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第9ステージ・結果

 

最終結果!

 

優勝 ジェナス選手 118p
準優勝 まい選手 93p
3位 もんでんどん選手 88p

 

3賞
最多勝 ジェナス選手 6勝
最多入賞(8位以内の回数) まい選手 15回
最優秀防御率(平均順位) ジェナス選選手 5.56

 

ピンポイント賞
最優秀誤差本数 ジェナス選手 「東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修
 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング」(Switch)の初週本数予想
304本
最優秀誤差率 らすこう選手 「モンスターハンターワールド:アイスボーン
(マスターエディション含む)」(PS4)の初週本数予想
0.1%
サエグサ選手

 

「予想しようZ!」第9ステージは、最終回に「最優秀誤差本数」のタイトルを獲得する勝負強さをみせたジェナス選手が優勝! おめでとうございます。

2位のまい選手と3位のもんでんどん選手は、ともにジェナス選手を猛追し、最終回で逆転の可能性を残していましたが、ジェナス選手がひらりとかわしてしまう形に。

「3賞」のうち最多勝と最優秀防御率は優勝のジェナス選手が獲得。最多入賞は15回もの入賞を成し遂げたまい選手。

最優秀誤差率は「MHWアイスボーン」で誤差0.1%の会心の予想をみせたらすこう選手とサエグサ選手が獲得です。

◇◇◇

「予想しようZ!」は次期で節目の第10ステージを迎えます。引き続き、奮ってご参加を!

「予想しようZ!」のみ参加される方は、予想投稿に専用BBSをご利用くださいませ。

 

参加者の皆様のコメント

何とか逃げ切れてよかったです
中盤で大差がついたのでこのまま大丈夫かと思ったんですけど、急激に差をつめられて焦りました(ジェナス選手)

0勝ではどうしようもないですね。
それなりに上位になれたのはラッキーでした。(HiiMa選手)

悪くはないけど微妙すぎる…(パルス選手)

ラスト2つツイッター予想のとき忘れてたのが...
結果はまあまあかなあ。(ミズーリ選手)

こちらも最優秀誤差率を獲得できました。
総合成績はふるいませんでしたが、良い成績を残せたと思います。(サエグサ選手)

平凡な成績でしたねえ
2回勝てているのが救い(ディランド選手)

 


 

第9ステージ出題リスト
No. 対象
ハード
タイトル(お題) メーカー 発売日 状況
1 7月
【2機種合算】「進撃の巨人2 ‐Final Battle‐」の初週本数予想 コーエーテクモゲームス 7/4
2 7月
【2機種合算】「プロ野球スピリッツ2019」の初週本数予想 KONAMI 7/18
3 7月 「ファイアーエムブレム 風花雪月」の初週本数予想 任天堂 7/26
4 8月
【2機種合算】「鬼ノ哭ク邦(オニノナククニ)」の初週本数予想 スクウェア・エニックス 8/22
5 8月 「アズールレーン クロスウェーブ」の初週本数予想 コンパイルハート 8/29
6 8月 「ASTRAL CHAIN(アストラルチェイン)」の初週本数予想 任天堂 8/30
7 9月 「モンスターハンターワールド:アイスボーン
(マスターエディション含む)」の初週本数予想
カプコン 9/6
8 9月 「DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)」の初週本数予想 マーベラス 9/13
9 9月 「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」の初週本数予想 スクウェア・エニックス 9/27
10 10月 「牧場物語 再会のミネラルタウン」の初週本数予想 マーベラス 10/17
11 10月 「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」の初週本数予想 アトラス 10/31
12 10月 「ルイージマンション3」の初週本数予想 任天堂 10/31
13 11月 「DEATH STRANDING」の初週本数予想 SIE 11/8
14 11月 「ポケットモンスター ソード・シールド」の初週本数予想 ポケモン 11/15
15 11月 「シェンムーIII (リテールDay1エディション)」の初週本数予想 Deep Silver 11/19
16 12月 「新サクラ大戦」の初週本数予想 セガゲームス 12/12
17 12月
【2機種合算】「無双OROCHI3 Ultimate」の初週本数予想 コーエーテクモゲームス 12/19
18 12月 「東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修
脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング」の初週本数予想
任天堂 12/27
 
状況アイコン  →予想受付中(クリックで予想BBSへ) →結果待ち  → 結果発表中(クリックで結果へ)
 
※「投票枠」は【Y1G】参加者の投票によって選ばれたタイトル(お題)です。

 


 

18
予想対象:「東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング」
(Switch)の初週本数予想
結果:34,696本
 
 
2012年発売の3DS「脳を鍛える5分間の鬼トレーニング」(初週4.7万本)には届かなかったが、ダウンロード販売分を加味すれば同程度の可能性もありそうだ。また、内容やターゲットを考えると、まだまだテレビCMによるアピールが効果的なタイトルと言えそうだが、テレビCMの開始が発売直前と比較的遅かったため、認知が遅れているのかもしれない。長いスパンで販売推移を見守る必要がありそうだ。

予想の結果は、誤差を1%未満に抑えたジェナス選手が勝利! ボーナス込みで20pを稼ぎ出している。2位のろとー選手もボーナスポイントを獲得している。

そして最終結果は、第2回より首位をキープしていたジェナス選手が最後にも勝利し、優勝に華を添える形となったのだ。

 


 

17
予想対象:【2機種合算】「無双OROCHI3 Ultimate」(PS4/Switch)の初週本数予想
結果:28,314本
 
 
2018年発売「無双OROCHI3」(初週合計13.4万本)のバージョンアップ版。PS4版はハードの10,000円値引きCPと同時発売、Switch版も年末商戦でハード販売の好調が続く中での発売だったが、オリジナルの2割の出足にとどまった。もっとも、本作はオリジナルの所有者はダウンロードによる有償バージョンアップが可能。同様の販売形態の「モンスターハンターワールド:アイスボーン」のダウンロード版の販売比率は7割超に達していることから、今作もダウンロード版の動きに注視する必要がありそうだ。

予想の結果は、誤差を6%に抑えたボチョコ選手が勝利! ジェナス選手も誤差6%だったが、僅差の2位に。全体をみると、ほとんどの方が誤差20%以上と苦戦を強いられた。

累計ポイントは、首位ジェナス選手が久々のポイント獲得で、2位まい選手との差を6pに広げた。1回で獲得できる最大のポイントは20pなので、10p差で3位のもんでんどん選手までが逆転可能の範囲となる。

 


 

16
予想対象:「新サクラ大戦」(PS4)の初週本数予想
結果:140,376本
 
 
2005年発売のPS2「サクラ大戦V さらば愛しき人よ」(初週9.6万本)を大きく上回り、PSフォーマットでの「サクラ大戦」シリーズとしては、2003年発売のPS2「サクラ大戦 熱き血潮に」(同17.7万本)に迫る出足となった。新たなる“帝国華撃団”で夢が甦る兆しをみせたと言えそうだ。

予想の結果は、じい選手、まい選手、パルス選手が揃って勝利! 僅差で4位のHiiMa選手も含めて4人の方が誤差1%未満のボーナス10pを獲得。さらにyuifan選手とサエグサ選手もボーナスポイントを得るボーナス獲得ラッシュとなった。

累計ポイントは、今回勝利のまい選手が首位ジェナス選手に2p差まで肉薄。優勝の行方はまったく分からなくなったのだ。

 


 

15
予想対象:「シェンムーIII (リテールDay1エディション)」(PS4)の初週本数予想
結果:17,857本
 
 
2018年発売のPS4「シェンムー I&II」(初週2.0万本)を上回ることはできなかった。往年の名作の移植・リメイク→シリーズ最新作のパターンとしては、PS2「天外魔境U MANJI MARU」(初週8.9万本)→PS2「天外魔境V NAMIDA」(同7.8万本)の例のように、最新作が移植・リメイクを上回れないことがあるが、「シェンムーIII」も同様のケースとなった。

予想の結果は、唯一誤差を10%未満に抑えたナルク選手が勝利! 全体としては、結果を大きく上回る予想をしてしまう方が多く、予想戦士陣の期待通りの出足とはならなかったようだ。

累計ポイントは、2位もんでんどん選手が首位ジェナス選手との差を8pまで縮めており、射程圏内に捉えた形だ。

 


 

14
予想対象:「ポケットモンスター ソード・シールド」(Switch)の初週本数予想
結果:1,364,544本
 
 
2016年発売の3DS「ポケットモンスター サン・ムーン」(初週190.5万本)以来、3年ぶりとなる「ポケモン」本編。単純なパッケージ本数で比較すると、今作は「サン・ムーン」の3割減となるが、今作は11/21に任天堂より「国内における初週販売本数200万本突破」のリリースが出されている。集計期間が明記されておらず、“初週”の期間が定かではないが、ダウンロード版の販売比率の高さがうかがえる。

予想の結果は、誤差を1.1%に抑えたまい選手の勝利! ボーナス込みで15pを獲得しているぞ。今回は全体の半数以上の方がボーナスポイントを獲得するボーナスラッシュとなっている。

累計ポイントは、ジェナス選手が首位をキープしているものの、2位のもんでんどん選手が11p差まで接近。また、今回勝利のまい選手は22p差まで詰めており、逆転優勝に望みを繋いだ。

 


 

13
予想対象:「DEATH STRANDING」(PS4)の初週本数予想
結果:185,909本
 
 
小島秀夫監督設立のコジマプロダクション初作品。同氏が手がけた2015年発売のPS4/PS3「メタルギアソリッドV ファントムペイン」(初週合計47.3万本)の約4割の出足となったが、PS4の新規IPとしては2018年発売の「JUDGE EYES:死神の遺言」(初週15.4万本)を抜いて最高のスタートを切った。(PS4本体にプロダクトコード同梱の「KNACK」を除く)

予想の結果は、誤差を2.0%に抑えたナルク選手の勝利! ボーナス込みで15pを獲得した。2位のらすこう選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。

累計ポイントは、首位のジェナス選手がポイントを獲得し、2位もんでんどん選手との差を24pに広げている。

 


 

12
予想対象:「ルイージマンション3」(Switch)の初週本数予想
結果:150,649本
 
 
GCと同時発売の「ルイージマンション」が初週11.7万本、累計でも30万本超でとどまったのに対し、3DS「ルイージマンション2」は初週30.1万本、累計は約100万本と数字に開きがあり、今作の出足が注目されたが、「3」はGC以上3DS以下という結果に。発売時のハードの普及台数の影響を強く受けているシリーズなのかもしれない。

予想の結果は、誤差を0.4%に抑えたもんでんどん選手とディランド選手がそろって勝利! 3位のボチョコ選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。

累計ポイントは、この2回で40pの荒稼ぎとなったもんでんどん選手が躍進。一気に2位まで浮上し、一人旅を続けていた首位ジェナス選手に20p差まで迫っているのだ。

 


 

11
予想対象:「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」(PS4)の初週本数予想
結果:201,448本
 
 
「ペルソナ5」(初週 PS4版26.8万本、PS3版7.7万本、合計34.5万本)に追加要素をプラスした、いわゆる“完全版”。同シリーズは過去作でも似たような展開をしており、PS3「ペルソナ3」(初週12.7万本)→PS3「ペルソナ3 フェス」(同10.5万本)、PS2「ペルソナ4」(同21.2万本)→Vita「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」(同15.2万本)と、“完全版”はオリジナルの7〜8割の初週本数を記録してきた。今作「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」をオリジナルと比較すると、合計に対する割合は6割弱に対し、PS4版同士で比較すると7.5割。PS3版のユーザーがごっそり落ちてしまったという仮説も立てられる。

予想の結果は、誤差を0.7%に抑えたdbcae選手ともんでんどん選手が勝利! ともにボーナス込みで20pを獲得している。3位のミズーリ選手とまい選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。

 


 

10
予想対象:「牧場物語 再会のミネラルタウン」(Switch)の初週本数予想
結果:66,193本
 
 
2003年発売のGBA「〜ミネラルタウンのなかまたち」(初週2.1万本)およびGBA「〜ミネラルタウンのなかまたち for ガール」(同1.1万本)をベースにしたリメイク作品。元となった両作品を大きく上回る出足となった。また、リメイク作品同士で比較しても、2017年発売の3DS「〜ふたごの村+」(同1.7万本)を大きく超えている。

予想の結果は、全員の予想を大きく上回る本数となる中、もっとも大きな本数を予想していたジェナス選手が勝利! 第10回時点ですでに5勝目となっているぞ。

累計ポイントは、首位のジェナス選手の一人旅が続いている。

 


 

9
予想対象:「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」(Switch)の初週本数予想
結果:303,204本
 
 
3DSとPS4で発売された「ドラゴンクエストXI」(初週合計208.1万本)のいわゆる“完全版”。これまでの展開のような、ある程度の年月を空けてのリメイクではないため比較対象が難しいが、直近の「ドラゴンクエスト」シリーズと比較すると、2018年にPS4とSwitchで発売の「ドラゴンクエストビルダーズ2」(初週合計25.9万本)は上回った。

予想の結果は、誤差を1.1%に抑えたじい選手とまい選手がそろって勝利! それぞれボーナス込みで15pを獲得しているぞ。ナルク選手、ろとー選手、HiiMa選手もボーナスポイントを獲得している。

累計ポイントは、今回9p獲得のHiiMa選手が2位に浮上。首位ジェナス選手との差を33p差とした。

 


 

8
予想対象:「DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)」(Switch)の初週本数予想
結果:28,149本
 
 
「アーマード・コア」シリーズのスタッフが関わったメカアクション。2013年発売の「アーマード・コア ヴァーディクトデイ」(PS3/360 初週合計7.5万本)には届かなかったが、マーベラス発売の新規IPとしては、現行機では最高の出足となった。

予想の結果は、dbcae選手、ディランド選手、サエグサ選手が揃って勝利! しかし、ボーナスポイント獲得者は出なかった。

累計ポイントは、今回ポイントを得られなかったものの、ジェナス選手が大差で首位をキープ。2位には今回4位のミズーリ選手が浮上。

 


 

7
予想対象:「モンスターハンターワールド:アイスボーン(マスターエディション含む)」(PS4)の初週本数予想
結果:250,316本
 
 
「モンスターハンター:ワールド」の大型拡張コンテンツ。既存ユーザー向けの「モンスターハンターワールド:アイスボーン」(店頭集計可能なダウンロードカード等」と新規ユーザー向けの「マスターエディション」(前作とアイスボーンのセット商品)の合計で25万本を販売したが、電撃オンラインによると、PS Storeからの直接のダウンロードは100万前後で、合算で120万前後になるとのこと。前作「モンスターハンター:ワールド」はダウンロード版との合算で初週200万本だったので、その約6割の出足となる。3DS「モンスターハンタークロス」に対する「モンスターハンターダブルクロス」の初週販売本数の割合は65.8%だったので、同程度の販売割合と言えそうだ。

予想の結果は、誤差を0.1%に抑える見事な予想をみせたらすこう選手とサエグサ選手がそろって勝利! ともにボーナス込みで20pを獲得したぞ。3位のジェナス選手もボーナスポイントを獲得。

累計ポイントは、首位を独走中のジェナス選手が2位HiiMa選手との差を43pまで拡大。

 


 

 

6
予想対象:「ASTRAL CHAIN(アストラルチェイン)」(Switch)の初週本数予想
結果:32,236本
 
 
比較対象が難しいが、プラチナゲームズ開発×任天堂リリースのオリジナルタイトルとしては、2013年発売のWii U「The Wonderful 101」(初週0.7万本)を大きく上回った。プラチナゲームズ開発でSwitch単独での発売が予定されている「ベヨネッタ3」に向けて、弾みをつけることができたと言えそうだ。

予想の結果は、誤差を唯一10%未満に抑えることができたジェナス選手が勝利! しかし、同週発売の「アズールレーン クロスウェーブ」とは逆に、全員の予想を上回る結果に。予想戦士の面々を悩ませる週となったようだ。

累計ポイントは、6回で4勝という驚異的な成績のジェナス選手が首位を独走中。2位のHiiMa選手に31pの大差をつけている。

 


 

5
予想対象:「アズールレーン クロスウェーブ」(PS4)の初週本数予想
結果:33,763本
 
 
人気のスマホゲームのCS版。何かと比較される「艦これ」のCS版「艦これ改」(Vita、初週13.7万本)にはさすがに届かなかったが、コンパイルハート発売のPS4「Death end re;Quest」(初週1.6万本)は上回ってきた。

予想の結果は、全員が結果を大きくオーバーしてしまう中、誤差を唯一2割未満に抑えたミズーリ選手が勝利!

 


 

4
予想対象:【2機種合算】「鬼ノ哭ク邦(オニノナククニ)」(PS4/Switch)の初週本数予想
結果:26,919本
 
 
Tokyo RPG Factoryの3作目。1作目の「いけにえと雪のセツナ」(PS4/Vita 初週合計5.9万本)には届かなかったが、2作目「ロストスフィア」(PS4Switch 初週合計1.4万本)は大きく上回った。1作目から2作目にかけて本数を大きく減少させてしまった同デベロッパーのタイトルだが、今後も内容やプロモーションによっては本数を回復させる可能性があると言えそうだ。

予想の結果は、大きく外してしまう方が続出する中、誤差1.3%の見事な予想をみせたジェナス選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得しているぞ。

累計ポイントは、今回で3連勝となったジェナス選手が首位を独走中。2位HiiMa選手に25p差をつけている。

 


 

3
予想対象:「ファイアーエムブレム 風花雪月」(Switch)の初週本数予想
結果:143,130本
 
 
2017年発売のリメイク作「ファイアーエムブレム Echoes」(初週13.3万本)は上回ったものの、2015年発売の「ファイアーエムブレムif 白夜・暗夜」(2バージョン合計初週35.3万本)の約4割の出足にとどまった。今作「〜風花雪月」はSwitchでは初のリリースとなったが、直前にはSwitch Liteや従来のSwitchのスペックアップ版の発表があり、本体の買い控えが起き、ハードとの同時購入が減少してしまった可能性がありそうだ。また、6月27日からは数量限定ながらハード購入でニンテンドーeショップの3,000円分のクーポンが付いてくるキャンペーンが実施されており、ダウンロード版の比率が高くなっていることも考えられる。ファミ通本誌で集計結果が公表されるダウンロード版の購入比率や、Switch Liteやスペックアップ版発売時に同時購入されるソフトにも注目したいところだ。

予想の結果は、誤差を2.2%に抑えたジェナス選手が勝利! ボーナス込みで15ポイントを獲得している。

累計ポイントは、連勝のジェナス選手が首位をキープ。2位以下は混戦模様。

 


 

2
予想対象:【2機種合算】「プロ野球スピリッツ2019」(PS4/Vita)の初週本数予想
結果:219,459本
 
 
PS4・Vita「プロ野球スピリッツ2015」(初週合計10.2万本)以来となる4年ぶりのシリーズ最新作。2015年秋にスマホ版がリリースされ、それ以降はCS版の発売が途絶えていた。久々の発売、そして市場が熟成しつつあるPS4での初リリース、そして戦略的なのか2019年はPSプラットフォームにて同社の「パワプロ」シリーズの発売がなかったこと等が後押ししたのか、PS3・PSP・Vitaの3機種同時発売「プロ野球スピリッツ2013」(初週合計21.3万本)を上回り、シリーズ最高の初週本数となった。ダウンロード版も含めると「〜2013」を圧倒する出足になっていることは間違いなさそうだ。

予想の結果は、誤差を唯一2割未満に抑えたジェナス選手の勝利! 全体としては、前作の2倍以上の本数はなかなか予想できず、非常に誤差が大きい難しいお題となってしまった。

累計ポイントは、今回勝利のジェナス選手が首位に浮上。僅差でパルス選手ともんでんどん選手が続く。

 


 

1
予想対象:【2機種合算】「進撃の巨人2 ‐Final Battle‐」(Switch/PS4)の初週本数予想
結果:33,944本
 
 
2018年3月発売のPS4/Switch/Vita「進撃の巨人2」(初週合計6.9万本)のアップグレード版。既に「進撃の巨人2」を所持しているユーザーは、今作(パッケージ版)を購入するより低価格でアップグレード分をダウンロード購入できるが、新規ユーザーが対象のアップグレード版のみで本編の5割近い本数となった。「進撃の巨人2」本編がテレビアニメ2期が終了し、9ヶ月程度が経ってからの発売と、やや盛り上がりに欠ける時期の発売だったのに対し、今作はテレビアニメ3期 part2 終了直後のタイミングでリリースされたことから、「進撃の巨人2」本編を買い控えていたユーザーもこの機会に購入に動いたのかもしれない。

予想の結果は、誤差を1割強に抑えたKAORIII選手ともんでんどん選手が揃って勝利! KAORIII選手は久々の出場だったが、【Y1G】優勝経験もあるその実力を発揮した形だ。もんでんどん選手は【予想しようZ!】第8ステージで惜しくも優勝を逃していたが、第1ステージ以来となるV奪還を目指す。

 

※前作や関連作との本数の比較は、基本的にパッケージ版同士の比較であり、ダウンロード版の比率は考慮していないケースが多いですが、ご了承下さいませ。(基本的にダウンロード版の比率は上昇傾向にあります)

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