチョコ選手が首位に浮上。僅差の2位にHiiMa選手が続いている。

 


 

4
予想対象:「グランブルーファンタジー ヴァーサス」(PS4)の初週本数予想
結果:86,248本
 
 
スマホの人気ゲームのスピンオフ。スマホ版の人気を背景に、PS4向けの格闘アクションとしては、2016年発売の「ストリートファイターV」(初週4.7万本)や2017年発売の「鉄拳7」(同5.4万本)といった有名シリーズの最新作を大きく上回る大健闘を見せた。

予想の結果は、誤差を唯一10%未満に抑えたじい選手が勝利! 全体としては、半数以上の方が20%以上の誤差となってしまった。

累計ポイントは、今回もポイントを獲得したHiiMa選手が首位をキープ。今回勝利のじい選手は4位まで浮上。

 


 

3
予想対象:「幻影異聞録♯FE Encore」(Switch)の初週本数予想
結果:18,797本
 
 
2015年12月発売のWii U「幻影異聞録♯FE」(初週2.4万本)には届かなかったが、今作が移植作品であることを考えると、まずまずの出足と言えるだろう。

予想の結果は、僅か「3本」という【予想しようZ!】史上最小の誤差本数を記録したNatit選手が快勝! ボーナス込みで20pの荒稼ぎとなった。2位のHiiMa選手も誤差103本で、誤差0.5%となり、ボーナス10ポイントを獲得しているぞ。

累計ポイントは、この3回で未勝利ながらHiiMa選手が首位に。1p差の2位にボチョコ選手が続いている。

 


 

2
予想対象:「ドラゴンボールZ KAKAROT」(PS4)の初週本数予想
結果:89,537本
 
 
2016年発売のPS4「ドラゴンボール ゼノバース2」(初週6.1万本)や2018年発売のPS4「ドラゴンボール ファイターズ」(同5.9万本)を上回る出足となった。テレビアニメ「ドラゴンボール超」は「〜ファイターズ」の発売直後に終了しているが、その後も漫画版の連載は続いおり、2018年末公開の劇場版も大ヒットを収めた。「ドラゴンボール」の勢いはまだまだ衰えそうにない。

予想の結果は、誤差を唯一2割未満に抑えたもんでんどん選手が勝利! 全体を見ると、全員の予想を大きく上回る初週本数となっており、まさに“予想以上”の出足になったと言えそうだ。

 


 

1
予想対象:「龍が如く7 光と闇の行方」(PS4)の初週本数予想
結果:156,993本
 
 
2016年発売のPS4「龍が如く6 命の詩。」(初週20.1万本)には届かなかったが、「龍が如くスタジオ」開発で2018年12月発売のPS4「JUDGE EYES:死神の遺言」(同15.4万本)と同程度の出足となった。「7」より主人公やジャンルを変更し、新たなスタートを切ったが、シリーズのファンはついてきていると言えそうだ。

予想の結果は、誤差を1.3%に抑えたボチョコ選手が勝利! ボーナス込みで15ポイントを獲得した。2位のdbcae選手もボーナスポイントを獲得している。

 

※前作や関連作との本数の比較は、基本的にパッケージ版同士の比較であり、ダウンロード版の比率は考慮していないケースが多いですが、ご了承下さいませ。(基本的にダウンロード版の比率は上昇傾向にあります)

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