2024年 プロ野球 セ・パ両リーグの順位予想をして下さい！（予想投稿の締め切り：3月25日）

[予想すること]
2024年 プロ野球 セ・リーグとパ・リーグの順位（1位〜6位）を予想してもらいます。

[予想順位の決定方法]
以下の順にランキングを決定します。
1.両リーグの優勝チームを的中させた方が優勝。
2.1の方が複数おられたときは、もっともポイントが多かった方が上位。
3.1の方がいなかったときは、どちらか片方のリーグの優勝チームを的中させた方のうち、もっともポイントが多かった方が上位。
4.優勝チーム的中者がいなかった場合、もっともポイントが多かった方が上位。

[予想ポイントの計算方法（両リーグ共通）]
・順位的中で+10p、ひとつ違いで+6p、ふたつ違いで0p、3つ以上違いで-3p
・優勝チーム的中でボーナス+5p
・Aクラス的中ボーナスで+3p

※投手の成績：先発は勝利数、中継ぎは登板試合数、抑えはセーブ数 ＋ 防御率
　打者の成績：打率 ＋ ホームラン数
※山川選手の成績は2022年、それ以外は2023年

「一定以上の戦力の増減」（入退団）は独断と偏見でピックアップ。2023年のチームの成績と照らし合わせれば、2024年の順位予想がしやすいかもしれません。

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セ・パ両リーグの優勝チームを的中させた上で優勝する！

セ・リーグは戦力抜けのない阪神の連覇が妥当か
巨人はあの戦力で昨年の順位が不思議
あとは投手の柱2人が抜けたDeNAとプラス要素の乏しいヤクルトを落としました

パ・リーグは投手の柱2人が抜けたオリと山川加入のSBが僅差か
あとはクローザーが抜けエースが後ろに回る楽天を落としました（ディランド選手）

巨人ファン的には去年よりはわりと期待感あるんですが、阪神を抜ける気はせず。
オリックスは由伸と福也抜けてるのかなりきついはずだけど、他もそんな来る気しないんよなあ。（ミズーリ選手）

パ・リーグは山川選手の加入と今の所昨年よりは安定した投手陣になっているソフトバンクを1位にしてみました。
セ・リーグは自信ないです。
賭博問題で大谷選手への影響が心配です。（サエグサ選手）

まずセ・リーグ、贔屓の横浜は今永バウアー抜けたけど先発ローテ普通に組めそうな感じでオープン戦見た感じだと意外となんとかなりそう。
打線はドラ1の度会など新戦力が期待できそうなのと現時点ではオースティンが今年は怪我せずいて、去年より期待できそうな感じ。
意外と期待できるかも、といった感じで横浜を見てそれに合わせて全体を予想しました。

パ・リーグは山本由伸が抜けた上でもオリックスが強そう。
山川のFAの人的補償やらで揉めてたソフトバンク、安楽のパワハラ問題で揺れてた楽天、
この2球団については、野球そのものから外れた所で揉めてる球団はうまくいって欲しくない、という思いがあるので一番下振れする方向で予想しました。（パルス選手）

正直言って日本のプロ野球への興味が年々薄れてきてます…。（もんでんどん選手）

順位はかなりテキトーですが
日本ハムは単純に期待をこめて、。（らすこう選手）

大谷選手の話題が強すぎて高校野球が霞んでしまってるので、
プロ野球はどうなるかなぁと思ってます。（ろとー選手）

もうプロ野球開幕とか早いね。メジャーとオリンピックに負けないよう頑張って。（ナルク選手）

投手の柱2本が抜けたオリの低迷はともかく
主力が誰も抜けていない阪神が伸びてこないですね（ディランド選手）

投高打低が過ぎる。（ミズーリ選手）

ホークス1位は予想通りですがこれほどとは。あとオリックスの調子の悪さが予想外でした。（サエグサ選手）

セ・リーグは上位4チームの混戦が面白い…ですが、オールスター後でだんだん差が出てきましたね。
混戦が続けば続くほど面白いし贔屓にチャンスも出てくると思うのでなんとか混戦が続いてほしい所です。
ベイスターズは急に怪我人だらけになってきて正直とても辛いです…

パ・リーグはどこでもいいのでソフトバンクを止めてくれると面白いんですけどね。（パルス選手）

正直日本のプロ野球への興味がだいぶ薄れてしまいました。
いい選手がだいぶメジャーへ行っちゃったし、
日本とメジャーのレベル差を見せつけられては厳しいですね。（もんでんどん選手）

中日は相変わらずだった・・。（らすこう選手）

順位はともかく、大谷の報道が長すぎ。（yuifan選手）

とりあえず、ニュース番組で大谷選手のこと扱っておけば良いみたいな感じで、大谷選手自体が可哀そうに思えるほどです。
（ろとー選手）

セ・リーグは大きな戦力の離脱はなかったものの、打線の低迷に苦しんだ阪神が2位、パ・リーグは先発の柱2本が離脱したオリックスが5位と、両リーグとも優勝チームが入れ替わるシーズンとなりました。加えてパ・リーグは日本ハムのが前年の最下位から2位に躍進し、予想を難しくさせました。

予想の結果は、唯一、しかも両リーグの優勝チームを的中させたサエグサ選手が勝利！ おめでとうございます。条件を満たしたプラチナトロフィーを獲得です。

2位のyuifan選手はセ・リーグは阪神と巨人の順位予想が違えばパーフェクトでした。3位のミズーリ選手もセ・リーグは阪神と巨人、中日とヤクルトが違うのみでした。全体としては、セ・リーグの予想は高得点、パ・リーグは得点が伸び悩む傾向に。パ・リーグはやはり日本ハムの躍進とオリックスの低迷が予想し辛かった模様です。

さて、2024年オフは、セ・リーグ優勝の原動力となった菅野投手の海外FAによるMLB挑戦が報道されています。ほかには中日の小笠原投手もポスティングでMLB挑戦の模様。また、巨人の大城選手、阪神の大山選手・坂本選手、DeNAの佐野選手、ソフトバンクの甲斐選手らは国内FA権を取得し、動向が注目されています。2025年シーズンの順位予想をする際の大きなポイントとなりそうです。

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