様々な事象で予想力を競う企画です。 |
■今回のお題 2023
ワールドベースボールクラシックの優勝国・準優勝国、および各POOLのトップ通過国を予想して下さい! |
■概要・ルールなど [予想すること] [予想ポイント] 下記 [POOL別の参加国] にある[順位](2022年12月時点のWBSC世界ランキング)を元に計算します ●優勝国 ●準優勝国 ●各POOL(A、B、C、D)トップ通過国 [予想順位の決定方法] [POOL別の参加国]([順位]は、2022年12月時点のWBSC世界ランキング) [関連サイト] |
■予想投稿 YSOメインBBSの該当スレッドにレスの形で投稿して下さい。 |
■プラチナトロフィー獲得条件 優勝した上で、上記6つの予想項目(優勝国、準優勝国、POOL A〜Dのトップ通過国)のうち、4つ以上を的中させる! |
■予想内容 & 結果発表! |
■予想投稿時の皆様のコメント これだけのメンバー揃える以上は優勝は命題でしょう。だが何が起こるか分からないのがスポーツ。(ナルク選手) 実力がわからないので、完全にイメージで・・。国全体で盛り上がるイベントはいいですね。(らすこう選手) Aは亡命MLB選手の参加が可能になったキューバ、Dはソトやゲレロがいるドミニカで オーソドックスな予想ですかね アメリカはどの位本気なのでしょうか。盛り上がると良いですね。(サエグサ選手) 願望としては勿論日本の優勝を願ってますが、今回は順位点を考慮してこのような予想となりました。(もんでんどん選手) Pool Dはドミニカ予想なんですが敢えてトップ通過はプエルトリコで(Natit選手) 盛り上がってほしいのと怪我人が出ないでほしいのと。(ミズーリ選手) |
■運営寸票 日本代表「侍ジャパン」は、終わってみれば7戦全勝と圧倒的な成績で完全優勝。決勝戦の相手は前回優勝のアメリカで、9回には大谷がDHを解除してストッパーとしてマウンドに上がり、大谷のMLBの同僚でアメリカのキャプテンでもあるトラウトを三振に仕留めて試合終了。投打に大活躍でMVP獲得の大谷が、“二刀流”として活躍する礎を築いた栗山監督を胴上げして幕を閉じるという、日本にとってはこれ以上ないような出来すぎたスポーツイベントとなりました。 “大谷のWBC”だったとも言える本大会の日本代表戦のテレビ視聴率が、7戦すべて40%超を記録したことも納得です。「ペッパーミル・パフォーマンス」は流行語大賞の候補としてノミネートされそうですし、日本国内の野球人気の押し上げには非常に大きな効果をもたらしたのは間違いないでしょう。 一方、メキシコの監督は日本に敗れた試合後のコメントで「今夜の勝者は野球界そのものだ」と語りました。日本代表とメキシコ戦の一戦は、公式がWBC歴代1位と認定する名勝負でしたが、このメキシコ戦に限らず、今大会には野球の魅力が詰まっていました。五輪の野球復活を考えると、欧州の代表チームにももう少し活躍を見せてほしかったところですが、今大会を機に少しずつでもいいので野球というスポーツが世界に広がり、やがて日本国内にもフィードバックされることに期待したいところです。 予想の結果は、優勝国および準優勝国を的中させたナルク選手、らすこう選手、ディランド選手がそろって勝利! おめでとうございます。条件を満たし、プラチナトロフィーを獲得しています。全体の予想を見ると、POOL CとPOOL Dのトップ通過国は的中者が出ず、意外な結果だっと言えるのでしょう。 ポイントの計算方法は、あまり検証しなかったので、今回の結果をもとに次回はかなり調整しようかと思います。 次回のWBCは3年後の予定。次回は欧州やほかの地域のチームが躍進し、盛り上がりが広がることに期待したいですね。 |
■全日程終了時の皆様のコメント 準決勝は思わずテレビの前でガッツポーズしてしまいました。 予想というより願望みたいなものなので、当たって驚いております。(らすこう選手) 準決勝は半分あきらめていただけに、村上選手の逆転サヨナラタイムリーには痺れましたね(ディランド選手) あまりに劇的な展開で、それこそ漫画や映画のようでした。 予想は見事に外れましたが外れてよかったです。 大谷絡みを予想する時は出来すぎた予想をしなければいけないのか。 思ってた以上に視聴率が高かったのに驚きました。(ろとー選手) 吉田正尚・中村悠平は福井の誇り。(yuifan選手) |