第4ステージ・結果 |
最終結果! |
優勝 | ジェナス選手 | 111p |
2位 | dbcae選手 | 73p |
3位 | ミズーリ選手 | 72p |
3賞 |
最多勝 | ジェナス選手 | 5勝 |
最多入賞(8位以内の回数) | パルス選手 | 15回 |
最優秀防御率(平均順位) | パルス選手 | 6.78 |
ピンポイント賞 |
最優秀誤差本数 | ミズーリ選手 | 「ウルトラストリートファイターII ザ・ファイナルチャレンジャーズ」(Switch)の初週本数予想 | 219本 |
最優秀誤差率 | ハル選手 | Nintendo Switch本体の初週販売本数 | 0.2% |
「予想しようZ!」第4ステージは全18回で開催されましたが、ただひとり100pオーバーとなったジェナス選手が優勝!
おめでとうございます。ジェナス選手は第2ステージに続く2回目の優勝となりました。2位にはdbcae選手、3位には僅差でミズーリ選手が続いています。 最多勝は優勝のジェナス選手、最多入賞および最優秀防御率はパルス選手が獲得です。 最優秀誤差本数はミズーリ選手が、最優秀誤差率はハル選手が受賞。ハル選手は残念ながら、ステージ途中から【Y1G】も含めて出場が途絶えております・・復活を期待しています! さて、有力タイトルひしめく2017年下半期に行われる第5ステージは、全26回での開催を予定しています。専用BBSでは「予想しようZ!」のみの参加も可能ですので奮ってどうぞ! |
参加者の皆様のコメント ・運ですかね?(ジェナス選手) ・途中までさっぱりだったのに3位になってるとはちょっと予想外。 ・やはり、1勝もできなかったのが残念(ディランド選手) ・まあこっちが本当の実力だよね、【Y1G】はモンハンに救われすぎた。(マンメンミ選手) ・あまりに微妙すぎる。1勝もできてないし…なぜ最多入賞と最優秀防御率が受賞できてるのかさっぱり分からない…(パルス選手) ・こちらも不調でした。(サエグサ選手) ・ダメでした。(ろとー選手) ・芳しくないね。(yuifan選手) |
第4ステージ出題リスト(随時追加、今ステージはNo.18まで予定) |
締め切り日時:基本的に発売週の日曜日の26時(例:1/12 木曜日発売→ 1/8 日曜日 26時締め切り) |
※「投票枠」は【Y1G】参加者の投票によって選ばれたタイトル(お題)です。 ※「結果発表中」の画像をクリックすると結果にジャンプします。 |
第18回 |
予想対象:「ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー」(3DS)の初週販売本数 |
結果:21,429本 |
DS「ラジアントヒストリア」(初週3.4万本)の6割以上の出足と、リメイクとしてはまずまずに思われるが、消化率は芳しくないようで、メーカーや流通の期待どおりとはいかなかったのかもしれない。 予想の結果も、全員の予想本数に届かない結果だったが、誤差を唯一10%未満に抑えたジェナス選手の勝利! 累計ポイントは、ジェナス選手がすでに前回で優勝を決めており、今回の勝利で花を添えた形だ。2位と3位の座は、dbcae選手とミズーリ選手がそれぞれ守ったのだ。 |
第17回 |
予想対象:「ARMS」(Swith)の初週販売本数 |
結果:122,007本 |
新規IPながら好スタート。ダウンロード版を除いても、ニンテンドースイッチ(今週までで累計99.0万台)ユーザーの1割以上が買った計算となる。 予想の結果は、誤差を唯一20%未満に抑えたグリーン選手が勝利! 来期よりの完全復活に期待したいところだ。 累計ポイントは、首位のジェナス選手が100pの大台を突破した。後1回の結果を残しているが、2位のdbcae選手との差が32pあるため、ジェナス選手の「予想しようZ!」としては2回目となる優勝が決定したのだ。一方、2位dbcae選手〜4位ナルク選手の差はわずか2pと接戦が続いているぞ。 |
第16回 |
予想対象:「鉄拳7」(PS4)の初週販売本数 |
結果:54,319本 |
「鉄拳6」(PS3版、初週12.0万本)だけでなく「鉄拳タッグトーナメント2」(PS3版、初週6.9万本)にも届かず。今作はプレイステーションVR対応をアピールしているが、肝心のプレイステーションVRが入手しづらい状況が続いているのが惜しいところだ。 予想の結果は、誰も誤差を5%未満に抑えることができず、ボーナスポイントの獲得者は出なかった。そんな中、誤差を8%に抑えたじい選手ともんでんどん選手が同時に勝利! 累計ポイントは、首位ジェナス選手と2位dbcae選手との差が5p縮まった。結果発表は残り2回で、最大40p獲得できるため、まだ何人かの方に優勝のチャンスがある。 |
第15回 |
予想対象:「ウルトラストリートファイターII ザ・ファイナルチャレンジャーズ」(Switch)の初週販売本数 |
結果:16,781本 |
比較対象が難しいが、3DS本体と同時発売「スーパーストリートファイターIV
3D Edition」(初週3.9万本)の約半分の出足となった。また、同週発売で同じく格闘ゲームのPS4「GUILTY
GEAR Xrd REV 2」(同1.3万本)は上回っている。 予想の結果は、誤差を1.3に抑えたミズーリ選手が勝利! ボーナス込みで15ポイントを獲得しているぞ。 累計ポイントは、この2回で19pを上積みしたジェナス選手の独走状態となっているのだ。 |
第14回 |
予想対象:「イースVIII ‐Lacrimosa of DANA‐」(PS4)の初週販売本数 |
結果:30,764本 |
2016年7月発売のVita版(初週4.8万本)のいわゆる“完全版”。普及台数ではまだまだVitaに届かないPS4での発売だったが、Vita版の6割以上となる出足をみせた。 予想の結果は、誤差を唯一5%未満に抑えたジェナス選手が勝利! ボーナス込みで13pを稼ぎ出したのだ。 |
第13回 |
予想対象:「マリオカート8 デラックス」(Switch)の初週販売本数 |
結果:280,229本 |
Switch本体が品薄の中、バージョンアップ版ながら「〜8」(Wii
U、初週35.1万本)の8割に迫る出足をみせた。Switch本体がライトユーザーにまで行き渡るほどに十分な出荷がされるようになってからが今作の本領発揮なのかもしれない。 予想の結果は、誤差を3.7%に抑えたボチョコ選手とミズーリ選手が同時に勝利! ボーナス込みでそれぞれ13pずつの獲得となったのだ。 累計ポイントは、ジェナス選手の独走は変わらないものの、この2回でポイント獲得はならず。2位のナルク選手が少し差を詰めた。 |
第12回 |
予想対象:「ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション X」(3DS)の初週販売本数 |
結果:92,809本 |
「〜アルティメットミッション」(初週9.0万本)や「〜アルティメットミッション2」(同7.1万本)を上回った。その後に始まったテレビアニメ「ドラゴンボール超」による好影響が考えられそうだ。 予想の結果は、誤差を2.4%に抑えたじい選手が勝利! ボーナス込みで15ポイントを獲得している。ほか、ろとー選手、まい選手、マンメンミ選手もボーナスポイントを入手しているぞ。 |
第11回 |
予想対象:「ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王」(3DS)の初週販売本数 |
結果:133,410本 |
同じくリメイクの「〜新・紋章の謎」(DS、初週14.7万本)と同水準の動き。スマホ版となる「〜ヒーローズ」が人気となっているが、本作に対する影響は限定的か。 予想の結果は、誤差3.4%のジェナス選手が勝利! 単独トップとなる3勝目となったのだ。ボーナスポイントは、ジェナス選手とミズーリ選手が3pずつを獲得している。 累計ポイントは、ジェナス選手が2位ナルク選手との差を大きく広げ、再び独走状態に。 |
第10回 |
予想対象:「モンスターハンターダブルクロス」(3DS)の初週販売本数 |
結果:1,014,584本 |
「〜クロス」(初週154.2万本)の3分の2ほどに留まり、「〜4」(同187.5万本)に対する「〜4G」(同161.8万本)ほどの勢いはみられず。3DSにおける同シリーズのリリースはすでに5作品目となっており、大きな変化のないバージョンアップ版は買い控えるユーザーが多くいたのかもしれない。とは言え、バージョンアップ版でも初週ミリオンを記録するようなシリーズ作品はほかにないことも確か。次回作ではプラットフォームを含めて大きな変化がみられるのか、注目したいところだ。 予想の結果は、誤差を1.4%に抑えたじい選手とサエグサ選手が同時に勝利! ボーナス込みで15pずつを稼ぎ出した。ほか、ミズーリ選手、ボチョコ選手も同作の初週ミリオン突破の予想に成功し、ボーナスポイントを獲得している。 累計ポイントは、ジェナス選手が首位を維持するも、今回はポイント獲得ならず。2位ナルク選手との差が縮まっている。 |
第9回 |
予想対象:「Horizon Zero Dawn」(PS4)の初週販売本数 |
結果:109,739本 |
新規IPながら、国内でも盛り上がりを見せつつあるオープンワールドゲームの波に乗り、初週10万本以上を叩き出した。 予想の結果は、誤差を1.3%に抑えたジェナス選手が勝利! ボーナス込みで15pを稼ぎ出したのだ。 累計ポイントは、ジェナス選手が再び抜け出した。前回首位タイに浮上したナルク選手は今回はポイント獲得ならず。 |
第8回 |
予想対象:【2機種合算】「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(Switch/Wii U)の初週販売本数 |
結果:238,112本 |
海外ではハードを入手できないユーザーが本作のみを購入するなどして、装着率が10割を上回る珍現象も起きたようだが、国内のSwitch版は初週19.3万本でハードに対する装着率は6割弱。内容の評価は極めて高いので、今後Switchの定番タイトルとしてロングセールスとなることに期待したい。 予想の結果は、誤差0.6%という見事な予想のナルク選手が勝利! ボーナス込みで20%の獲得となったぞ。僅差で2位のdbcae選手もボーナス10pを入手。さらにNatit選手、ミズーリ選手、パルス選手、ディランド選手もボーナスを獲得するボーナスラッシュとなった。 累計ポイントは、Switch本体で2位、ゼルダで1位と、Switchのローンチを予想し切ったナルク選手が一気に首位タイまで浮上したのだ。 |
第7回 |
予想対象:Nintendo Switch本体の初週販売本数 |
結果:330,637台 |
Wii(初週37.2万台)やWii U(同30.9万台)と同水準となった。その後は品薄が続いており、GW明けになっても初期需要の収束はまだ見えない。 予想の結果は、誤差0.2%という見事な予想のハル選手が勝利! ボーナス込みで20pを獲得したのだ。2位のナルク選手もボーナスポイントを獲得しているぞ。 |
第6回 |
予想対象:【2機種合算】「スーパーロボット大戦V」(PS4/VITA)の初週販売本数 |
結果:180,155本 |
「第3次スーパーロボット大戦Z
時獄篇」(初週合計28.3万本)や「同
天獄篇」(同20.4万本)には届かず。据え置き機はPS3からPS4に代わったが、「第3次〜」より続くVITA版も本数を落としており、シリーズのパワーダウンは否めない。新規のロボットアニメが大成功を収め、参戦となれば底上げが期待できそうだが・・・。 予想の結果は、誤差を唯一1%未満に抑えたジェナス選手が勝利! ボーナス込みで20pの荒稼ぎとなったのだ。2位のろとー選手もボーナス込みで13pを稼ぎ出している。 累計ポイントは、ジェナス選手がポイントを大幅に上積みして首位固め。序盤で大きく抜け出した形だ。 |
第5回 |
予想対象:「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 プロフェッショナル」(3DS)の初週販売本数 |
結果:115,673本 |
「〜ジョーカー2」(初週68.2万本)に対する「〜ジョーカー2
プロフェッショナル」(同16.9万本)の割合は24.7%。「〜ジョーカー3」は初週37.6万本に留まっていたので、割合的には悪くない出足と言える。“「ジョーカー」シリーズ最終作”のプロモーションはある程度成果を挙げたのかもしれない。 予想の結果は、全体に誤差が大きく、難易度の高いお題だったと言える。そんな中、誤差を唯一15%未満に抑えたKAORIII選手が勝利! 累計ポイントは、第4回・第5回ともに2位のジェナス選手が首位浮上に成功した。 |
第4回 |
予想対象:「仁王」(PS4)の初週販売本数 |
結果:89,903本 |
発表から約12年。プラットフォームやゲーム内容まで変遷し、ようやくリリースされた新規IP。流通の期待がそれほど高くなかったためか、初週から品薄になる人気となった。内容の評価も高く、今後のシリーズ展開も期待される。 予想の結果は、この状況は誰も予想できず、全員が大きな誤差を献上してしまった。そんな中、誤差割合を唯一4割未満に留めたまい選手が勝利! |
第3回 |
予想対象:「バイオハザード7 レジデント イービル」(PS4)の初週販売本数 |
結果:231,188本 |
前作「〜6」がPS3版のみで初週64.4万本を販売しており、約3分の1の水準まで落ち込んだ。もっとも、「〜5」のPS3版は初週32.2万本であり、ナンバリング作でも出足の状況は毎回大きく異なることも事実。次回作のV字回復に期待したいところだ。 予想の結果は、誤差を1.2%に抑えたナルク選手の勝利! ボーナス込みで15pを稼ぎ出した。僅差で2位のKAORIII選手も13pを獲得。ほか、ジェナス選手とまい選手もボーナスポイントを獲得している。 累計ポイントは、今回勝利のナルク選手が一気に首位に浮上した。 |
第2回 |
予想対象:「GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択」(PS4)の初週販売本数 |
結果:69,092本 |
VITA黎明期発売の前作(初週4.0万本)を大幅に上回った。評価の高い前作を事前にPS4でリリースし(初週2.3万本)、地ならしをしていたことも功を奏したようだ。 予想の結果は、誤差を僅か1.3%に抑えたdbcae選手ともんでんどん選手が同時に勝利!それぞれボーナス込みで15pを獲得。 累計ポイントは、前回勝利、今回もボーナスポイント獲得で3位のマンメンミ選手が一歩リード。 |
第1回 |
予想対象:【2機種合算】「ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期」(PS4/VITA)の初週販売本数 |
結果:132,552本 |
前作「スーパーダンガンロンパ2〜」(PSP、初週5.9万本)の2倍以上の水準に達した。その後発売された「〜1・2
Reload」(VITA、同7.1万本)や「絶対絶望少女
ダンガンロンパ」(VITA、同6.4万本)が本編以上の出足となっており、その勢いがナンバリング最新作にて拡大した形だ。 予想の結果は、ほとんどの方がここまでの好調を予想できない中、誤差を唯一1割未満に抑えたマンメンミ選手の勝利! |