第8ステージ・結果 |
最終結果! |
優勝 | ディランド選手 | 110p | |
準優勝 | パルス選手 | 106p | |
3位 | もんでんどん選手 | 104p |
3賞 |
最多勝 | ディランド選手 | 3勝 | |
パルス選手 | |||
もんでんどん選手 | |||
まい選手 | |||
最多入賞 (8位以内の回数) |
パルス選手 | 14回 | |
ミズーリ選手 | |||
まい選手 | |||
最優秀防御率(平均順位) | ディランド選手 | 5.22 |
ピンポイント賞 |
最優秀誤差本数 | yuifan選手 | 【2機種合算】「スーパーロボット大戦T」(PS4/Switch)の初週本数予想 | 254本 | |
最優秀誤差率 | yuifan選手 | 【2機種合算】「スーパーロボット大戦T」(PS4/Switch)の初週本数予想 | 0.2% |
「予想しようZ!」第8ステージは、ディランド選手が最終回に15pを獲得し逆転に成功、第1ステージ以来となる2度目の優勝!
おめでとうございます。 3連覇がかかっていたパルス選手は僅差の2位に。しかし今ステージも常に上位をキープし、その実力を発揮しました。 3位のもんでんどん選手は第16回まで首位をキープしていましたが、最後の2回でポイントを獲得できず、第1ステージ以来となる2度目の優勝を惜しくも逃す形に。 「3賞」のうち最多勝は、TOP3の方々と並んでまい選手も受賞。また、最多入賞はパルス選手のほか、まい選手とミズーリ選手も受賞。最優秀防御率は優勝のディランド選手が受賞しています。 ピンポイント賞は、最優秀誤差本数・最優秀誤差率ともに、「スパロボT」で驚異的なニアピンを記録したyuifan選手が獲得です。 ◇◇◇ 「予想しようZ!」は第9ステージも全18回で開催予定。下半期はタイトルが充実しており、有力タイトルの予想が続くことになりそうです。 「予想しようZ!」のみ参加される方は専用BBSで予想の投稿を! |
参加者の皆様のコメント 優勝できたのは意外でした こっちも2位ですか。 終盤首位に立って逃げ切れそうになったところで、最終回は意識して保守的な予想。 こっちも上位3名に遠く及ばずの4位とはこれいかに。 全然だめ 個人的に思っていたよりも順位が良かったです。 0勝ではどうしようもないですね。(HiiMa選手) |
第18回 |
予想対象:「スーパーマリオメーカー2」(Switch)の初週本数予想 |
結果:196,153本 |
2015年発売のWiiU「スーパーマリオメーカー」(初週14.4万本)や2016年発売の「スーパーマリオメーカー
for 3DS」(同16.0万本)を上回った。発売するごとに出足の本数を増やし、シリーズとして着実に成長しているようだ。今作はシリーズ初の実売ミリオンに期待がかかる。 予想の結果は、誤差を2%に抑えたディランド選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得しているぞ。僅差で2位のナルク選手もボーナスポイントを獲得。 そして最終結果は、今回勝利のディランド選手が見事な逆転で優勝。僅差の2位と3位には、それぞれパルス選手ともんでんどん選手がランクインしているぞ。 |
第17回 |
予想対象:「実況パワフルプロ野球」(Switch)の初週本数予想 |
結果:75,505本 |
2018年発売のPS4「実況パワフルプロ野球2018」(初週13.4万本)には届かなかったが、PS4版と同時発売のVita版(同5.8万本)は上回った。また、任天堂ハードにおける同シリーズとしては、2016年発売の3DS「実況パワフルプロ野球
ヒーローズ」(同2.8万本)や2009年発売のWii「実況パワフルプロ野球NEXT」(同1.9万本)を大きく上回っており、好調なスタートを切ったと言えそうだ。今後、もしPS4版と同時にリリースされるなら、どの程度のシェアを獲得できるか注目されるところだ。 予想の結果は、誤差を唯一10%未満に抑えたじい選手が勝利! じい選手以外は予想を大きく外す結果となり、予想難易度が高く、予想戦士陣を悩ませるタイトルとなった。 |
第16回 |
予想対象:「「妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている」(Switch)の初週本数予想 |
結果:150,721本 |
2バージョン同時発売の前作「妖怪ウォッチ3
スシ・テンプラ」(2016年7月発売、初週58.1万本)の4分の1に留まったが、同じく2バージョン同時発売で直近のシリーズ作品「妖怪ウォッチバスターズ2
秘宝伝説バンバラヤー
ソード・マグナム」(2017年12月発売、同21.6万本)と比較すると、約7割の出足。今作が1バージョンのみなこと、そして初めてのプラットフォームであるSwitchでの発売であることを考えると、まずまずのスタートを切ったと言えるかもしれない。 予想の結果は、誤差を1割強に抑えたまい選手とサエグサ選手が揃って勝利! 全体としては、予想のレンジよりやや売れた形となった。 累計ポイントは、首位のもんでんどん選手が今回も3位ランクインで首位固め。2位にパルス選手が7p差で、3位にディランド選手が9p差で続く。 |
第15回 |
予想対象:「ドラえもん のび太の牧場物語」(Switch)の初週本数予想 |
結果:42,230本 |
「牧場物語」シリーズのコラボ作品と比較すると、2015年発売の「ポポロクロイス牧場物語」(初週4.5万本)と同程度の出足に。コラボ相手を比較すると、「ポポロクロイス物語」に比べ、3DS等で展開していた「ドラえもん」シリーズは2週目以降も販売本数が落ちにくい傾向にある。その特徴が今作にも反映されるならば、累計本数では「ポポロクロイス牧場物語」を大きく上回ることも考えられそうだ。 予想の結果は、前回に続き誤差を唯一10%未満に抑えたジェナス選手が勝利! 全体としては、2〜3万本の予想が多く、予想以上の出足になったと言えるのかもしれない。 累計本数は、今回も2位入着のもんでんどん選手が首位に浮上。しかし、2位ディランド選手や3位パルス選手との差は僅か。 |
第14回 |
予想対象:「みんなのGOLF VR」(PS4)の初週本数予想 |
結果:6,367本 |
ここ1年ほどのSIEのPS
VR専用パッケージと比べると、「ASTRO BOT:RESCUE
MISSION」(初週2.8千本)や「Deracine」(同2.0千本)は上回った。しかし同時に、現時点でのPS
VR専用パッケージの上限を示した形にもなった。PS
VRのユーザーはイノベーターが中心と思われるので、いち早くパッケージ離れが進んでいるとも考えられる。ダウンロード版の販売比率にも注目したいところだ。 予想の結果は、誤差を唯一10%未満に抑えたジェナス選手が勝利! 全体としては、誤差割合が今ステージでもっとも高く、予想難易度の高いタイトルだったようだ。 累計ポイントは、今回2位のもんでんどん選手が、ディランド選手と並んで首位タイに浮上している。 |
第13回 |
予想対象:【2機種合算】「チームソニックレーシング」(Switch/PS4)の初週本数予想 |
結果:5,771本 |
Switch版3.3千本、PS4版2.4千本。2014年発売で、開発チームが共通のPS3/Wii
U「ソニック&オールスターレーシング
トランスフォームド」(PS3版初週2.7千本、Wii
U版同2.2千本、合計5.0千本)は上回ってきた。 予想の結果は、誤差を唯一1,000本未満に抑えたディランド選手の勝利! 全体としては誤差が大きく、予想難易度は高かったようだ。 累計ポイントは、今回勝利のディランド選手が首位に浮上。しかし1p差でパルス選手が、さらに1p差でもんでんどん選手が続いており、上位は極めて僅差となっている。 |
第12回 |
予想対象:「イース セルセタの樹海:改」(PS4)の初週本数予想 |
結果:13,895本 |
2012年発売のVita版(初週3.9万本)の移植・HDリマスター版。オリジナルの発売から7年以上が経過していることを考えても、オリジナルの3分の1以上の出足はまずまずのスタートと言えそうだ。 予想の結果は、誤差を唯一5%未満に抑えたパルス選手が勝利! ボーナス込みで13pを獲得している。 累計ポイントは、もんでんどん選手が首位をキープする中、今回勝利のパルス選手が2位に浮上。 |
第11回 |
予想対象:「Days Gone」(PS4)の初週本数予想 |
結果:114,319本 |
新規IPのため比較は難しいが、SCE
Bend Studio開発のゲームとしては、2011年12月のVita本体同時発売タイトル「アンチャーテッド
-地図なき冒険の始まり-」(初週4.3万本)は大きく超えた。また、SIE発売の新規IPの“洋ゲー”(海外開発ゲーム)と比較すると、2017年3月発売の「Horizon
Zero Dawn」(同11.0万本)と同程度のスタートを切っている。 予想の結果は、ボチョコ選手が勝利! 誤差を3.8%に抑え、ボーナス5pも入手している。僅差で2位のディランド選手もボーナスポイントを獲得。 累計ポイントは、もんでんどん選手が首位を維持するも、今回2位のディランド選手が僅差に迫っている。 |
第10回 |
予想対象:「スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション」(Switch)の初週本数予想 |
結果:70,990本 |
2017年発売の3DS「ドラゴンボールヒーローズ
アルティメットミッションX」(初週9.3万本)には届かなかったが、直近の「ドラゴンボール」のゲーム(移植・リメイク除く)と比較すると、2018年発売のPS4「ドラゴンボール
ファイターズ」(同5.9万本)を上回る出足となった。テレビアニメ「ドラゴンボール超」の放送が終了していることを考えると、健闘したと言えそうだ。 予想の結果は、ミズーリ選手とディランド選手が揃って勝利! それぞれボーナス込みで15pを獲得している。3位のHiiMa選手と4位のパルス選手もボーナスポイントを獲得した。 累計ポイントは、もんでんどん選手が首位をキープする中、今回勝利のディランド選手が2位、ミズーリ選手が4位タイまで浮上している。 |
第9回 |
予想対象:「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」(PS4)の初週本数予想 |
結果:150,721本 |
フロム・ソフトウェア開発のタイトルと比較すると、2016年発売のPS4「ダークソウル3」(初週21.9万本)ほどではなかったが、2015年発売の「ブラッドボーン」(同15.0万本)と同程度の出足となっており、同社のユーザーをしっかりと固めることができたと言えそうだ。 予想の結果は、もんでんどん選手、サエグサ選手、Natit選手が同時に勝利! 誤差0.5%の見事な予想で、ボーナス込みで20pずつを獲得しているぞ。さらにディランド選手、ミズーリ選手、yuifan選手もボーナスポイントを獲得している。 累計ポイントは、ここ2回で33pを稼ぎ出したもんでんどん選手が首位に浮上。dbcae選手が2位となっている。 |
第8回 |
予想対象:【2機種合算】「スーパーロボット大戦T」(PS4/Switch)の初週本数予想 |
結果:118,746本 |
PS4とVitaの2機種で同時発売の前作「スーパーロボット大戦X」(初週合計14.0万本)を上回ることはできず、Vita版の減少分をSwitch版が補いきれなかった形となった。しかし、発売機種を変更したにも関わらず、前々作「スーパーロボット大戦V」(初週合計18.0万本)→前作「〜X」ほどの落ち込みにはなっていない。Switchにおいて同シリーズが浸透していけば、今後の下げ止まりも期待できそうだ。 予想の結果は、誤差をわずか0.2%に抑える見事な予想を披露したyuifan選手が勝利! ボーナス込みで20pを稼ぎ出しているぞ。さらに、dbcae選手、じい選手、もんでんどん選手、ディランド選手、パルス選手、ボチョコ選手、HiiMa選手もボーナスを獲得するボーナスラッシュとなったのだ。 |
第7回 |
予想対象:「デビル メイ クライ 5」(PS4)の初週本数予想 |
結果:122,838本 |
平均的なダウンロード版の販売割合をあてはめると、パッケージ版+ダウンロード版で初週15万本前後か。2008年にPS4と360で発売の「デビル
メイ クライ 4」(初週合計25.3万本)の6割程度だが、2013年発売の「ディーエムシー
デビル メイ クライ」(初週11.5万本)は上回ってきた。 予想の結果は、誤差を1%未満に抑える見事な予想をみせたナルク選手が勝利! ボーナス込みで20pを稼ぎ出したぞ。ジェナス選手、ボチョコ選手、ディランド選手もボーナスポイントを獲得している。 累計ポイントは、dbcae選手の首位は変わらないものの、今回勝利のナルク選手が一挙9ランクアップの7位に浮上しているぞ。 |
第6回 |
予想対象:「Anthem(アンセム)」(PS4)の初週本数予想 |
結果:81,200本 |
バイオウェアとエレクトロニック・アーツによる新規IP。比較は難しいが、同社の「マスエフェクト3」(初週0.7万本)を圧倒的に上回る出足となっている。ゲームとして数々の問題が指摘されているようだが、バージョンアップでの改善を期待したいところだ。 予想の結果は、唯一誤差を1割未満に抑えたボチョコ選手の勝利! 全体的に誤差が大きく、新規IPらしく予想の難しいタイトルだったようだ。 累計ポイントは、今回ポイント未獲得ながらもdbcae選手が首位をキープ。しかし4位のパルス選手まで2pという団子状態になっている。 |
第5回 |
予想対象:【2機種合算】「キャサリン・フルボディ」(PS4/Vita)の初週本数予想 |
結果:61,586本 |
リメイクながら、2011年にPS3とXbox360で発売されたオリジナル版(初週合計15.4万本)の約4割の出足に。完全新作のリリースにも期待が持てる本数と言えそうだ。 予想の結果は、dbcae選手、じい選手、まい選手、もんでんどん選手、らすこう選手が同時に勝利! 全員ボーナス込みの15ポイントを獲得している。 累計ポイントは、この2回で30ポイントを稼いだdbcae選手が一気に首位に浮上。同じく30ポイントを稼いだもんでんどん選手も14位から4位まで急上昇しているのだ。 |
第4回 |
予想対象:「JUMP FORCE」(PS4)の初週本数予想 |
結果:78,990本 |
2014年にPS3とVitaの2機種で発売の「Jスターズ
ビクトリーバーサス」(初週合計21.0万本)の4割弱の初週にとどまった。“週刊少年ジャンプ創刊50周年作品”としてはやや物足りない出足と言えそうだ。 予想の結果は、dbcae選手、ミズーリ選手、もんでんどん選手、パルス選手が同時に勝利! また、Natit選手も含めた5名の方が誤差2%未満となり、ポイント獲得ラッシュとなった。 |
第3回 |
予想対象:「バイオハザード RE:2」(PS4)の初週本数予想 |
結果:265,324本 |
リメイク作品ながら、2017年発売のPS4「バイオハザード7
レジデント イービル」(初週23.1万本)を上回った。PS4タイトルの平均的なダウンロード版販売比率(2〜3割)をあてはめると、ダウンロード版込みの初週本数は30万本以上と推定される。 予想の結果は、誤差を5.5%に抑えたNatit選手の勝利! しかしそのNatit選手も含めてボーナスポイント獲得者は現れず、比較的難易度の高い予想タイトルとなったようだ。 累計ポイントは、まい選手が首位に浮上。前期王者のパルス選手と準優勝のジェナス選手が2位と3位に続いている。 |
第2回 |
予想対象:「キングダム ハーツIII」(PS4)の初週本数予想 |
結果:640,406本 |
2005年発売のPS2「キングダム
ハーツII」(初週73.8万本)に次ぐ、シリーズ2番目の初週本数となった。PS4タイトルの平均的なダウンロード版販売比率(2〜3割)をあてはめると、ダウンロード版込みの初週本数は76〜83万本と推定され、シリーズ最高の出足になっている可能性もありそうだ。 予想の結果は、誤差を1.6%に抑えたまい選手とパルス選手が同時に勝利! ボーナス込みで15pを稼ぎ出した。ディランド選手、HiiMa選手、ナルク選手もボーナスポイントを獲得している。 |
第1回 |
予想対象:「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」(PS4)の初週本数予想 |
結果:158,968本 |
前作にあたる「〜アサルト・ホライゾン」(PS3/Xbox360
初週合計14.0万本)を上回るスタートを切った。また、PS4タイトルの平均的なダウンロード版販売比率が2〜3割であることを考えると、PS2のナンバリング作品「〜5」(初週17.3万本)を上回り、同じくPS2の「〜04」(同21.8万本)に迫っている可能性もありそうだ。 予想の結果は、yuifan選手が勝利! しかし、全員の予想を大きく上回る初週本数となり、全体では2割〜5割の誤差に。難易度の高い本数予想となったようだ。 |
※前作や関連作との本数の比較は、基本的にパッケージ版同士の比較であり、ダウンロード版の比率は考慮していないケースが多いですが、ご了承下さいませ。(基本的にダウンロード版の比率は上昇傾向にあります) |