第6ステージ・結果 |
最終結果! |
優勝 | パルス選手 | 122p | |
準優勝 | もんでんどん選手 | 87p | |
3位 | HiiMa選手 | 83p |
3賞 |
最多勝 | パルス選手 | 5勝 | |
最多入賞(8位以内の回数) | パルス選手 | 17回 | |
最優秀防御率(平均順位) | パルス選手 | 4.94 |
ピンポイント賞 |
最優秀誤差本数 | ナルク選手 | 「星のカービィ スターアライズ」(Switch)の初週販売予想 | 39本 | |
最優秀誤差率 | ナルク選手 | 「星のカービィ スターアライズ」(Switch)の初週販売予想 | 0.02% |
「予想しようZ!」第6ステージはパルス選手が優勝!
おめでとうございます。パルス選手は「予想しようZ!」では意外にも今回が初優勝でした。 準優勝はもんでんどん選手。第12回まで首位をキープし、レースを牽引していました。 3位は「予想しようZ!」では初のフル出場となった。HiiMa選手。その実力を如何なく発揮した形です。 「3賞」はいずれもパルス選手が獲得、「ピンポイント賞」は「カービィ」で驚異的な近似値を叩き出したナルク選手でした。 ◇◇◇ 「予想しようZ!」はしばらく全18回で開催の方針です。下半期は密度が濃くなり予想のし甲斐が増すこと間違いなし。【Y1G】はハードルが高く感じて参加できない方もぜひどうぞ!(「予想しようZ!」のみ参加される方は専用BBSへ!) |
参加者の皆様のコメント ・正直、なんでここまで圧勝できたかは全く分からないです。 なんか2位とか3位にはなれるけど、なかなか優勝できないですね。ナイスネイチャ化してきました。(もんでんどん選手) こちら側で上位に入れたのは過去のシリーズ含めても多分初めて。嬉しいですね。(HiiMa選手) NEWガンダムブレイカーは割と自信あったんですが予想の更に下になるとは…。(サエグサ選手) 全然ダメでした(ジェナス選手) スターアライズの超ニアピンが最大の成果です。でもそれが最終結果に生きたかと言われれば…。(ナルク選手) こちらも2勝はしたいですね うーんいまいち。(yuifan選手) 入賞はしても全然上位に入れなかったですね。 |
第18回 |
予想対象:「New ガンダムブレイカー」(PS4)の初週販売本数 |
結果:57,179本 |
2016年発売「ガンダムブレイカー3」(Vita版初週7.2万本、PS4版6.2万本、合算13.4万本)の4割強の出足にとどまった。今作はVita版の発売がなく、そのまま販売本数の減少に繋がったとの見方ができるが、PS4版のみで比較しても前作割れとなっており、事前に配信されていた体験版の評価が芳しくなかったことも影響していそうだ。体験版は配信による効果で予約が大きく増えることもあるが、まさに“諸刃の剣”と言えるだろう。 予想の結果は、dbcae選手とサエグサ選手が同時に勝利! しかし全員の予想にまったく届かない結果となり、勝利したお二人でも誤差2割以上。全体の平均誤差は7割以上と、まさに予想外な初週本数になってしまったと言える。 そして最終結果は、すでに優勝を決めているパルス選手が最終回も入賞を果たし、その入賞率は94.4%に達した。今回5位タイでポイントを獲得したもんでんどん選手は単独の2位で準優勝、3位はHiiMa選手で第6ステージは幕を閉じたのだ。 |
第17回 |
予想対象:【2機種合算】「Fate/EXTELLA LINK」(PS4/Vita)の初週販売予想 |
結果:129,801本 |
PS4版が8.7万本、Vita版が4.2万本。同じくPS4とVitaの2機種で発売された前作「Fate/EXTELLA」(初週PS4版7.5万本、Vita版8.1万本、合算15.6万本)と比較してVita版は半減したが、PS4版は上回り、合算では8割強とまずまずの出足となった。ダウンロード数を1,300万まで伸ばしたスマホ向け「Fate/Grand
Order」の人気を背景に、CSでのシリーズ展開もまだまだ続きそうだ。 予想の結果は、誤差を唯一10%未満に抑えたボチョコ選手が勝利! 全体としては、ボチョコ選手以外は誤差20%以上となっており、予想の難しいタイトルだったようだ。 累計ポイントは、首位のパルス選手が、2位のもんでんどん選手および2位タイに浮上したHiiMa選手に34p差とした。1回に獲得できるポイントはボーナス込みで最大20pなので、最終回の第18回を待たずにパルス選手の「予想しようZ!」初優勝が決まったのだ。 |
第16回 |
予想対象:【3機種合算】「嘘つき姫と盲目王子」(Switch/PS4/Vita)の初週販売本数 |
結果:13,351本 |
オリジナルタイトルなので比較対象が難しいが、日本一ソフトウェア発売で比較的雰囲気が似ている「htoL#NiQ
-ホタルノニッキ-」(2014年発売、Vitaのみ、初週0.8万本)や「ロゼと黄昏の古城」(2016年発売、Vitaのみ、同0.8万本)は超えてきた。3機種同時発売だったが、Switch版がもっとも健闘したことは、新規ユーザーの開拓を目指しているであろう同社にとって明るい材料だったのではなかろうか。 予想の結果は、誤差を2.5%に抑えたHiiMa選手の勝利! ボーナス込みで15pを獲得しているぞ。2位のらすこう選手も誤差5%未満の予想でボーナス3pを獲得した。 累計ポイントは、パルス選手の首位が続く中、今回勝利のHiiMa選手が2位のもんでんどん選手に5p差まで迫っている。 |
第15回 |
予想対象:「Detroit: Become Human」(PS4)の初週販売本数 |
結果:30,220本 |
フランスの開発会社クアンティック・ドリームが手がけたアドベンチャーゲーム。同社開発のPS3「Heavy
Rain -心の軋むとき-」(2010年発売、初週2.6万本)やPS3「BEYOND:
Two Souls」(2013年発売、同2.3万本)を上回った。 予想の結果は、誤差を1%未満に抑える見事な予想を見せたミズーリ選手とパルス選手が同時に勝利! それぞれボーナス込みで20pずつを稼ぎ出しているぞ。 累計ポイントは、首位を走るパルス選手が、2位のもんでんどん選手との差を30pまで拡大させている。 |
第14回 |
予想対象:【2機種合算】「ペルソナ ダンシング」(P3D・P5D合算)(PS4/Vita)の初週販売本数 |
結果:82,991本 |
同時発売の「ペルソナ3
ダンシング・ムーンナイト」(PS4/Vita)と「ペルソナ5
ダンシング・スターナイト」(PS4/Vita)を合算(Vitaの「デラックス・ツインプラス」およびPS4の「オールスター・トリプルパック」は2本換算)しても、2015年にVitaのみで発売の「ペルソナ4
ダンシング・オールナイト」(初週9.5万本)には届かなかった。店頭の消化率も苦戦している模様で、「3」と「5」の同時発売の戦略が成功したとは言えないだろう。 予想の結果は、誤差を唯一2割未満に抑えたボチョコ選手が勝利! 全体を見ると、半数以上の方が誤差50%以上の予想となっており、今作の苦戦を読み解くのは難しかったようだ。 |
第13回 |
予想対象:【2機種合算】「実況パワフルプロ野球 2018」(PS4/Vita)の初週販売本数 |
結果:191,766本 |
今回はPS3版がなくなり、2機種での発売となったが、2016年発売「〜2016」(3機種合算・初週18.8万本)を上回る出足となった。ハードの移行に伴いユーザーを減らすシリーズが多い中、「パワプロ」は順調な移行に成功したと言えそうだ。 予想の結果は、唯一誤差を一桁に抑えたジェナス選手が勝利! 全体としては、ジェナス選手以外の方の予想を大きく上回る結果となり、誤差の平均は約30%となるなど、本数予想の難易度の高いタイトルだったようだ。 累計ポイントは、今回もポイントを獲得したパルス選手が首位固め。2位もんでんどん選手との差を17pとした。今回勝利のジェナス選手は4位まで浮上。 |
第12回 |
予想対象:【2タイトル合算】「Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)」の初週販売本数 |
結果:120,785本 |
2タイトル合算で12.1万本となり、ニンテンドースイッチのオリジナルタイトルとしては、2017年発売の「ARMS」(初週12.2万本)とほぼ同等のスタートを切った。ゴールデンウィーク期間および以降の販売推移が注目されるところだ。 予想の結果は、誤差0.6%という見事な予想をみせたパルス選手が勝利! ボーナス込みで20pを稼ぎ出した。 累計ポイントは、この2回で35pの荒稼ぎとなったパルス選手が一気に首位に浮上。もんでんどん選手に12p差としたのだ。 |
第11回 |
予想対象:「メタルマックス Xeno(ゼノ)」(PS4)の初週本数予想の初週販売本数 |
結果:19,564本 |
PS4とVitaの2機種合算では3.0万本となり、2013年発売の3DS「メタルマックス4
月光のディーヴァ」(初週2.3万本)を上回った。出荷本数は発売直後に5万本を突破したことが明らかになっており(ダウンロード版の扱いは不明)、シリーズ存続に向けて好スタートを切ったと言えそうだ。 予想の結果は、誤差を2.9%に抑えたパルス選手が勝利! ボーナス込みで15ポイントを獲得しているのだ。 |
第10回 |
予想対象:「スナックワールド トレジャラーズ ゴールド」(Switch)の初週販売本数 |
結果:36,757本 |
3DS「スナックワールド
トレジャラーズ」(初週8.4万本)のいわゆる完全版。オリジナルの4割強の出足となった。ややケースは異なるが、「ゼルダ無双
ハイラルオールスターズ DX」(初週2.1万本、3DS版の4割弱)の割合は上回った。 予想の結果は、誤差を4.8%に抑えたパルス選手が勝利! ボーナス込みで13pを獲得しているぞ。 累計ポイントは、今回勝利のパルス選手が2位に浮上。1p差で今回2位のサエグサ選手が続く。 |
第9回 |
予想対象:「二ノ国II レヴァナントキングダム」の初週販売予想 |
結果:51,741本 |
2010年発売のDS「二ノ国
漆黒の魔導士」(初週17.7万本)や、そのPS3版である「二ノ国
白き聖灰の女王」(同6.9万本)には届かなかった。今回はCSはPS4のみの発売ということもあり、DS版のユーザーはごっそり抜け落ちた形になったのかもしれない。 予想の結果は、誤差を3.4%にとどめたもんでんどん選手が勝利! ボーナス込みで13ポイントを獲得しているぞ。全体としては、全員の予想を上回る結果となっており、予想戦士の皆さんに言わせれば「予想外に売れた」結果ということだろう。 累計ポイントは、首位を走るもんでんどん選手が勝利し、2位のHiiMa選手がポイントを獲得できなかったことで、お二人の差は26pまで拡大している。 |
第8回 |
予想対象:「星のカービィ スターアライズ」(Switch)の初週販売本数 |
結果:223,811本 |
2014年発売の3DS「星のカービィ
トリプルデラックス」(初週22.5万本)に迫る出足となった。また、1996年以降の「カービィ」シリーズとしても、歴代4位となる好スタートを切っている。 予想の結果は、誤差39本、誤差割合0.02%という会心の予想をみせたナルク選手が勝利! ボーナス込みで20pを稼ぎ出すとともに、今ステージの「最優秀誤差本数」「最優秀誤差率」タイトルの獲得へ近づいた。 累計ポイントは、もんでんどん選手が首位をキープも、今回2位のHiiMa選手が差を詰めている。また、今回勝利のナルク選手は一挙6ランクアップの4位に浮上。 |
第7回 |
予想対象:「北斗が如く」(PS4)の初週販売本数 |
結果:127,911本 |
「北斗の拳」と「龍が如く」のコラボ。2012年発売のPS4「真・北斗無双」(初週11.7万本)や2017年12月発売の「龍が如く
極2」(同12.7万本)とほぼ同じ水準の出足となった。 予想の結果は、全員の予想を上回ったが、もっとも大きい本数を予想していたジェナス選手が勝利! しかしそのジェナス選手でも誤差13.1%であり、比較的難易度の高い予想だったようだ。 累計ポイントは、今回も2位にランクインしたもんでんどん選手が首位をキープ。今回勝利のジェナス選手は6位に浮上した。 |
第6回 |
予想対象:「ソードアート・オンライン フェイタル・バレット」(PS4)の初週販売本数 |
結果:81,219本 |
2016年発売のPS4・Vita「ソードアート・オンライン
-ホロウ・リアリゼーション-」(合計14.1万本)の6割弱の本数にとどまった。今作はVita版の発売がなかったことが本数の減少に繋がったという見方もできるが、今回は原作・アニメの内容から、ジャンルはシリーズ初のTPS(シューターRPG)となっており、プラットフォームは同時発売のPS4版とXboxOne版以外にも、後日にsteam版がリリースされている。PS4版の出足だけで判断するのは難しそうだ。 予想の結果は、誤差を4.7%に抑えたサエグサ選手が勝利! ボーナス込みで13pを獲得している。サエグサ選手は「モンスターハンター:ワールド」に続く唯一のボーナス獲得となったのだ。 累計ポイントは、もんでんどん選手が首位をキープしているが、この2回で17pを稼いだサエグサ選手が2位に浮上している。 |
第5回 |
予想対象:「真・三國無双8」(PS4)の初週販売本数 |
結果:125,527本 |
シリーズ初のオープンワールド導入の意欲作だったが、2013年発売のPS3「真・三國無双7」(初週21.3万本)の6割弱の本数にとどまった。PS2→PS3移行時にも本数を大きく落とした同シリーズだが、今回もプラットフォームのスムーズな移行は簡単ではなかったようだ。 予想の結果は、誤差を3.6%に抑えたボチョコ選手が勝利! ボーナス込みで13pの獲得となったのだ。 |
第4回 |
予想対象:「ドラゴンボール ファイターズ」(PS4)の初週販売本数 |
結果:59,465本 |
2016年発売のPS4「ドラゴンボール
ゼノバース2」(初週6.1万本)と同等のスタートを切った。同タイトルは後発のSwitch版がPS4版に迫る累計本数となっており、今作「ドラゴンボール
ファイターズ」も、Switch版がリリースされれば期待が持てそうだ。 予想の結果は、誤差を0.9%に抑えたHiiMa選手、ディランド選手、もんでんどん選手が揃って勝利! それぞれボーナス込みで20pの荒稼ぎとなったのだ。 累計ポイントは、もんでんどん選手がリードを大きく広げ、頭ひとつ抜け出す形に。2位には今回の勝利者のひとりのディランド選手が浮上している。 |
第3回 |
予想対象:「モンスターハンター:ワールド」(PS4)の初週販売本数 |
結果:1,350,412本 |
PS4タイトルとしては「ドラゴンクエストXI〜」(初週95.0万本)を上回る歴代1位の出足となった。また、ファミ通本誌ではダウンロード版を含めると初週200.3万本と公開されており、2010年12月発売のPSP「モンスターハンターポータブル
3rd」(同214.6万本、ダウンロード版は翌年7月発売)と遜色のないスタートを切った。 予想の結果は、誤差を3.7%に抑えたサエグサ選手が勝利! ボーナス込みで13pを獲得したのだ。 累計ポイントは、今回もポイントを獲得したもんでんどん選手が首位をキープ。今回勝利のサエグサ選手が2位に浮上しているぞ。 |
第2回 |
予想対象:【2機種合算】「銀魂乱舞」(PS4/Vita)の初週販売本数 |
結果:56,156本 |
「銀魂」初の本格アクション。2013年発売のPSP「銀魂のすごろく」(初週2.5万本)を上回った。映画の好調も後押しとなったのかもしれない。 予想の結果は、誤差を3.3%に抑えたらすこう選手が勝利! ボーナス込みで13pを獲得しているぞ。 累計ポイントは、前回2位、今回4位タイのもんでんどん選手が首位に立った。 |
第1回 |
予想対象:「ディシディア ファイナルファンタジー NT」(PS4)の初週販売本数 |
結果:110,662本 |
2011年発売の「ディシディア
デュオデシム
ファイナルファンタジー」(初週30.5万本)には届かなかったが、PS4発売の「FF」シリーズ(本編以外)と比較すると、「ファイナルファンタジー
零式 HD」(同9.1万本)や「ファイナルファンタジーXII
ザ ゾディアック エイジ」(同9.8万本)を上回っており、まずまずの出足と言えそうだ。 予想の結果は、わずか1本差の争いを制したパルス選手が勝利! 僅差の2位はもんでんどん選手。お二人とも誤差1%未満の見事な予想で、それぞれ10pのボーナスポイントを獲得しているぞ。 |