第5ステージ・結果 |
最終結果! |
優勝 | ジェナス選手 | 128p |
準優勝 | もんでんどん選手 | 127p |
3位 | yuifan選手 | 120p |
3賞 |
最多勝 | yuifan選手 | 5勝 |
最多入賞(8位以内の回数) | ジェナス選手、まい選手 | 18回 |
最優秀防御率(平均順位) | もんでんどん選手 | 6.42 |
ピンポイント賞 |
最優秀誤差本数 | yuifan選手 | 【2機種合算】「ウイニングイレブン 2018」(PS4/PS3)の初週販売予想 | 37本 |
最優秀誤差率 | yuifan選手 | 【2機種合算】「ウイニングイレブン 2018」(PS4/PS3)の初週販売予想 | 0.05% |
「予想しようZ!」第5ステージはジェナス選手が連覇となりました。おめでとうございます!
ジェナス選手は「予想しようZ!」で通算3回目の優勝となり、“優勝率”6割という驚異的な数字を残しています。 準優勝はわずか1pの僅差だったもんでんどん選手。惜しくも第1ステージ以来となる2回目の優勝とはなりませんでした。3位には最終回で浮上したyuifan選手がランクイン。 最多勝はニアピンの多かったyuifan選手が獲得。最多入賞は優勝のジェナス選手と累計5位のまい選手が受賞。最優秀防御率は最後まで優勝争いを演じたもんでんどん選手でした。 最優秀誤差本数および最優秀誤差率は、「ウイニングイレブン」で見事な予想を披露したyuifan選手が獲得しました。 ◇◇◇ 第6ステージは、上半期ということで、全18回での開催を予定しています。専用BBSでは「予想しようZ!」のみの参加も可能ですので奮ってどうぞ! |
参加者の皆様のコメント ・昔はよそしょが苦手だったんですけど、最近良すぎてびっくりしてます。(ジェナス選手) ・全然意識していなかったがこんなに結果だとは思わなかった。(yuifan選手) ・24回くらいまではよかったけど、最後のほうでこけましたね(ディランド選手) ・いまいち。ポケモンだけが会心だった。(ミズーリ選手) ・なかなか当たらないですねぇ。(サエグサ選手) ・あまりにひどすぎる。フル参加の中でダントツの最下位…1勝もできてないし、どうしてここまでひどい結果になったんだろう…第6ステージはリベンジしたい。(パルス選手) |
※「投票枠」は【Y1G】参加者の投票によって選ばれたタイトル(お題)です。 ※「結果発表中」の画像をクリックすると結果にジャンプします。 |
第26回 |
予想対象:「アイドルマスター ステラステージ」(PS4)の初週販売予想 |
結果:27,030本 |
2016年発売のPS4「〜プラチナスターズ」(初週7.4万本)の4割に満たないスタートとなった。「アイドルマスター」シリーズの軸足がスマホ向けとなる中、今後のCSシリーズの行方が気になるところだ。 予想の結果は、誤差を0.9%に押さえ込んだyuifan選手が勝利! ボーナス込みで20pを稼ぎ出したのだ。 そして累計ポイントは、今回もポイントを獲得したジェナス選手が2ステージ連続で優勝! 追い上げをみせたもんでんどん選手だったが、わずか1p届かず準優勝だった。今回勝利のyuifan選手は4ランクアップの3位でフィニッシュ。単独での最多勝も手にしたのだ。 |
第25回 |
予想対象:「PlayerUnknown's BattleGrounds」(Xbox One)の初週販売予想 |
結果:ファミ通TOP30 および 電撃TOP50 圏外(1〜3,058本)※ |
※電撃オンラインの該当週の「ハード別 ソフト販売本数」では、Xbox
Oneは「378」本となっておりますが、販売本数は、当初の予定通り1本〜[電撃TOP50の50位の本数-1]本の範囲として結果を出しています。(集計されていない可能性もありますが、判別できませんので、ご了承ください。) 累計ポイントは、首位のジェナス選手と2位のもんでんどん選手の差が4pまで縮小。優勝はほぼお二人に絞られた形だ。 |
第24回 |
予想対象:「地球防衛軍5」(PS4)の初週販売予想 |
結果:126,119本 |
2013年発売のPS3「地球防衛軍4」(初週12.8万本)とほぼ同じスタートを切った。「〜4」は累計本数を24万本以上まで伸ばしているが、「〜5」がこの年末商戦でどこまで販売を積み重ねることができるか注目だ。 予想の結果は、誤差を5.7%に抑えたジェナス選手が勝利! しかし、多くの方が少ない本数を予想してしまい、誤差を10%未満に抑えることができたのはジェナス選手のみ。かなり難易度の高い予想だったようだ。 累計ポイントは、23回・24回と連勝したジェナス選手が首位に浮上。2位のもんでんどん選手に14pの差で、残り2回の結果を待つ。 |
第23回 |
予想対象:「龍が如く 極2」(PS4)の初週販売予想 |
結果:127,013本 |
「龍が如く」リメイクの2作目。今作はPS4のみでの発売となり、2016年発売の「龍が如く
極」(PS3/PS4 2機種合算:初週17.5万本)の7割強の出足に。同シリーズはナンバリング作でもPS4に絞る展開を見せているが、「龍が如く0」(PS3/PS4
2機種合算:初週26.3万本)→「龍が如く6」(PS4版:初週20.1万本)でも同程度の減少幅となっている。ただ、シリーズ全体としても初週本数は徐々に減少しているので、発売機種を絞ったことだけが理由とも言えないだろう。 予想の結果は、誤差を1.5%に抑えたジェナス選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得している。2位には僅差でらすこう選手がランクイン。ほか、ボチョコ選手、ディランド選手、まい選手、ナルク選手、yuifan選手もボーナスポイントを獲得するボーナスラッシュとなっているぞ。 |
第22回 |
予想対象:「ゼノブレイド2」(Switch)の初週販売予想 |
結果:97,274本 |
ニンテンドースイッチの好調も後押しし、2010年発売のWii「ゼノブレイド」(初週7.9万本)や、2015年発売のWii
U「ゼノブレイドクロス」(同8.9万本)を上回る出足をみせた。 予想の結果は、ミズーリ選手とらすこう選手が誤差2.8%の予想で勝利! それぞれボーナス込みで15pを獲得している。 累計ポイントは、もんでんどん選手が首位を維持しているが、2位のジェナス選手が4p差まで肉薄。残り4回、優勝の行方はみえない。 |
第21回 |
予想対象:【2機種合算】「信長の野望・大志」(PS4/Switch)の初週販売予想 |
結果:40,813本 |
2013年発売の「〜創造」(初週6.6万本)の6割強の出足に。今作はCS版より安価なスマホ版がまもなく配信開始予定(iOS版が12月、android版が2018年内)であり、多少は影響があったのかもしれない。また、2016年には前作のバージョンアップ版「〜創造
戦国立志伝」が発売しており、間隔が比較的短かったことも初週本数減少の理由に挙げられそうだ。 予想の結果は、誤差を1%に抑えたジェナス選手が勝利! 意外にも今ステージ初勝利となり、ボーナス込みで15pを獲得した。僅差で2位〜3位タイのパルス選手、ミズーリ選手、じい選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。 |
第20回 |
予想対象:「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」の初週販売予想 |
結果:119,9814本 |
「ポケットモンスター
サン・ムーン」(初週190.5万本)の6割強の出足。「〜ブラック・ホワイト」(同263.7万本)に対する「〜ブラック2・ホワイト2」(同161.9万本)も6割強だったので、同程度の推移といえる。「〜ブラック・ホワイト」から「〜ブラック2・ホワイト2」までは1年9ヶ月空いたのに対し、今作は「〜サン・ムーン」から約1年という短期間での発売だったことを考えると、かなり健闘しているのではないだろうか。 予想の結果は、誤差を4.2%に抑えたミズーリ選手の勝利!ボーナス込みで13pを獲得している。今回のボーナスポイントはミズーリ選手のみだった。 累計ポイントは、今回3位入着と安定しているもんでんどん選手が首位を堅持。2位ジェナス選手との差を17pに広げている。 |
第19回 |
予想対象:「コールオブ デューティ ワールドウォーII」(PS4)の初週販売予想 |
結果:170,996本 |
2016年発売のPS4「〜インフィニット・ウォーフェア」(初週10.1万本)や2015年発売のPS4「〜ブラックオプスIII」(同14.7万本)を上回り、2014年にPS3やPS4などで発売の「〜アドバンスド・ウォーフェア(字幕版)」(2機種合算で同16.9万本)と同程度の出足と、V字回復を果たした。 予想の結果は、ディランド選手とマンメンミ選手が同時に勝利! しかし全員の予想を上回り、勝者のお二人でも誤差は10%以上と、比較的難易度の高い予想となったようだ。 累計ポイントは、もんでんどん選手が首位をキープ。この2回で17pを獲得したジェナス選手が2位に、30pの荒稼ぎとなったマンメンミ選手が3位に、それぞれ浮上しているぞ。 |
第18回 |
予想対象:「.hack//G.U. Last Recode(ラストリコード)」(PS4)の初週販売予想 |
結果:44,330本 |
PS2で発売された「.hack//G.U.」シリーズ3部作(「Vol.1」初週7.6万本、「Vol.2」同10.1万本、「Vol.3」同12.4万本)のHDリマスター版に追加エピソード「Vol.4」と特典ディスクを収録した一作。出足は「Vol.1」の6割程度に。基本は過去作のHDリマスター版ということを考えると、まずまずの出足といったところか。 予想の結果は、マンメンミ選手が誤差0.3%の見事な予想で勝利! ボーナス込みで20pを稼ぎ出したぞ。2位のジェナス選手もボーナスポイントを獲得している。 |
第17回 |
予想対象:「スーパーマリオ オデッセイ」(Switch)の初週販売予想 |
結果:511,625本 |
3Dの「マリオ」シリーズとしては、2010年発売のWii「スーパーマリオギャラクシー2」(初週33.8万本)を大きく上回った。過去の据え置き機の3D「マリオ」シリーズは初週の3〜4倍まで販売本数が伸びていること、そしてSwitch本体の好調も続いていることから、今作のミリオン到達はほぼ間違いないところだろう。3D「マリオ」シリーズ初のダブルミリオンにも期待がかかるところだ。 予想の結果は、誤差を2.3%に抑えたもんでんどん選手とマンメンミ選手が同時に勝利! ボーナス込みで15ポイントを獲得したのだ。 累計ポイントは、今回勝利のもんでんどん選手が一気に首位に浮上。前回まで首位のボチョコ選手が2位に続いている。 |
第16回 |
予想対象:「巨影都市」(PS4)の初週販売予想 |
結果:44,641本 |
新規IPながらランキング2位と大健闘。初週消化率も8割以上と高水準の模様で、流通の期待以上の出足だったのかもしれない。 予想の結果は、ボーナスポイントの獲得者が出ない難易度の高い結果となる中、誤差を8.2%に抑えたまい選手が勝利! ほかに誤差を10%未満に抑えることができたのは2位のジェナス選手のみだった。 累計ポイントは、この3回で合計6pを稼いだボチョコ選手が首位を堅持。yuifan選手の2位も変わらずだが、その差はほぼなくなっている。 |
第15回 |
予想対象:「グランツーリスモSPORT」(PS4)の初週販売予想 |
結果:139,357本 |
同シリーズの非ナンバリングタイトルと比較すると、2002年発売のPS2「グランツーリスモ
コンセプト 2001 TOKYO」(初週19.8万本)の7割ほどの出足となった。シリーズ本編の減少を考えると、致し方のないところか。 予想の結果は、ボーナスポイントの獲得者が出ない難易度の高い結果となる中、誤差を10%台前半に抑えたろとー選手が勝利! ろとー選手以外の予想は結果を大きく上回ることになってしまった。 |
第14回 |
予想対象:【2機種合算】「いただきストリート ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY」(PS4/Vita)の初週販売予想 |
結果:55,007本 |
2011年発売のWii「いただきストリートWii」(初週3.6万本)は上回ったが、2004年発売のPS2「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー
in いただきストリート Special」(同18.6万本)の3割ほどの出足となった。 予想の結果は、誤差を1.8%に抑えたらすこう選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得しているぞ。 |
第13回 |
予想対象:「英雄伝説 閃の軌跡III」(PS4)の初週販売予想 |
結果:104,401本 |
前作「〜閃の軌跡II」がPS3とVitaの2機種合算で初週16.9万本。本数だけをみると6割程度で、PS3版やVita版のユーザーを十分に取り込めなかったようにもみえるが、今作のダウンロード版の販売割合はシリーズ過去最高とメーカーが公表している。さらには1機種に絞ったことで、大幅にコストカットがなされているであろう点を考えると、必ずしも今作の戦略が間違っていたとは言えないだろう。 予想の結果は、誤差を0.6%に抑えたじい選手が勝利! ボーナス込みで20pの荒稼ぎとなった。2位のジェナス選手もボーナス込みで18pを獲得。さらに、ボチョコ選手、まい選手、もんでんどん選手、サエグサ選手、マンメンミ選手もボーナスポイントを獲得しているのだ。 累計ポイントは、今回3位タイのボチョコ選手が単独首位に浮上しているぞ。 |
第12回 |
予想対象:【2機種合算】「ファイアーエムブレム無双」(Switch/3DS)の初週販売予想 |
結果:62,154本 |
2機種で同時発売となったが、当初Wii
Uのみでの発売となった「ゼルダ無双」(初週7.9万本)を上回ることはできず。オリジナルの「ファイアーエムブレム」シリーズのジャンルがシミュレーションRPGであり、「無双」アクションとの相性という点で「ゼルダ」には勝てなかったのかもしれない。Switch版は、今後ハードの伸びとともに定番として販売を伸ばすことができるか注目だろう。 予想の結果は、誤差を3.5%に抑えたdbcae選手が勝利。ボーナス込みで13pを獲得している。まい選手とサエグサ選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。 |
第11回 |
予想対象:「ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT DX」の初週販売予想 |
結果:51,960本 |
リメイクながら、オリジナルのWii
U「ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT」(初週7.3万本)の7割以上の出足となった。好調のSwitchからの発売のため流通の期待が大きく、消化率はそれほど高くはなっていないが、Switch本体の順調な販売が続けば、Wii
U版の累計(16.5万本)を上回ることもありそうだ。 予想の結果は、誤差を2.8%に抑えたyuifan選手が勝利! ボーナス込みで15pを獲得している。dbcae選手、ボチョコ選手、らすこう選手、サエグサ選手、ナルク選手もボーナスを獲得しており、前回に続いてのボーナスラッシュに。 累計ポイントは、今回勝利のyuifan選手と2位タイのボチョコ選手がそろって首位に浮上しているのだ。 |
第10回 |
予想対象:【2機種合算】「ウイニングイレブン 2018」(PS4/PS3)の初週販売予想 |
結果:81,537本 |
PS4市場は前作「ウイイレ2017」の後に「FF15」と「ドラクエ11」が発売するなど市場が拡大しており、PS4版は前作の初週5.0万本から同6.9万本まで増加。PS3版は同2.8万本から同1.2万本と半減したが、PS4版の伸びがカバーした形となり、2機種合算では前作の初週7.7万本から同8.2万本まで回復。日本代表のW杯出場決定も後押しした形だろう。 予想の結果は、yuifan選手が誤差37本という会心の予想で勝利! ボーナス込みで20pを獲得した。なお、誤差0.05%は第1ステージにじい選手が記録した0.02%に次ぐ快挙となった。2位以下のジェナス選手、ボチョコ選手、ろとー選手、KAORIII選手、ディランド選手もボーナスポイントを獲得するボーナスラッシュだったのだ。 累計ポイントは、今回ポイントを獲得したディランド選手が首位に浮上。しかし上位の差はほとんどなくなっている。 |
第9回 |
予想対象:「New みんなのGOLF」(PS4)の初週販売予想 |
結果:100,902本 |
前作「みんなのGOLF 6」のVita版(初週5.2万本)やPS3版(同8.7万本)を上回る出足に。「6」は2機種合算で累計40万本以上を販売したが、今作がその本数にどこまで近づけるのか注目だ。 予想の結果は、誤差を1%未満に抑えたディランド選手ともんでんどん選手がそろって勝利! ボーナス込みで20pずつを獲得したのだ。 累計ポイントは、今回勝利のもんでんどん選手が首位に、ディランド選手が2位に浮上しているぞ。 |
第8回 |
予想対象:「モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.」の初週販売予想(Switch)の初週販売本数 |
結果:94,973本 |
Wii U「モンスターハンター3G
HD Ver.」(初週11.0万本)には届かず。「〜3G
HD Ver.」はWii U本体と同時発売で、さらに3DS版では実現しなかったオンラインマルチプレイを実装していた。しかし今作「〜ダブルクロス
Nintendo Switch Ver.」は本体と同時発売ではなく、オンラインマルチプレイも3DS版で実装済みであり、今作ならではの魅力が少なかったことが本数が届かなかった理由に挙げられそうだ。また、Nintendo
Switch自体は好調だが、「モンスターハンター」シリーズはやや勢いが落ちていることも理由のひとつと言えるだろう。次回作となるPS4「モンスターハンター:ワールド」でシリーズの勢いを取り戻せるか、注目されるところだ。 予想の結果は、誤差を5.3%に抑えたサエグサ選手とじい選手が同時に勝利! しかしボーナスポイント獲得者は現れず、やや難易度の高い予想となったようだ。 累計ポイントは、前回詰め寄られたボチョコ選手がポイントを獲得し、首位を堅持。前回急浮上のナルク選手は単独2位に。 |
第7回 |
予想対象:「スナックワールド トレジャラーズ」(3DS)の初週販売本数 |
結果:84,288本 |
レベルファイブの“クロスメディアプロジェクト”第4弾。すでにテレビアニメが開始(2017年4月〜)していることもあり、第3弾の「妖怪ウォッチ」(初週5.3万本)よりは本数を伸ばした。「妖怪ウォッチ」はテレビアニメ開始により大きく販売を伸ばしたが、今作も“クロスメディア”により加速できるか注目だ。 予想の結果は、誤差を3.7%に抑えたナルク選手が勝利! ボーナス込みで13pを獲得している。ナルク選手以外は誤差15%以上と、比較的予想難易度の高いタイトルだったようだ。 累計ポイントは、今回勝利のナルク選手が一気に7ランクアップの2位タイに浮上。同じく2位のもんでんどん選手とともに、首位ボチョコ選手に肉薄しているぞ。 |
第6回 |
予想対象:「大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-」(3DS)の初週販売本数 |
結果:61,035本 |
「2」単品の通常版(初週6.1万本)と、前作とのセットの限定版(同0.9万本)で別集計となったが、合算でも7.0万本で、前作(初週13.6万本)の約半分の出足に。同じく「逆転裁判」シリーズのスピンオフ作品「逆転検事」(初週20.2万本)→「逆転検事2」(同13.5万本)よりもやや大きい下落率となった。 予想の結果は、全員の予想を下回る本数となる中、もんでんどん選手が勝利! 累計ポイントは、今回もポイントを獲得したボチョコ選手が首位を守った。2位には今回3位のyuifan選手が浮上。 |
第5回 |
予想対象:【2機種合算】「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」(3DS/PS4)の初週販売本数 |
結果:2,080,806本 |
熱気をみせる「スプラトゥーン2」の翌週で、いつもより盛り上がりに欠けるのでは?との声もあったが、フタを開けると2機種合算で「ドラクエ9〜」(DS、初週234.3万本)と遜色ない出足をみせた。ダウンロード版の有無(今作は両機種版ともあり、「9」はなし)を考慮すると、同程度の出足の可能性もある。 予想の結果は、誤差0.9%の見事な予想となったディランド選手が勝利! ボーナス込みで20pを獲得しているぞ。ナルク選手、ボチョコ選手、ジェナス選手、もんでんどん選手にもボーナスポイントが入っている。 累計ポイントは、今回も上位入着となったボチョコ選手が首位をキープ。今回勝利のディランド選手が2位に浮上した。 |
第4回 |
予想対象:「スプラトゥーン2」(Switch)の初週販売本数 |
結果:670,955本 |
ニンテンドースイッチ本体の品薄が続く中、ハードユーザーの5割以上の装着率となった。未集計のダウンロードカードを介さないダウンロード版も含めると、装着率は6割前後まで上がるだろう。 予想の結果は、誤差をわずか0.6%に抑える見事な予想を披露したマンメンミ選手が勝利! ボーナス込みで20pを稼ぎ出した。2位のdbcae選手、3位のyuifan選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。 累計ポイントは、第3回勝利のボチョコ選手が首位に浮上している。KAORIII選手とマンメンミ選手が同ポイントで2位タイ。 |
第3回 |
予想対象:「レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀」(3DS)の初週販売本数 |
結果:70,641本 |
「レイトン教授と超文明Aの遺産」(初週13.3万本)の約半分の出足に。しかし3DS版より価格の安いスマホ版と同時リリースなことを考えると健闘したと言えるかもしれない。 予想の結果は、前回の「FF12〜」同様、全員の予想を上回る結果となった。そんな中、誤差を3.7%に抑えてボーナスポイントを獲得したボチョコ選手が勝利! |
第2回 |
予想対象:「ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ」(PS4)の初週販売本数 |
結果:98,337本 |
「FFXII
インターナショナル
ゾディアックジョブシステム」(PS2)のHDリマスター版。左記タイトル(初週5.0万本)の2倍近い出足をみせた。 予想の結果は、全員の予想を大きく上回る結果となったことで、ボーナスポイント獲得者は現れなかった。そんな中、誤差を唯一10%未満に抑えたyuifan選手が勝利! 累計ポイントは、第1回・第2回と安定した成績のKAORIII選手が浮上。 |
第1回 |
予想対象:「GUNDAM VERSUS(ガンダムバーサス)」の初週販売予想 |
結果:121,278本 |
PS3「〜エクストリームバーサス
フルブースト」(初週26.6万本)の半分程度の出足となったが、アーケードの移植ではない家庭用オリジナルの「ガンダム」シリーズとしては、PS4/Vita「SDガンダム
ジージェネレーション
ジェネシス」(初週合計15.9万本)やPS4/Vita「ガンダムブレイカー3」(同13.4万本)と比較しても、遜色のない動きをみせた。 予想の結果は、ボーナスポイント獲得者は出なかったものの、誤差を7.2%に抑えたろとー選手が勝利! 第5ステージ初回を制したぞ。 |